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昨年注目された中古車TOP10をおさらい!【今年のCS COTYは12月19日発表!】
昨年注目された中古車TOP10をおさらい!【今年のCS COTYは12月19日発表!】
2015/12/16
▲昨年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーのTOP10はバラエティに富んだ顔ぶれでした
中古車ならではの“バラバラ”な顔ぶれ
カーセンサーnetに掲載された中古車物件に対するユーザーからの問い合わせに注目し、その年の人気車種を決めるカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー。昨年、2014ー2015年の上位10車種を、今一度、振り返ってみましょう。
1位 マツダ CX-5(現行型)
2位 マツダ RX-8(初代)
3位 日産 リーフ(現行型)
4位 ミニ ミニ(初代)
5位 スバル レガシィツーリングワゴン(3代目)
6位 三菱 パジェロミニ(初代)
7位 スズキ ハスラー(現行型)
8位 BMW 3シリーズ(旧々型:E46型)
9位 スバル レガシィツーリングワゴン(4代目)
10位 ホンダ オデッセイ(2代目)
ご覧のとおり、新旧、国産/輸入車はもとより、様々なパワートレインやボディタイプが入り乱れる、非常にバラエティに富んだ(全くまとまりのない)顔ぶれです。1998年に生産終了した初代パジェロミニと2014年デビューのハスラーがTOP10に顔を揃えること自体、わけが分かりません(笑)。でも、これが中古車なんです。これがカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーなんです。
「保守的」だった昨年の傾向
こんなハチャメチャなTOP10の顔ぶれも、よーく目を凝らしてみると、ある種の傾向が見えてきます。この「目の凝らし方」は、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーを10倍楽しく見る方法にも繋がるので、簡単に説明しておきましょう。
ポイントはズバリ、以下の4つ。
①手頃な価格(平均価格50万円前後)
②適度な選択肢(流通量400台前後)
③飛び抜けた存在感
④抜群の定番感
昨年、TOP10にランクインしたモデルは、上の4つのいずれか(もしくは複数)に該当します。2位のRX-8は、「手頃な価格」と「適度な選択肢」、そしてロータリーエンジン搭載の4ドア(しかも観音ドア)クーペという「飛び抜けた存在感」の3連コンボ。中古スポーツクーペというジャンルに絞れば、「抜群の定番感」すら備えていると言えるでしょう。
初代ミニ、3代目レガシィツーリングワゴン、初代パジェロミニ、E46型3シリーズ、2代目オデッセイも、「手頃な価格」と「適度な選択肢」、「抜群の定番感」を備えています。このような角度から見れば、昨年のTOP10の顔ぶれは、非常に“保守的”な傾向にあったと言えます。
「保守的」な傾向から外れた車種もあります。1位のCX-5、3位のリーフ、7位のハスラーです。いずれも現行型で相場も高値安定で、中古車としてはまだまだ旨味が出ていません。それでも上位に食い込んだのは、おわかりのとおり、その「飛び抜けた存在感」です。
CX-5は別記事(関連リンク参照)で詳しく解説しているので割愛しますが、リーフが3位に入った理由も、概ねCX-5と同じでしょう。2014年1月に登場したハスラーは、今でこそ供給が潤沢ですが、当初は新車の納車が半年待ちになるくらい人気が爆発しました。その影響が中古車マーケットまで及んだことが、TOP10入りした最大の理由です。
▲2003年4月~2012年6月に生産されていたRX-8。「手頃な価格」と「適度な選択肢」、「飛び抜けた存在感」がランクインした理由でしょう
▲2014年1月発売ながらTOP10に食い込んだハスラー。12月16日時点の物件数は約1700台で、この1年でかなり豊富になりました
守りから攻めへ、中古車選びも変化する!?
