コンチワ!
もりもり勉強中!の、新米部員ひらたでございます。
最近はようやく研修もおわり、ボチボチと先輩の取材に同行する日々が続いております。

そんななか先週末はなんと!年に一度の車メーカーのお祭り
『日本カー・オブ・ザ・イヤー』の表彰式に連れていってもらったのです。
わーい

結果はすでに発表されているとおり、
カー・オブ・ザ・イヤーにはレクサスLS460が選ばれました!
トヨタにとっては99-00のヴィッツ以来の受賞らしく、プレゼンの時から今回にかけるすさまじい情熱を感じました。

トヨタのみなさん、おめでとうございました!

そんななかでひらた的に注目していた車がありました。
その名は三菱i(アイ)

いや、なぜ注目かと問われましても直前にたまたま乗る機会があっただけなんですが、周囲と一線を画したデザインといい、F1マシンのようにエンジンを車の後方にもってきてしまったコンセプトといい、軽自動車ながら最近の日本車にはちょっとないただものではないオーラを漂わせていたんですよ。

結果、私の応援のかいもあり(?)
iは「Most Advanced Technology 賞」なる特別賞を受賞されていました。
すばらしい!ぱちぱち

さてさて、他にもトピックのつきないこのお祭りの詳しい様子は
12月上旬発売のカーセンサー(関東版は12月7日発売)で特集しますのでぜひともご覧くださいませ。
請うご期待!!