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Ferrari 488 Pista発表
Ferrari 488 Pista発表
2018/02/22
▲Ferrari 488 Pista
2018年2月21日、マラネッロ発 まもなく開幕するジュネーブモーターショーで公開予定のFerrari 488 Pistaは、性能と純粋なハンドリングを批評家が絶賛しているフェラーリV8スペシャルシリーズ-360 Challenge Stradale、430 Scuderiaおよび458 Speciale-の後継モデルです。
Ferrari 488 Pistaは、スポーティーなダイナミクスとレース由来の技術水準など、これまでのスペシャルシリーズから大きな進歩を遂げています。事実、このモデル名からは、フェラーリがモータースポーツで積み上げてきた独自の比類ない遺産に対して自ら敬意を捧げていることが確認できます。
このモデルは、FIA世界耐久選手権への参戦経験(シリーズ開始から6年の間にGTEクラスに50戦出場し29勝、5つのマニュファクチャラーズタイトルを獲得)と、フェラーリ・チャレンジ・ワンメイクシリーズの25年におよぶ経験を基にして誕生した1台です。
Ferrari 488 Pistaの広範な軽量化ソリューションは、エンジン、ビークルダイナミクス、エアロダイナミクス開発など、全てがフェラーリのレーシング・モデル、488GTEと488Challengeに由来しています。こうして誕生したのが、「プロでないドライバーがステアリングを握っても、さまざまな状況でレーシングカー並みの走りを堪能できる」という妥協のない使命を担った車です。
Ferrari 488 GTBに比べて90kgも軽量な(乾燥重量:1280kg)この新型モデルは、スペシャルシリーズの中で最も高いエンジン出力を獲得(+50CV)したため、フェラーリV8スポーツカーの新たなベンチマークを打ち立てています。
パワーユニットは、2016年と2017年にインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの総合優勝を受賞したターボユニットを大幅に進化させた、フェラーリ史上最もパワフルなV8エンジンです。
このエンジンは、インコネル製エグゾーストマニホールド、軽量のクランクシャフトとフライホイールなど、488 Challengeから採用されたソリューションと、チタン製コンロッドやカーボンファイバー・インテークプレナムなどの追加装備によって、クラス最高の比出力(185CV/l)と最高出力720CVを発揮します。
さらにFerrari 488 Pistaは、回転速度センサーを組み込んだターボを備えるとともに、より制限のないエアフローを確保するため、サイドパネルからリヤスポイラーへと流れるエアインテークラインを採用しています。
全ての回転域で Ferrari 488 GTBを上回るトルクを発揮するため、滑らかで力強い加速感を味わうことができます。また、エンジン出力の向上に加えて、ターボも応答性を一段と進化させました。
このパワーユニットは、特別なモデルにふさわしい、フェラーリならではのユニークなサウンドを奏でます。高まる出力に合わせて、全てのギアとエンジン回転数で、Ferrari 488 GTBを凌ぐ音質と迫力を堪能できます。
このように、フェラーリのモータースポーツの経験を最大限に活用したFerrari 488 Pistaは、ロードでも最高の空力性能を発揮します。採用したレーシングソリューションの中には、F1由来のフロントSダクトとフロントディフューザーも含まれます。このディフューザーは、強い吸引力を生み出してダウンフォースを高められるように最適化された、488 GTEのランプ・アングルを備えます。
アンダーボディのボーテックスジェネレーターも再設計されており、リアディフューザーは、従来のディフューザーに比べて空気の抽出とダウンフォースの発生を改善するために488 GTEと同じダブルキンクを組み込んでいます。さらにリアブロウスポイラーは、より高く長い形状によって最適化されています。こうした全ての変更によって、ダウンフォースは最終的に20%も増加しました。
ビークルダイナミクスは、ドライビングプレジャーを高められることだけでなく、プロを含めた全てのドライバーが車のポテンシャルを最大限に活用できるように考慮されています。その目的は、車輌のポテンシャルを限界まで引き出し、それを容易に制御できるようにすることです。
メカニカルセットアップの開発と、SSC 6.0(サイドスリップアングルコントロール・システムのバージョン6)に統合されたエレクトロニックダイナミックコントロールとの相乗効果によって、この目的が達成されました。SSC 6.0には、E-Diff3、F1-Trac、SCM(磁性流体サスペンション)、そして初めて装備されるFDE(フェラーリ・ダイナミックエンハンサー)の全てのシステムが組み込まれています。FDEは世界初の機能であり、フェラーリのソフトウェアを使用してキャリパーのブレーキ圧を調整します。この制御が実現したことにより、Ferrari 488 Pistaのパフォーマンスは従来を上回るレベルで精密にチューニングされました。コーナリング中とコーナー出口において大きなパワーを生み出せるうえ、ハンドリングは、より簡単かつ直感的で、予測が可能です。システムの信頼性が向上したため、ドライバーは車輌を限界付近で走らせてもヨー角を容易に制御することができます。車輌とドライバーの一体感によって、卓越した性能を発揮させながら走りのスリルを味わうことができます。