中古車最大のメリットは、低予算でも車を選べる/買えること。したがって、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーでも、「手頃な価格」で買えるモデルが上位に入ってくることは間違いないでしょう。ただし、ポイントは「抜群の定番感」とコンボになるか、つまり保守的な傾向が出るかどうかです。
別記事でも触れましたが、今年の日本・カー・オブ・ザ・イヤーでは、数ある魅力的な車の中からマツダ ロードスターがイヤーカーに選ばれました。この結果は、車選びの気分が守りから攻めへ転じた兆しだと捉えるのは、考えすぎでしょうか? 果たして、中古車でも「攻め」の傾向が見られるのか、19日の発表にご期待ください。
【関連リンク】
text/編集部
photo/編集部、マツダ、スズキ
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<h3>中古車ならではの“バラバラ”な顔ぶれ</h3>
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<br />
1位 マツダ CX-5(現行型)<br />
2位 マツダ RX-8(初代)<br />
3位 日産 リーフ(現行型)<br />
4位 ミニ ミニ(初代)<br />
5位 スバル レガシィツーリングワゴン(3代目)<br />
6位 三菱 パジェロミニ(初代)<br />
7位 スズキ ハスラー(現行型)<br />
8位 BMW 3シリーズ(旧々型:E46型)<br />
9位 スバル レガシィツーリングワゴン(4代目)<br />
10位 ホンダ オデッセイ(2代目)<br />
<br />
ご覧のとおり、新旧、国産/輸入車はもとより、様々なパワートレインやボディタイプが入り乱れる、非常にバラエティに富んだ(全くまとまりのない)顔ぶれです。1998年に生産終了した初代パジェロミニと2014年デビューのハスラーがTOP10に顔を揃えること自体、わけが分かりません(笑)。でも、これが中古車なんです。これがカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーなんです。</p>
<h3>「保守的」だった昨年の傾向</h3>
<p>こんなハチャメチャなTOP10の顔ぶれも、よーく目を凝らしてみると、ある種の傾向が見えてきます。この「目の凝らし方」は、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーを10倍楽しく見る方法にも繋がるので、簡単に説明しておきましょう。<br />
<br />
ポイントはズバリ、以下の4つ。<br />
①手頃な価格(平均価格50万円前後)<br />
②適度な選択肢(流通量400台前後)<br />
③飛び抜けた存在感<br />
④抜群の定番感<br />
<br />
昨年、TOP10にランクインしたモデルは、上の4つのいずれか(もしくは複数)に該当します。2位のRX-8は、「手頃な価格」と「適度な選択肢」、そしてロータリーエンジン搭載の4ドア(しかも観音ドア)クーペという「飛び抜けた存在感」の3連コンボ。中古スポーツクーペというジャンルに絞れば、「抜群の定番感」すら備えていると言えるでしょう。<br />
<br />
初代ミニ、3代目レガシィツーリングワゴン、初代パジェロミニ、E46型3シリーズ、2代目オデッセイも、「手頃な価格」と「適度な選択肢」、「抜群の定番感」を備えています。このような角度から見れば、昨年のTOP10の顔ぶれは、非常に“保守的”な傾向にあったと言えます。<br />
<br />
「保守的」な傾向から外れた車種もあります。1位のCX-5、3位のリーフ、7位のハスラーです。いずれも現行型で相場も高値安定で、中古車としてはまだまだ旨味が出ていません。それでも上位に食い込んだのは、おわかりのとおり、その「飛び抜けた存在感」です。<br />
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CX-5は別記事(関連リンク参照)で詳しく解説しているので割愛しますが、リーフが3位に入った理由も、概ねCX-5と同じでしょう。2014年1月に登場したハスラーは、今でこそ供給が潤沢ですが、当初は新車の納車が半年待ちになるくらい人気が爆発しました。その影響が中古車マーケットまで及んだことが、TOP10入りした最大の理由です。<br />
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<h3>守りから攻めへ、中古車選びも変化する!?</h3>
<p>中古車最大のメリットは、低予算でも車を選べる/買えること。したがって、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーでも、「手頃な価格」で買えるモデルが上位に入ってくることは間違いないでしょう。ただし、ポイントは「抜群の定番感」とコンボになるか、つまり保守的な傾向が出るかどうかです。<br />
<br />
別記事でも触れましたが、今年の日本・カー・オブ・ザ・イヤーでは、数ある魅力的な車の中からマツダ ロードスターがイヤーカーに選ばれました。この結果は、車選びの気分が守りから攻めへ転じた兆しだと捉えるのは、考えすぎでしょうか? 果たして、中古車でも「攻め」の傾向が見られるのか、19日の発表にご期待ください。<br />
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<li><a href="//www.carsensor.net/pro/cs_coty/?fed=contcsckiji20151214020ay" target="_blank">カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016の詳細はこちら</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_52049.html" target="_blank">昨年最も注目された中古車はCX-5!【今年のCS COTYは12月19日発表!】</a></li>
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[title] => 昨年注目された中古車TOP10をおさらい!【今年のCS COTYは12月19日発表!】
