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多くの女性が車に興味を持てない理由とは?
多くの女性が車に興味を持てない理由とは?
2015/05/12
▲男性がカッコイイと思う車ほど女性にはなかなか理解されないことも……
車のイメージはとっても男性的
「奥さんや彼女にするなら車に理解があって、価値観が共有できる人」なんて考えている車好きは多いかもしれないが、現実はなかなか厳しいもの。ドライブは好きでも車自体にはあまりこだわりがないという女性は少なくない。しかし、なぜ車好きといえば男性が大半で、女性はあまり興味を示さないのだろうか。
心理学者の内藤誼人先生は「そもそも人は自分のイメージに合わないものを手に取りません」と語る。それって、どういうことなんだ?
「例えば、タバコでいえばマルボロを吸うのは男性が多く、メンソールのセイラムを吸うのは女性が多い。これは、ブランドが持つイメージと性別のイメージが合致するからです。ラーメン屋さんに1人で入る女性が少ないのは、イメージが合致しないことが分かっているから。男性もスイーツが美味しい店に1人で入らないでしょう」
そういった意味で、機械的な部分やスペックの数字が強調される車はやはり男性的なイメージがあり、女性にとっては自分のイメージに合わせるハードルが高いのだとか。
女性はスペックよりも見た目も重視しがち
「女性はスペックや性能よりも、見た目の可愛らしさや実用性を重視します。曲線を意識した可愛らしいコンパクトカーや軽自動車を発売していますよね」と内藤先生。
確かに、メーカーも開発に女性視点の機能やデザインを入れるのは当たり前になりつつあるし、女性が入りやすいカフェのような佇まいを取り入れたディーラーの店舗も増えてきている。
▲例えば、スズキ アルト ラパンは女性をターゲットに開発。外観は丸みをおびた箱型となっている。また、「アルト ラパン ショコラ」のCMはショコラティエに扮した西島秀俊を起用するなど、女性を意識したモノとなっている
「もし車の機械的な構造やスペックなどに興味を持つ女性がいたら、本質的な性格はかなり男性的だと思います。同様に、バイクに興味をもつ女性もやはり男性的。サバサバしている人が多いのではないでしょうか」
ということは、女子力が高めの男子は、あまり車に興味を持たないってこと? 草食系なんて言葉が生まれて若者の車離れが叫ばれる昨今、こんなところにも原因のひとつがあったりして。
【取材協力(敬称略)】
内藤誼人(ないとう・よしひと):心理学者、アンギルド代表、立正大学客員教授。心理学を応用した実践的なノウハウに着目した著書多数。近著に『同性にモテる技術』 (中公新書ラクレ)、『人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか』(青春出版社)など
text/コージー林田
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心理学者の内藤誼人先生は「そもそも人は自分のイメージに合わないものを手に取りません」と語る。それって、どういうことなんだ?
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「例えば、タバコでいえばマルボロを吸うのは男性が多く、メンソールのセイラムを吸うのは女性が多い。これは、ブランドが持つイメージと性別のイメージが合致するからです。ラーメン屋さんに1人で入る女性が少ないのは、イメージが合致しないことが分かっているから。男性もスイーツが美味しい店に1人で入らないでしょう」
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そういった意味で、機械的な部分やスペックの数字が強調される車はやはり男性的なイメージがあり、女性にとっては自分のイメージに合わせるハードルが高いのだとか。
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<h3>女性はスペックよりも見た目も重視しがち</h3>
<p>「女性はスペックや性能よりも、見た目の可愛らしさや実用性を重視します。曲線を意識した可愛らしいコンパクトカーや軽自動車を発売していますよね」と内藤先生。
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確かに、メーカーも開発に女性視点の機能やデザインを入れるのは当たり前になりつつあるし、女性が入りやすいカフェのような佇まいを取り入れたディーラーの店舗も増えてきている。
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<p>「もし車の機械的な構造やスペックなどに興味を持つ女性がいたら、本質的な性格はかなり男性的だと思います。同様に、バイクに興味をもつ女性もやはり男性的。サバサバしている人が多いのではないでしょうか」
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ということは、女子力が高めの男子は、あまり車に興味を持たないってこと? 草食系なんて言葉が生まれて若者の車離れが叫ばれる昨今、こんなところにも原因のひとつがあったりして。
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<p>【取材協力(敬称略)】<br />
内藤誼人(ないとう・よしひと):心理学者、アンギルド代表、立正大学客員教授。心理学を応用した実践的なノウハウに着目した著書多数。近著に『同性にモテる技術』 (中公新書ラクレ)、『人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか』(青春出版社)など
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心理学者の内藤誼人先生は「そもそも人は自分のイメージに合わないものを手に取りません」と語る。それって、どういうことなんだ?