サスペンションのセットアップは、ミシュランがこのモデル専用に開発した新型タイヤによって完璧なレベルに到達しました。
Ferrari 488 Pistaは、機能的なエアロダイナミクス・コンセプトにフォーカスしたデザインであり、コックピットはスポーツ性を追求したことにより無駄がそぎ落とされています。フロントのエアロダイナミクスSダクトなどの革新的なエレメントを使用するフェラーリデザインは、ノーズの長さを短縮し、独創的なフローティングウイング効果を生み出します。
車輌のデザインに不可欠なカラーリングには、レーシングカーを想起させるラーを採用しました。Sダクトの内部にまで施されたこのカラーは、ベルリネッタのコンパクトで人目を引くフォルムを強調します。バンパーとサイドパネルのエアロダイナミクス・エレメント上に設けられたコントラストエッジは、構造的な部分にも配慮がなされています。
フロントエリアで採用したコンセプトは浮遊して見えるドルフィンテールリアスポイラーにも反映されており、軽快な印象を演出するだけでなく効率向上にも貢献しています。また、リアのボリューム感はテールに力強さをもたらしています。
このモデルが確固たる目的に基づいて開発されたことは、フェラーリが新型20インチカーボンファイバー製ホイールを初めてオプションパーツとして採用していることからも明らかです。この他にもエンジンカバー、バンパー、リアスポイラーなどがカーボンファイバー製です。
▲Ferrari 488 Pista
Ferrari 488 Pista
主要諸元
エンジン
形式 V8-90°ツインターボ
総排気量 3,902cc
最高出力* 530kW(720CV)/8,000rpm
最大トルク* 770Nm/3,000rpm(7速)
サイズ&重量
全長 4,605mm
全幅 1,975mm
全高 1,206mm
乾燥重量** 1,280kg
性能
0-100km/h 2.85秒
0-200km/h 7.6秒
最高速度 >340km/h
燃料消費量/CO2排出量
型式認証中
* 98オクタン・ガソリン使用時
** 軽量オプションの装備車
フェラーリに関する最新情報は、Ferrari.com(日本語版)よりご覧いただけます。
http://www.ferrari.com/
【転載元】
Ferrari 488 Pista発表/自動車業界ニュース
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Ferrari 488 Pistaは、スポーティーなダイナミクスとレース由来の技術水準など、これまでのスペシャルシリーズから大きな進歩を遂げています。事実、このモデル名からは、フェラーリがモータースポーツで積み上げてきた独自の比類ない遺産に対して自ら敬意を捧げていることが確認できます。<br />
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このモデルは、FIA世界耐久選手権への参戦経験(シリーズ開始から6年の間にGTEクラスに50戦出場し29勝、5つのマニュファクチャラーズタイトルを獲得)と、フェラーリ・チャレンジ・ワンメイクシリーズの25年におよぶ経験を基にして誕生した1台です。<br />
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Ferrari 488 Pistaの広範な軽量化ソリューションは、エンジン、ビークルダイナミクス、エアロダイナミクス開発など、全てがフェラーリのレーシング・モデル、488GTEと488Challengeに由来しています。こうして誕生したのが、「プロでないドライバーがステアリングを握っても、さまざまな状況でレーシングカー並みの走りを堪能できる」という妥協のない使命を担った車です。<br />
<br />
Ferrari 488 GTBに比べて90kgも軽量な(乾燥重量:1280kg)この新型モデルは、スペシャルシリーズの中で最も高いエンジン出力を獲得(+50CV)したため、フェラーリV8スポーツカーの新たなベンチマークを打ち立てています。<br />
<br />
パワーユニットは、2016年と2017年にインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの総合優勝を受賞したターボユニットを大幅に進化させた、フェラーリ史上最もパワフルなV8エンジンです。<br />
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このエンジンは、インコネル製エグゾーストマニホールド、軽量のクランクシャフトとフライホイールなど、488 Challengeから採用されたソリューションと、チタン製コンロッドやカーボンファイバー・インテークプレナムなどの追加装備によって、クラス最高の比出力(185CV/l)と最高出力720CVを発揮します。<br />
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さらにFerrari 488 Pistaは、回転速度センサーを組み込んだターボを備えるとともに、より制限のないエアフローを確保するため、サイドパネルからリヤスポイラーへと流れるエアインテークラインを採用しています。<br />
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全ての回転域で Ferrari 488 GTBを上回るトルクを発揮するため、滑らかで力強い加速感を味わうことができます。また、エンジン出力の向上に加えて、ターボも応答性を一段と進化させました。<br />