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[description] => カーセンサーnetに掲載された中古車物件に対するユーザーからの問い合わせに注目し、その年の人気車種を決めるカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー。昨年、2014ー2015年の上位10車種を、今一度、振り返って見ましょう。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲昨年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーのTOP10はバラエティに富んだ顔ぶれでした" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52055/COTY2014.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲昨年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーのTOP10はバラエティに富んだ顔ぶれでした</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>中古車ならではの“バラバラ”な顔ぶれ</h3>
<p><!-- short sentence start -->カーセンサーnetに掲載された中古車物件に対するユーザーからの問い合わせに注目し、その年の人気車種を決めるカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー。昨年、2014ー2015年の上位10車種を、今一度、振り返ってみましょう。<!-- short sentence end --><br />
<br />
1位 マツダ CX-5(現行型)<br />
2位 マツダ RX-8(初代)<br />
3位 日産 リーフ(現行型)<br />
4位 ミニ ミニ(初代)<br />
5位 スバル レガシィツーリングワゴン(3代目)<br />
6位 三菱 パジェロミニ(初代)<br />
7位 スズキ ハスラー(現行型)<br />
8位 BMW 3シリーズ(旧々型:E46型)<br />
9位 スバル レガシィツーリングワゴン(4代目)<br />
10位 ホンダ オデッセイ(2代目)<br />
<br />
ご覧のとおり、新旧、国産/輸入車はもとより、様々なパワートレインやボディタイプが入り乱れる、非常にバラエティに富んだ(全くまとまりのない)顔ぶれです。1998年に生産終了した初代パジェロミニと2014年デビューのハスラーがTOP10に顔を揃えること自体、わけが分かりません(笑)。でも、これが中古車なんです。これがカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーなんです。</p>
<h3>「保守的」だった昨年の傾向</h3>
<p>こんなハチャメチャなTOP10の顔ぶれも、よーく目を凝らしてみると、ある種の傾向が見えてきます。この「目の凝らし方」は、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーを10倍楽しく見る方法にも繋がるので、簡単に説明しておきましょう。<br />
<br />
ポイントはズバリ、以下の4つ。<br />
①手頃な価格(平均価格50万円前後)<br />
②適度な選択肢(流通量400台前後)<br />
③飛び抜けた存在感<br />
④抜群の定番感<br />
<br />
昨年、TOP10にランクインしたモデルは、上の4つのいずれか(もしくは複数)に該当します。2位のRX-8は、「手頃な価格」と「適度な選択肢」、そしてロータリーエンジン搭載の4ドア(しかも観音ドア)クーペという「飛び抜けた存在感」の3連コンボ。中古スポーツクーペというジャンルに絞れば、「抜群の定番感」すら備えていると言えるでしょう。<br />
<br />
初代ミニ、3代目レガシィツーリングワゴン、初代パジェロミニ、E46型3シリーズ、2代目オデッセイも、「手頃な価格」と「適度な選択肢」、「抜群の定番感」を備えています。このような角度から見れば、昨年のTOP10の顔ぶれは、非常に“保守的”な傾向にあったと言えます。<br />
<br />
「保守的」な傾向から外れた車種もあります。1位のCX-5、3位のリーフ、7位のハスラーです。いずれも現行型で相場も高値安定で、中古車としてはまだまだ旨味が出ていません。それでも上位に食い込んだのは、おわかりのとおり、その「飛び抜けた存在感」です。<br />
<br />
CX-5は別記事(関連リンク参照)で詳しく解説しているので割愛しますが、リーフが3位に入った理由も、概ねCX-5と同じでしょう。2014年1月に登場したハスラーは、今でこそ供給が潤沢ですが、当初は新車の納車が半年待ちになるくらい人気が爆発しました。その影響が中古車マーケットまで及んだことが、TOP10入りした最大の理由です。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2003年4月~2012年6月に生産されていたRX-8。「手頃な価格」と「適度な選択肢」、「飛び抜けた存在感」がランクインした理由でしょう" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52055/rxe03_028s.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2003年4月~2012年6月に生産されていたRX-8。「手頃な価格」と「適度な選択肢」、「飛び抜けた存在感」がランクインした理由でしょう</span><!-- nodisplay end --></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2014年1月発売ながらTOP10に食い込んだハスラー。12月16日時点の物件数は約1700台で、この1年でかなり豊富になりました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52055/im0000002767.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2014年1月発売ながらTOP10に食い込んだハスラー。12月16日時点の物件数は約1700台で、この1年でかなり豊富になりました</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>守りから攻めへ、中古車選びも変化する!?</h3>
