自動車同様、世界を驚かせろ!日本代表ついに南アW杯初戦を迎える!!【トレンドワードで中古車探し】
カテゴリー: クルマ
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2010/06/14
サッカー日本代表、南アW杯初戦のカメルーン戦を迎える!!
サッカー日本代表、岡田ジャパンがついに本日(6月14日)23時より南アフリカワールドカップの初戦・カメルーン戦を迎えます。本番前のテストマッチではあまり結果を残せませんでしたが、なんだかんだいっても微かな希望を捨てていない方は多いのではないでしょうか。
筆者は個人的に今回、岡田監督が掲げている目標「ベスト4」という結果を残せるかどうかは別として、世界を驚かせるような戦いぶりを魅せてほしいと願っています。
なぜなら日本車にも世界を驚かせてきた歴戦の名車が多数存在するからです。
2008年に世界カー・オブ・ザ・イヤーで大賞を受賞したマツダデミオがその代表例として挙げられますが、この他にもたくさんの魅力的な日本車が世界で認められています。
検索国内でもメジャーな車種から、あまり人気が出なかった車種までさまざま
では、世界を驚かせてきた日本車には、どんな車があるのでしょうか。
まずカーセンサーnetで最も台数が多いのはトヨタヴィッツ(旧型)です。2010年6月14日時点で、1200台近くをしめています。日本でもおなじみのコンパクトカーですが、2000年にヤリス(海外名)としてヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
他にはスズキのスイフト(現行型)なども1000台以上の物件が掲載されています。日本では前述のヴィッツやホンダフィットなどに人気がおされがちですが、世界の舞台では堂々たる存在感を示しています。イギリスやアイルランド、マレーシアに中国などさまざまな国で表彰を受けているんです。
また、トヨタハリアーも高い評価を得ています。こちらは大型SUVが主流のアメリカにおいて、ミッドサイズSUVという新しいセグメントを確立したモデルとして、2005年にComsumer Reports Midsize SUVという賞を受賞しています。
これらはほんの一例。この他にも世界を驚かせてきた日本車には、ホンダアコードやマツダアクセラなどツウに人気の車種が盛りだくさん。南アW杯、サッカー日本代表の健闘に期待を込めて、右の検索ボタンをクリック!! あなた好みの一台を探してみましょう。
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