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このパワーユニットは、特別なモデルにふさわしい、フェラーリならではのユニークなサウンドを奏でます。高まる出力に合わせて、全てのギアとエンジン回転数で、Ferrari 488 GTBを凌ぐ音質と迫力を堪能できます。<br />
<br />
このように、フェラーリのモータースポーツの経験を最大限に活用したFerrari 488 Pistaは、ロードでも最高の空力性能を発揮します。採用したレーシングソリューションの中には、F1由来のフロントSダクトとフロントディフューザーも含まれます。このディフューザーは、強い吸引力を生み出してダウンフォースを高められるように最適化された、488 GTEのランプ・アングルを備えます。<br />
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アンダーボディのボーテックスジェネレーターも再設計されており、リアディフューザーは、従来のディフューザーに比べて空気の抽出とダウンフォースの発生を改善するために488 GTEと同じダブルキンクを組み込んでいます。さらにリアブロウスポイラーは、より高く長い形状によって最適化されています。こうした全ての変更によって、ダウンフォースは最終的に20%も増加しました。<br />
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ビークルダイナミクスは、ドライビングプレジャーを高められることだけでなく、プロを含めた全てのドライバーが車のポテンシャルを最大限に活用できるように考慮されています。その目的は、車輌のポテンシャルを限界まで引き出し、それを容易に制御できるようにすることです。<br />
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メカニカルセットアップの開発と、SSC 6.0(サイドスリップアングルコントロール・システムのバージョン6)に統合されたエレクトロニックダイナミックコントロールとの相乗効果によって、この目的が達成されました。SSC 6.0には、E-Diff3、F1-Trac、SCM(磁性流体サスペンション)、そして初めて装備されるFDE(フェラーリ・ダイナミックエンハンサー)の全てのシステムが組み込まれています。FDEは世界初の機能であり、フェラーリのソフトウェアを使用してキャリパーのブレーキ圧を調整します。この制御が実現したことにより、Ferrari 488 Pistaのパフォーマンスは従来を上回るレベルで精密にチューニングされました。コーナリング中とコーナー出口において大きなパワーを生み出せるうえ、ハンドリングは、より簡単かつ直感的で、予測が可能です。システムの信頼性が向上したため、ドライバーは車輌を限界付近で走らせてもヨー角を容易に制御することができます。車輌とドライバーの一体感によって、卓越した性能を発揮させながら走りのスリルを味わうことができます。<br />
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サスペンションのセットアップは、ミシュランがこのモデル専用に開発した新型タイヤによって完璧なレベルに到達しました。<br />
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Ferrari 488 Pistaは、機能的なエアロダイナミクス・コンセプトにフォーカスしたデザインであり、コックピットはスポーツ性を追求したことにより無駄がそぎ落とされています。フロントのエアロダイナミクスSダクトなどの革新的なエレメントを使用するフェラーリデザインは、ノーズの長さを短縮し、独創的なフローティングウイング効果を生み出します。<br />
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車輌のデザインに不可欠なカラーリングには、レーシングカーを想起させるラーを採用しました。Sダクトの内部にまで施されたこのカラーは、ベルリネッタのコンパクトで人目を引くフォルムを強調します。バンパーとサイドパネルのエアロダイナミクス・エレメント上に設けられたコントラストエッジは、構造的な部分にも配慮がなされています。<br />
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フロントエリアで採用したコンセプトは浮遊して見えるドルフィンテールリアスポイラーにも反映されており、軽快な印象を演出するだけでなく効率向上にも貢献しています。また、リアのボリューム感はテールに力強さをもたらしています。<br />
<br />
このモデルが確固たる目的に基づいて開発されたことは、フェラーリが新型20インチカーボンファイバー製ホイールを初めてオプションパーツとして採用していることからも明らかです。この他にもエンジンカバー、バンパー、リアスポイラーなどがカーボンファイバー製です。<br />
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<b>Ferrari 488 Pista<br />
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主要諸元<br />
<br />
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エンジン</b><br />