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「例えば、タバコでいえばマルボロを吸うのは男性が多く、メンソールのセイラムを吸うのは女性が多い。これは、ブランドが持つイメージと性別のイメージが合致するからです。ラーメン屋さんに1人で入る女性が少ないのは、イメージが合致しないことが分かっているから。男性もスイーツが美味しい店に1人で入らないでしょう」
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そういった意味で、機械的な部分やスペックの数字が強調される車はやはり男性的なイメージがあり、女性にとっては自分のイメージに合わせるハードルが高いのだとか。
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<h3>女性はスペックよりも見た目も重視しがち</h3>
<p>「女性はスペックや性能よりも、見た目の可愛らしさや実用性を重視します。曲線を意識した可愛らしいコンパクトカーや軽自動車を発売していますよね」と内藤先生。
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確かに、メーカーも開発に女性視点の機能やデザインを入れるのは当たり前になりつつあるし、女性が入りやすいカフェのような佇まいを取り入れたディーラーの店舗も増えてきている。
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<p>「もし車の機械的な構造やスペックなどに興味を持つ女性がいたら、本質的な性格はかなり男性的だと思います。同様に、バイクに興味をもつ女性もやはり男性的。サバサバしている人が多いのではないでしょうか」
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ということは、女子力が高めの男子は、あまり車に興味を持たないってこと? 草食系なんて言葉が生まれて若者の車離れが叫ばれる昨今、こんなところにも原因のひとつがあったりして。
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<p>【取材協力(敬称略)】<br />
内藤誼人(ないとう・よしひと):心理学者、アンギルド代表、立正大学客員教授。心理学を応用した実践的なノウハウに着目した著書多数。近著に『同性にモテる技術』 (中公新書ラクレ)、『人はなぜ、「そっち」を選んでしまうのか』(青春出版社)など
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[description] => 日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があります。今回は5月10日から5月23日までの出来事を紹介します!
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<h3>日本の自動車史に残るスポーツカーも5月16日にデビュー!</h3>
<p><!-- short sentence start -->日本には様々な暦や記念日があります。そして車の世界を見渡しても多くの記念日があります。今回は5月10日から5月23日までの出来事を紹介します!<!-- short sentence end -->
<br />
<br />
■5月10日 初代トヨタ RAV4発売(1994年)<br />
■5月10日 初代ホンダ ステップワゴン発売(1996年)<br />
■5月11日 初代スズキ アルト発売(1979年)<br />
■5月14日 スバル 1000発売(1966年)<br />
■5月16日 トヨタ 2000GT発売(1967年)<br />
■5月16日 ホンダ ビート発売(1991年)<br />
■5月19日 希望ナンバー制度スタート(1998年)<br />
■5月20日 電気自動車の日<br />
■5月22日 初代トヨタ アルファード発売(2002年)
<br />
<br />
ゴールデンウイークが明けたこの時期には自動車史に名を残すスポーツモデルやレジャーシーンで活躍した車が登場しました。いずれも人気モデルなので乗っていた人も多いのではないでしょうか?
<br />
<br />
</p>
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29363/150506_saijiki2.jpg" width="600" alt="▲RAV4(初代)は重いフレーム構造、大きなエンジンが当たり前だったクロカン4WDに“ライトクロカン”という新たなカテゴリーを築きました。モノコック構造としながらもセンターデフ式フルタイム4WDが採用されるなど、オンロードとオフロード両方の性能が高められたモデルとして人気を博しました。当初は3ドアのみでしたが1995年4月に5ドアが追加されています※写真はマイナーチェンジ後" class="" />
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<div class="author">text/高橋 満(BRIDGE MAN) photo/ホンダ、トヨタ、スズキ、スバル、GSユアサ、福嶌弘(編集部)</div>
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[description] => どういうわけか、トラクターが気になって仕方ない今日この頃。氷上なのに熱いトピックスをお知らせします。フィンランド企業であるノキアンタイヤとトラクターメーカーのヴァルトラがコラボして、トラクターの最高速樹立に挑みました。しかもハンドルを握るのは、世界ラリー選手権で優勝経験のあるユハ・カンクネン氏!