<p>中古車最大のメリットは、低予算でも車を選べる/買えること。したがって、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーでも、「手頃な価格」で買えるモデルが上位に入ってくることは間違いないでしょう。ただし、ポイントは「抜群の定番感」とコンボになるか、つまり保守的な傾向が出るかどうかです。<br />
<br />
別記事でも触れましたが、今年の日本・カー・オブ・ザ・イヤーでは、数ある魅力的な車の中からマツダ ロードスターがイヤーカーに選ばれました。この結果は、車選びの気分が守りから攻めへ転じた兆しだと捉えるのは、考えすぎでしょうか? 果たして、中古車でも「攻め」の傾向が見られるのか、19日の発表にご期待ください。<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/pro/cs_coty/?fed=contcsckiji20151214020ay" target="_blank">カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016の詳細はこちら</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/contents/editor/category_1584/_52049.html" target="_blank">昨年最も注目された中古車はCX-5!【今年のCS COTYは12月19日発表!】</a></li>
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<div class="author">text/編集部<br />
photo/編集部、マツダ、スズキ</div>
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[title] => 今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ 新型ロードスターが受賞。中古車ではどの車種が注目されたのか?!【今年のCS COTYは12月19日発表!】
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[description] => 12月も半ばになり街にも年末の空気が漂ってきましたが、年末といえば日本レコード大賞など今年1年間の大賞やランキングが発表される時期。先日も日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表がありましたが、実はカーセンサーにも今年注目を集めた中古車を決定するイベントがあるんです。
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<div class="taC w600_img"><!-- TopBlogsPlusImage start --><img alt="▲2015年5月にデビューしたマツダの新型ロードスター。見事、今年のイヤーカーに輝きました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52058/P1J09490s.jpg" width="600" /><!-- TopBlogsPlusImage end --> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2015年5月にデビューしたマツダの新型ロードスター。見事、今年のイヤーカーに輝きました</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>マツダ 新型ロードスターが受賞した今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを振り返る</h3>
<p><!-- short sentence start -->12月も半ばになり街にも年末の空気が漂ってきましたが、年末といえば日本レコード大賞など今年1年間の大賞やランキングが発表される時期。先日も日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表がありましたが、実はカーセンサーにも今年注目を集めた中古車を決定するイベントがあるんです。その名も、カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー! ユーザーからの問い合わせやカーセンサーnetの掲載台数などを元に、注目度の高かった車種を発表します。<!-- short sentence end --><br />
<br />
今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーの発表は12月19日ですが、その前に先日発表された本家「日本カー・オブ・ザ・イヤー」(以降、本家COTY)の結果を振り返ってみよう。<br />
<br />
本家COTYでは、マツダ ロードスターがイヤーカーに選ばれたのは記憶に新しいでしょう。輸入車の中では、BMW2シリーズのアクティブツアラー/グランツアラーが栄冠に輝きました。また、イノベーション部門ではテスラ モデルSが、スモールモビリティ部門ではスズキ アルトが選ばれています。<br />
<br />
さて、最終選考での10ベストカー得点順位を見てみよう。(※10ベストカーとは:2014年10月1日から2015年10月31日までに発表または発売され、年間販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象となる45台のノミネート車の中で、一次選考により決定される上位10車を10ベストカーとし、最終選考の候補車とするもの)<br />
<br />
1位 442点 ロードスター(マツダ株式会社)<br />
2位 401点 S660(本田技研工業株式会社)<br />
3位 177点 BMW2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー(ビー・エム・ダブリュー株式会社)<br />
4位 149点 ジャガーXE (ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社)<br />
5位 110点 モデルS P85D(テスラモーターズジャパン)<br />
6位 75点 アルト/アルト ターボRS/アルト ラパン(スズキ株式会社)<br />