<p>形式 V8-90°ツインターボ<br />
総排気量 3,902cc<br />
最高出力* 530kW(720CV)/8,000rpm<br />
最大トルク* 770Nm/3,000rpm(7速)<br />
<br />
</p>
<b>サイズ&重量</b><br />
<p>全長 4,605mm<br />
全幅 1,975mm<br />
全高 1,206mm<br />
乾燥重量** 1,280kg<br />
<br />
</p>
<b>性能</b><br />
<p>0-100km/h 2.85秒
0-200km/h 7.6秒
最高速度 >340km/h<br />
<br />
</p>
<b>燃料消費量/CO2排出量</b><br />
<p>型式認証中<br />
<br />
* 98オクタン・ガソリン使用時<br />
** 軽量オプションの装備車<br />
<br />
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<br />
フェラーリに関する最新情報は、Ferrari.com(日本語版)よりご覧いただけます。<br />
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このモデルは、FIA世界耐久選手権への参戦経験(シリーズ開始から6年の間にGTEクラスに50戦出場し29勝、5つのマニュファクチャラーズタイトルを獲得)と、フェラーリ・チャレンジ・ワンメイクシリーズの25年におよぶ経験を基にして誕生した1台です。<br />
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Ferrari 488 Pistaの広範な軽量化ソリューションは、エンジン、ビークルダイナミクス、エアロダイナミクス開発など、全てがフェラーリのレーシング・モデル、488GTEと488Challengeに由来しています。こうして誕生したのが、「プロでないドライバーがステアリングを握っても、さまざまな状況でレーシングカー並みの走りを堪能できる」という妥協のない使命を担った車です。<br />
<br />
Ferrari 488 GTBに比べて90kgも軽量な(乾燥重量:1280kg)この新型モデルは、スペシャルシリーズの中で最も高いエンジン出力を獲得(+50CV)したため、フェラーリV8スポーツカーの新たなベンチマークを打ち立てています。<br />
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パワーユニットは、2016年と2017年にインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーの総合優勝を受賞したターボユニットを大幅に進化させた、フェラーリ史上最もパワフルなV8エンジンです。<br />
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このエンジンは、インコネル製エグゾーストマニホールド、軽量のクランクシャフトとフライホイールなど、488 Challengeから採用されたソリューションと、チタン製コンロッドやカーボンファイバー・インテークプレナムなどの追加装備によって、クラス最高の比出力(185CV/l)と最高出力720CVを発揮します。<br />
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さらにFerrari 488 Pistaは、回転速度センサーを組み込んだターボを備えるとともに、より制限のないエアフローを確保するため、サイドパネルからリヤスポイラーへと流れるエアインテークラインを採用しています。<br />
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全ての回転域で Ferrari 488 GTBを上回るトルクを発揮するため、滑らかで力強い加速感を味わうことができます。また、エンジン出力の向上に加えて、ターボも応答性を一段と進化させました。<br />
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このパワーユニットは、特別なモデルにふさわしい、フェラーリならではのユニークなサウンドを奏でます。高まる出力に合わせて、全てのギアとエンジン回転数で、Ferrari 488 GTBを凌ぐ音質と迫力を堪能できます。<br />
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このように、フェラーリのモータースポーツの経験を最大限に活用したFerrari 488 Pistaは、ロードでも最高の空力性能を発揮します。採用したレーシングソリューションの中には、F1由来のフロントSダクトとフロントディフューザーも含まれます。このディフューザーは、強い吸引力を生み出してダウンフォースを高められるように最適化された、488 GTEのランプ・アングルを備えます。<br />
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アンダーボディのボーテックスジェネレーターも再設計されており、リアディフューザーは、従来のディフューザーに比べて空気の抽出とダウンフォースの発生を改善するために488 GTEと同じダブルキンクを組み込んでいます。さらにリアブロウスポイラーは、より高く長い形状によって最適化されています。こうした全ての変更によって、ダウンフォースは最終的に20%も増加しました。<br />