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<!-- TopBlogsPlusImage start --><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29414/tractor_1.jpg" width="600" alt="▲ハッカペリッタTRIは農耕用スパイクタイヤ。トラクションをシッカリ生み出してトラクターの最高速を樹立。これにはドライバーのカンクネン氏も満足した様子です" class="" /><!-- TopBlogsPlusImage end -->
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲ハッカペリッタTRIは農耕用スパイクタイヤ。トラクションをシッカリ生み出してトラクターの最高速を樹立。これにはドライバーのカンクネン氏も満足した様子です</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>最速のトラクターが氷上を爆走、時速130kmの世界記録樹立</h3>
<p><!-- short sentence start -->どういうわけか、トラクターが気になって仕方ない今日この頃。氷上なのに熱いトピックスをお知らせします。フィンランド企業であるノキアンタイヤとトラクターメーカーのヴァルトラがコラボして、トラクターの最高速樹立に挑みました。しかもハンドルを握るのは、世界ラリー選手権で優勝経験のあるユハ・カンクネン氏!<!-- short sentence end -->
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トラクターは「ヴァルトラ T234」。これにウインタータイヤの「ハッカペリッタTRI」(フロント28インチ、リア38インチ!)を履かせて雪道を爆走。トップスピードは前人未到の130.165km/h(80.88mph)をマーク。見事に世界記録を樹立してみせたのです。カンクネン氏いわく……。
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「これまでいろんな車のトップスピードをテストしてきたけど、トラクターというのは初めてだね。にしてもアッという間に世界記録を達成したよ! タイヤとトラクターが本当によくやってくれた、天気が良くなかったにも関わらずね」
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今後、トラクターの最高速に意義を感じるメーカーが現れない限り、この記録が破られることはないでしょう。アツすぎる!
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<h3>あぜ道のランウェイ、農作業着がもう格好良すぎる件</h3>
<p>閑話休題。トラクターだけではなくトラクター周辺も熱いのです。ご覧ください、ヤンマーが世界に向けて発信する「ヤンマー・プレミアム・アグリカルチュラル・ウエア」を!
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これはプレミアムブランドプロジェクトの一環としてリリースされたものですが、プロデュースしたのはクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏。そしてファッションデザイナーは滝沢直己氏。豪華な布陣だけあって、農園で汚すのは気が引けてしまいそう。いや、これを泥まみれにしてこそ格好いい。新しい「農」のスタイルを提案しているのです。
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<img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29414/tractor_2.jpg" width="600" alt="▲野外フェスにも着ていけそうな農作業着。胸のヤンマーの新ロゴも佐藤可士和氏がデザインしたもの。オニヤンマの羽とヤンマーのYがモチーフなのだとか" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲野外フェスにも着ていけそうな農作業着。胸のヤンマーの新ロゴも佐藤可士和氏がデザインしたもの。オニヤンマの羽とヤンマーのYがモチーフなのだとか</span><!-- nodisplay end -->
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<h3>フェラーリ、マセラティ、そしてヤンマーのトラクター</h3>
<p>話をトラクターに戻しましょう。2013年に発表されて話題を集めた、ヤンマーのコンセプトトラクター「YT01(Y-CONCEPT ADVANCED TRACTOR)」。その量産モデルのYTシリーズの発売予定である2015年5月をついに迎えました。ご覧ください、トラクターらしからぬトンガリぶりを!
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<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29414/tractor_3.jpg" width="600" alt="▲こちらがヤンマートラクター YTシリーズ。これに乗ってトコトコと畑を耕したくなります。そんな「農」への興味アップ、イメージアップこそが狙いなので、まんまと狙いにハマった感があります" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらがヤンマートラクター YTシリーズ。これに乗ってトコトコと畑を耕したくなります。そんな「農」への興味アップ、イメージアップこそが狙いなので、まんまと狙いにハマった感があります</span><!-- nodisplay end -->
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<p>ただならぬ存在感には理由があります。YTシリーズを企画・デザインしたのは、世界に誇る日本の工業デザイナー奥山清行氏。ピニンファリーナにおいて、フェラーリやマセラティなどのデザインを手がけたことは有名な話。その奥山氏が農業の新しいスタイルをリデザインするとして手がけたYTシリーズはスタイリッシュなだけでなく、エアコンの吹き出し口が大きく、ドリンクホルダーを装備し、ブラインドタッチでも操作できるようインターフェイスも入念にデザインしているというのです。
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そして常識を覆すのはデザインや設計だけではありません。スマートアシストなるサポートアシストが用意されており、GPSと通信端末を搭載することで、トラクターになんらかの不具合が生じると、自動的にヤンマーの担当者に通知する仕組みになっています。まるで最新のプレミアムカーのようなサービス。次々と常識を塗り替えるトラクターの世界。農業から時代をけん引している感がアリです。
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</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_29414/tractor_4.jpg" width="600" alt="▲こちらはYTシリーズのもとになったコンセプトモデルのデザインスケッチ。まるでアニメに登場する架空のマシンを思わせます" class="" />
<!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲こちらはYTシリーズのもとになったコンセプトモデルのデザインスケッチ。まるでアニメに登場する架空のマシンを思わせます</span><!-- nodisplay end -->
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<div class="author">text/ブンタ Photo/ノキアンタイヤ、ヤンマー</div>
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