7位 70点 シエンタ(トヨタ自動車株式会社)<br />
8位 51点 フィアット500X(FCAジャパン株式会社)<br />
9位 20点 レガシィ アウトバック/レガシィ B4(富士重工業株式会社)<br />
10位 5点 エクストレイル ハイブリッド(日産自動車株式会社)<br />
<br />
惜しくも次点となったのは、ホンダ S660。ロードスターとの得点差を大きいとみるか小さいとみるかは微妙ですが、この上位2車種が得票数で他を大きく引き離し圧倒的なのは明白です。ライトウェイトオープンスポーツカーのワンツーフィニッシュ、これは一体どういうことでしょうか。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2015年4月にデビューし、今回2位に選ばれたホンダ S660。点数では3位を大きく引き離しました" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52058/4150330_s660_015Ha.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2015年4月にデビューし、今回2位に選ばれたホンダ S660。点数では3位を大きく引き離しました</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>「乗る・操る」楽しみへの原点回帰か</h3>
<p>ロードスターは89年の初代NAから4代目、S660はビートから19年ぶりの軽オープン2シーター。今回選ばれた2車種は、車が本来持っている「乗る・操る」楽しみを純粋に突き詰めた車作りという点で共通していますが、いずれも「原点回帰」という言葉が想起されました。効率性や利便性を追求しすぎた反動という側面もあるかもしれません。あたかも絶滅の危機にある生命体が種の保存本能に動いたかのように、「車はやっぱりかっこよくて、乗って楽しくないとね」という至極当たり前だと思っていた基本的価値感へと回帰するような傾向に見えました。<br />
<br />
さて、別の視点ではありますが、今回ロードスターを出したマツダは、なんとこの4年間でCX-5、デミオに続いて3度目の本家COTYのイヤーカーを受賞しています。「魂動」デザイン+「SKYACTIV」技術で、コンセプトのぶれない車作りを一貫して行ってきたからでしょう。ディーゼルエンジンの素晴らしさは改めて語る必要はないでしょう。欧州車に全く負けてない昨今のマツダ車から、企業としての勢い、一体感の強さを感じます。<br />
<br />
いずれにせよ、大きな流れとして、乗る・操る楽しみへの原点回帰として「ライトウエイトスポーツカー再燃の潮流」を感じると同時に、それに加えてここ数年のマツダの勢い・力強さ、これらが結果として2015年の自動車業界を体現していたかもしれません。<br />
<br /></p>
<h3>中古車市場で注目された車種は……?</h3>
<p>2015年の本家COTYのキーワードは「スポーツカーxマツダ」と言えるでしょう。では、現行車を含めた中古車市場ではどんな傾向があり、この一年で何が最も注目されたのでしょうか。 カーセンサーnetに掲載された6000を超える車種の中から、ユーザーからの注目度が最も高かったカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーを発表します。 今年の発表は12月19日、乞うご期待!<br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end --><!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/pro/cs_coty/?fed=contcsckiji20151214020ay" target="_blank">カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016の詳細はこちら</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MA_S017&FMCC=MA_S017_F004" target="_blank">マツダ ロードスター(現行型)の中古車を探す</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S106&FMCC=HO_S106_F001" target="_blank">ホンダ S660(現行型)の中古車を探す</a></li>
</ul>
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<div class="author">text/カーセンサー編集長<br />
photo/マツダ、ホンダ</div>
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[description] => カーセンサーnetに掲載された6000を超える車種の中からユーザーの注目度が高かった車種を発表するカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー。今年の結果発表は12月19日ですが、その前に昨年のランキングをおさらいしましょう。今回はボディタイプ部門賞を振り返ります。
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<h3>ボディタイプ部門賞をおさらい</h3>
<p><!-- short sentence start -->カーセンサーnetには6000を超える車種が掲載されています。そんな中からみなさんの関心をもっとも引いた車を決めるのがカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー(CS COTY)です。イヤーカーを決めるランキングのほかに、個性的な車たちにスポットライトを当てた部門賞も目が離せません。今回は、昨年の「ボディタイプ部門」を振り返ってみたいと思います。<!-- short sentence end --></p>
<h3>各部門の1位をおさらい!</h3>
<p>ボディタイプ部門賞では、軽自動車などボディタイプ別に7つの賞を設定しています。車を購入する際にまず最初に決めるといっても過言ではないボディタイプ。まずはそれぞれの1位を見てみましょう。<br />
<br />
軽自動車部門 三菱 パジェロミニ(初代)<br />
ハッチバック部門 日産 リーフ(現行型)<br />