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ビークルダイナミクスは、ドライビングプレジャーを高められることだけでなく、プロを含めた全てのドライバーが車のポテンシャルを最大限に活用できるように考慮されています。その目的は、車輌のポテンシャルを限界まで引き出し、それを容易に制御できるようにすることです。<br />
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メカニカルセットアップの開発と、SSC 6.0(サイドスリップアングルコントロール・システムのバージョン6)に統合されたエレクトロニックダイナミックコントロールとの相乗効果によって、この目的が達成されました。SSC 6.0には、E-Diff3、F1-Trac、SCM(磁性流体サスペンション)、そして初めて装備されるFDE(フェラーリ・ダイナミックエンハンサー)の全てのシステムが組み込まれています。FDEは世界初の機能であり、フェラーリのソフトウェアを使用してキャリパーのブレーキ圧を調整します。この制御が実現したことにより、Ferrari 488 Pistaのパフォーマンスは従来を上回るレベルで精密にチューニングされました。コーナリング中とコーナー出口において大きなパワーを生み出せるうえ、ハンドリングは、より簡単かつ直感的で、予測が可能です。システムの信頼性が向上したため、ドライバーは車輌を限界付近で走らせてもヨー角を容易に制御することができます。車輌とドライバーの一体感によって、卓越した性能を発揮させながら走りのスリルを味わうことができます。<br />
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サスペンションのセットアップは、ミシュランがこのモデル専用に開発した新型タイヤによって完璧なレベルに到達しました。<br />
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Ferrari 488 Pistaは、機能的なエアロダイナミクス・コンセプトにフォーカスしたデザインであり、コックピットはスポーツ性を追求したことにより無駄がそぎ落とされています。フロントのエアロダイナミクスSダクトなどの革新的なエレメントを使用するフェラーリデザインは、ノーズの長さを短縮し、独創的なフローティングウイング効果を生み出します。<br />
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車輌のデザインに不可欠なカラーリングには、レーシングカーを想起させるラーを採用しました。Sダクトの内部にまで施されたこのカラーは、ベルリネッタのコンパクトで人目を引くフォルムを強調します。バンパーとサイドパネルのエアロダイナミクス・エレメント上に設けられたコントラストエッジは、構造的な部分にも配慮がなされています。<br />
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フロントエリアで採用したコンセプトは浮遊して見えるドルフィンテールリアスポイラーにも反映されており、軽快な印象を演出するだけでなく効率向上にも貢献しています。また、リアのボリューム感はテールに力強さをもたらしています。<br />
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このモデルが確固たる目的に基づいて開発されたことは、フェラーリが新型20インチカーボンファイバー製ホイールを初めてオプションパーツとして採用していることからも明らかです。この他にもエンジンカバー、バンパー、リアスポイラーなどがカーボンファイバー製です。<br />
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<img alt="▲Ferrari 488 Pista" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63141/0220180222.jpg" width="600" />
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</div>
<br />
<b>Ferrari 488 Pista<br />
<br />
主要諸元<br />
<br />
<br />
エンジン</b><br />
<p>形式 V8-90°ツインターボ<br />
総排気量 3,902cc<br />
最高出力* 530kW(720CV)/8,000rpm<br />
最大トルク* 770Nm/3,000rpm(7速)<br />
<br />
</p>
<b>サイズ&重量</b><br />
<p>全長 4,605mm<br />
全幅 1,975mm<br />
全高 1,206mm<br />
乾燥重量** 1,280kg<br />
<br />
</p>
<b>性能</b><br />
<p>0-100km/h 2.85秒
0-200km/h 7.6秒
最高速度 >340km/h<br />
<br />
</p>
<b>燃料消費量/CO2排出量</b><br />
<p>型式認証中<br />
<br />
* 98オクタン・ガソリン使用時<br />
** 軽量オプションの装備車<br />
<br />
<br />
<br />
フェラーリに関する最新情報は、Ferrari.com(日本語版)よりご覧いただけます。<br />
<a href="http://www.ferrari.com/" target="_blank">http://www.ferrari.com/</a><br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000019221.html" target="_blank">Ferrari 488 Pista発表</a></li>
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[description] => 2018年2月20日、日本・東京発 フェラーリ・ジャパン株式会社(代表取締役:リノ・デパオリ、所在地:東京都港区六本木)は、昨年のフランクフルト国際モーターショーで発表された「Ferrari Portofino」を、2月19日、日本のお客様向けに初披露いたしました。
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<p><br /><!-- short sentence start -->2018年2月20日、日本・東京発 フェラーリ・ジャパン株式会社(代表取締役:リノ・デパオリ、所在地:東京都港区六本木)は、昨年のフランクフルト国際モーターショーで発表された「Ferrari Portofino」を、2月19日、日本のお客様向けに初披露いたしました。<!-- short sentence end --><br />
<br />
Ferrari Portofinoは、ラグジュアリー性、多用途性、快適な乗り心地のすべてを叶えた、このセグメントに新境地をひらく新型GTです。フェラーリのGTモデルは、日本で大成功をおさめてきました。フランクフルトでの発表以来待ち望まれていたお披露目に、この日のためにカヴァリーノ・ランパンテ(跳ね馬)の世界観に染まった会場は、詰めかけた300人を超えるVIPゲストで熱気に包まれました。会場は、赤を基調とした室内に最新の映像技術を駆使して、フェラーリにまつわる映像を迫力のある音楽とともに演出しました。Bianco Italia(白)のボディにBlu Stering(紺)のインテリアを配したFerrari Portofinoが披露されると、カクテルを楽しんでいたゲストは、並外れたパフォーマンスと極上の快適性というかけ離れた特性を前例のないレベルで融合させた最新のスポーツカーの姿に息を飲みました。会場は祝祭の空間となり、日本におけるカヴァリーノ・ランパンテ(跳ね馬)の歴史に新たな1ページが加わりました。<br />
<br />
<br />
<br />
Ferrari Portofinoは、リグーリア州リビエラの最も魅力的な街のひとつ、ポルトフィーノにちなんでネーミングされました。長年にわたりポルトフィーノは、エレガンスと唯一無二の気品あふれる景勝地の象徴として世界的に知られている街です。その名を冠したFerrari Portofinoは、GTレンジで最も多用途性に優れたモデルとなりました。<br />
<br />
2016年と2017年、2年連続で「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を受賞したエンジン・ファミリーの一員であるフェラーリV8ターボを搭載したこの新型車輌は、出力600cv、0-100km/h加速わずか3.5秒というパワーと俊足を誇ります。コンポーネントの採用とエンジン制御ソフトウェアの見直しにより、California Tのパワーユニットよりも出力は40cv向上しています。また、フェラーリならではのV8エグーゾスト・サウンドをオープントップでの走行時にご堪能いただけるよう、さらなるチューニングが施されています。<br />
<br />
Ferrari Portofinoはまた、リトラクタブル・ハードトップを搭載したクーペコンバーチブルでは前例のないツーボックス・ファストバック構成のアグレッシブスタイルを採用しています。これによってシルエットはさらにスマートになり、スポーツ性を際立たせることにも成功しています。<br />
<br />
毎日のドライビングを楽しんでいただけるよう設計されたこの新型車輌は、低速走行中であっても、わずか14秒で本格的なベルリネッタ(クーペ)からオープントップ・スパイダーへと姿を変えます。デザイン、性能、テクノロジーが高次元で融合したこのモデルは、同時に、リトラクタブル・ハードトップ、広いトランク、ゆとりあるコックピット・スペース、そして小旅行に適した2つのリアシートといった数々の利点も備え、あらゆるシーンに対応した、フェラーリ史上最も強力なコンバーチブルです。<br />
<br />
ビークルダイナミクス特性も完全に見直され、このクラスのモデルとしては初搭載となる第3世代の電子リア・ディファレンシャル(E-Diff3)は、F1-Tracとの組み合わせにより、メカニカルグリップだけではなく、限界域での車輌コントロールも改善させました。またFerrari Portofinoは、EPS(エレクトリック・パワー・ステアリング)を装備した、このクラスでは初めてのGTです。EPSとE-Diff3とを統合することで高速走行時の安定性を犠牲にすることなくステアリングレシオを7%引下げ、ステアリング・レスポンスをさらに向上させました。磁性流体(MR)ダンピングシステム(SCM-E)は、デュアルコイル・テクノロジーの採用によってロールを抑え、荒れた路面における衝撃吸収能力の向上に貢献しています。その結果Ferrari Portofinoは、極上の乗り心地を備えた、よりダイナミックかつレスポンスに優れた車輌となりました。<br />