ミニバン部門 ホンダ オデッセイ(2代目)<br />
セダン部門 BMW 3シリーズ(旧々型:E46型)<br />
ステーションワゴン部門 スバル レガシィツーリングワゴン(3代目)<br />
クロカン・SUV部門 スバル インプレッサXV(現行型)<br />
クーペ・オープン部門 マツダ RX-8(初代)<br />
<br />
1994~1998年生産の三菱 パジェロミニや、2012年登場のスバル インプレッサXVなど、新旧さまざまな車が並ぶのは中古車ならでは。一見まとまりがないように思えますが、よく見ると共通点があります。では、なぜこれらの車がユーザーの関心を集めたのか、人気のポイントを探ってみましょう。</p>
<h3>ユーザーの「安く買いたい」に応えた車たち</h3>
<p>多くに共通しているのは、その物件の安さです。特に軽自動車部門1位に輝いた三菱 パジェロミニは中古車のほぼ全てが本体価格50万円未満という安さ。また、問い合わせの85%は20万円未満の物件に集中しています。パジェロミニの宿敵といえばジムニーですが、20万円以下の物件数ではパジェロミニがジムニーを上回っています。「とにかく安く」というユーザーのニーズに応えた結果でしょう。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲安さがユーザーの注目を集めた三菱 パジェロミニ。古さを感じさせないSUVルックも魅力の一つです" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52069/_no_name.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲安さが売りの三菱 パジェロミニ。古さを感じさせないSUVルックも魅力の一つです</span><!-- nodisplay end --></div>
<p>同じく、低価格物件の層の厚さでライバルを圧倒したのがセダン部門1位のBMW 3シリーズ(旧々型:E46型)。生産終了から10年が経過し、低価格物件が多く流通しています。それも車両本体50万円未満の層が厚く、発売時期が重なる2世代前のメルセデスベンツCクラスよりも物件数ははるかに豊富。ユーザーがそれを見逃すはずはなく、総合でも8位に入った実力の高さもうなずけます。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲総合でも8位に入った、実力のあるBMW 3シリーズ(旧々型:E46型)。低価格帯には1.9Lエンジン搭載の318i系が多い" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52069/8_bmw_3_2nd.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲総合でも8位に入った、実力のあるBMW 3シリーズ(旧々型:E46型)。低価格帯には1.9Lエンジン搭載の318i系が多い</span><!-- nodisplay end --></div>
<h3>鮮度も重要な要素に</h3>
<p>一方で、安さよりも鮮度で選ばれたのはクロカン・SUV部門1位のスバル インプレッサXV。1位はCX-5でしたが、昨年のイヤーカーのため、インプレッサXVが繰り上げ受賞となりました。この部門に関して言えば、CX-5もXVも決して安くはありません。それでも多くの問い合わせを生んだのはSUV自体の人気が高く、新しさが受ける“ブーム”のフェイズにあるからでしょう。</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="▲2012年10月にデビューしたスバル インプレッサXV(現行型)。問い合わせの多い200万~250万円未満の物件には、人気装備「アイサイト」を搭載した物件が豊富です" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_52069/SB_S045_F002_M005_1_L.jpg" width="600" /> <!-- nodisplay start --><span class="CP_txt">▲2012年10月にデビューしたスバル インプレッサXV(現行型)。問い合わせの多い200万~250万円未満の物件には、人気装備「アイサイト」を搭載した物件が豊富です</span><!-- nodisplay end --></div>
<p><br />
今回はボディタイプ部門賞を振り返りましたが、今年のカーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーではどの車が受賞するのでしょうか。12月19日の発表をお楽しみに!</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<!-- nodisplay end -->
<!-- nodisplay2 start -->
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="//www.carsensor.net/pro/cs_coty/?fed=contcsckiji20151214020ay" target="_blank">カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2015-2016の詳細はこちら</a></li>
<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=MI_S014&FMCC=MI_S014_F001" target="_blank">三菱 パジェロミニ(初代)の中古車を探す</a></li>
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<li><a href="//www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=SB_S045&FMCC=SB_S045_F002" target="_blank">スバル インプレッサXV(現行型)の中古車を探す</a></li>
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<div class="author">text/ゆきだるま(編集部)<br />
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