<br />
さらには乗車快適性に重点を置いた新機能として、10.2インチ・タッチスクリーン画面のインフォテインメントシステム、ルーフを開いた時も閉じた時でも快適性を向上させる新エアコン・システム、新型ステアリングホイールのほか、18通りに調整可能な電動シートは、新デザイン・バックレストの採用によってリア・パッセンジャーの足元のスペースを格段に拡げました。また、パッセンジャー・ディスプレーも装備しています。加えてオープン・トップ・ドライビングの際、キャビンに流入するエアフローを30%削減し、風切り音を低減させる新ウインドディフレクターは、すべてのパッセンジャーに特に高く評価されるでしょう。<br />
<br />
Ferrari Portofinoの車両本体価格(税込)は、25,300,000円~です。<br />
<br />
■ Ferrari Portofinoウェブサイト<br />
<a href="http://portofino.ferrari.com" target="_blank">http://portofino.ferrari.com</a><br />
<br />
</p>
<b>Ferrari Portofino諸元概要<br />
<br />
エンジン</b><br />
<p>タイプ:V8-90°ターボ<br />
総排気量:3,855cc<br />
ボア&ストローク:86.5mmx82mm<br />
最高出力*:441kW(600cv)@7,500rpm<br />
最大トルク*:760Nm/3,000-5,250rpm<br />
最高許容回転数:7,500rpm<br />
圧縮比:9.45:1<br />
<br />
</p>
<b>サイズ&重量</b><br />
<p>全長:4,586mm<br />
全幅:1,938mm<br />
全高:1,318mm<br />
ホイールベース:2,670mm<br />
フロント・トレッド:1,633mm<br />
リア・トレッド:1,635mm<br />
空車重量**:1,664kg<br />
乾燥重量**:1,545kg<br />
重量配分:46:54(フロント:リア)<br />
トランク容量:292L<br />
燃料タンク容量:80L<br />
<br />
</p>
<b>タイヤ</b><br />
<p>フロント:245/35 ZR20;8J×20"<br />
リア:285/35 ZR20;10J×20"<br />
<br />
</p>
<b>カーボンセラミックブレーキ</b><br />
<p>フロント:390mm×34mm<br />
リア:360mm×32mm<br />
<br />
</p>
<b>トランスミッション&ギアボックス</b><br />
<p>7速F1デュアルクラッチ・トランスミッション<br />
<br />
</p>
<b>電子制御</b><br />
<p>ESP、ESC、F1-Trac、E-Diff 3、ツインソレノイド装備 SCM-E<br />
<br />
</p>
<b>パフォーマンス</b><br />
<p>最高速度:>320km/h<br />
0-100km/h:3.5秒<br />
0-200km/h:10.8秒<br />
100-0km/h:34m<br />
<br />
</p>
<b>燃料消費&CO2排出量***</b><br />
<p>燃料消費量:10.7L/100km<br />
排出量:245g CO2/km<br />
<br />
*7速ギアにて<br />
**特定オプション装備車<br />
***HELE システム標準装備、複合サイクル(ECE+EUDC)<br />
<br />
<br />
<br />
フェラーリに関する最新情報は、Ferrari.com(日本語版)よりご覧いただけます。<br />
<a href="http://www.ferrari.com/" target="_blank">http://www.ferrari.com/</a><br />
<br />
</p>
<!-- nodisplay start -->
<h3 class="link_tit">【転載元】</h3>
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<li><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000019221.html" target="_blank">「Ferrari Portofino」ジャパン・プレミア(フェラーリ)</a></li>
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[title] => 第88回ジュネーブ国際モーターショー2018:ブガッティ、「シロン・スポーツ」を発表
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[description] => モルスハイム/ジュネーブ、2018年3月6日: ブガッティ シロン*が2016年のジュネーブ国際モーターショーでデビューしてから2年、ブガッティは、1,500PSの最高出力を誇るスーパースポーツカーによりいっそうの磨きをかけて、新しいスポーツ・バージョンを発表しました。
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<b>・シロン・スポーツはシロンの新バージョン
・ブガッティはシロンをスポーツ・バージョンへと進化させ、最高出力と主要パフォーマンス・データはシロンと同一ながらも、ハンドリング性能を大幅に引き上げると同時に俊敏性をさらに向上<br />
・より硬いサスペンションと新しいダイナミック・トルクベクタリングを備えたダイナミック・ハンドリング・パッケージを開発<br />
・18kgの軽量化に成功<br />
・コーナリング性能が大幅に向上:ナルド・ハンドリング・サーキットでシロンよりも5秒速いラップタイムを記録<br />
・ブガッティは、シロンを超えるスポーツ・ドライビング体験とワインディングロードにおけるより高いコーナリング・スピードを求めるお客様に向けてシロン・スポーツを開発<br />
・新しいホイールデザインと4本のエキゾースト・ディフレクターがデザイン上の相違点<br />
・シロン・スポーツは、業界初のカーボンファイバー・ウィンドスクリーン・ワイパーを採用<br />
・本体価格は、約265万ユーロ(諸経費抜き)(米国市場:326万米ドル、輸送費、関税、税、手数料などを含む)<br />
・よりスポーティな外観を演出するため、お客様は好みのカラーおよびトリムを選ぶことができる<br />
・納車開始は2018年末を予定</b><br />
<p><br /><!-- short sentence start -->モルスハイム/ジュネーブ、2018年3月6日:ブガッティ シロン*が2016年のジュネーブ国際モーターショーでデビューしてから2年、ブガッティは、1,500PSの最高出力を誇るスーパースポーツカーによりいっそうの磨きをかけて、新しいスポーツ・バージョンを発表しました。<!-- short sentence end -->フランスを代表するラグジュアリーブランド、ブガッティは、今年、シロンの発表と同じ場所で、最高出力とパフォーマンス・データを変更せずにハンドリングと俊敏性を大幅に向上させたシロン・スポーツ*を公開します。ブガッティは、ダイナミック・ハンドリング・パッケージを開発するとともに約18kgの軽量化に成功しました。その結果、シロン・スポーツは、シロンを上回るコーナリング・スピードを実現。イタリア南部のナルド・ハンドリング・サーキットでは、シロンよりも5秒速いラップタイムを記録しています。スポーツ・バージョンとスタンダード・バージョンの外観上の相違点は、ホイールデザインと4本出しの新しいエキゾースト・ディフレクターです。シロン・スポーツの本体価格は、約265万ユーロとなり、輸送費、関税、税および手数料を含む米国市場における本体価格は、326万米ドルに設定されています。シロン・スポーツは、カラー&トリム・パッケージ・オプションにより、スポーティな外観をカスタムメイドすることも可能です。お客様への納車は、2018年末から開始される予定です。<br />
<br />
ブガッティ・オートモビルズS.A.S.社長 ステファン・ヴィンケルマンは、「私たちは、ワインディングロードでより優れたダイナミクスを提供し、シロン以上のスポーツ・ドライビング体験を求めるお客様の声にお応えし、シロン・スポーツを開発しました」と述べています。「私たちが重要視したのは、究極のパフォーマンス、加速性能、最高速度に、ラグジュアリーな装備、快適性、日常の使い勝手などを融合した、シロン独自のキャラクターには一切手を加えないことでした。」<br />
<br />
この信念により、シロンの驚異的なパワーやパフォーマンス・データ、高い日常性や利便性はまったく変化していません。その一方で、シロン・スポーツは、シロンを大きく上回るハンドリング性能を提供します。<br />
<br />
「シロン・スポーツは、明らかに軽快さが増し、俊敏性は新たなレベルに達しています。とりわけタイトコーナーの俊敏性が向上した結果、ワイディングロードやハンドリング・サーキットにおけるエモーショナルな走りがいっそう高められています」と、ヴィンケルマンは付け加えています。<br />
<br />
</p>
<b>ダイナミック・ハンドリング・パッケージと軽量化によってシロン・スポーツはさらに速く</b><br />
<p>シロン・スポーツには、新開発されたダイナミック・ハンドリング・パッケージが搭載されています。ブガッティ開発担当者は、シロン・スポーツにより硬いサスペンションを設定しました。ショックアブソーバーの制御ストラテジーが変更され、平均でシロンよりも10%程度硬いレスポンスを返します。ステアリングには、卓越したダイレクトフィールと予測しやすいパフォーマンスを犠牲にすることなく、改良のメスが入れられています。新しいセットアップは、シロン・スポーツがハンドリング・モードに設定された時だけ機能するため、ドライバーはEBモードとの違いを明確に感じることができます。<br />
<br />
上記の変更に加えて、リヤ・ディファレンシャルの最適化が図られるとともに、新たにダイナミック・トルクベクタリングが追加されました。この機能は、左右の駆動輪に個別にトルクを配分し、特にタイトコーナーにおけるステアリング・パフォーマンスと俊敏性を飛躍的に向上させます。この変更は、あらゆるドライビング・モードで効果を発揮します。<br />
<br />
また、新たなパーツを採用したことによる約18kgの軽量化もシロン・スポーツの俊敏性向上に貢献しています。中でも最大の軽量化ポイントは、新しい軽量ホイールとカーボンファイバーの多用です。例えば、スタビライザー、インタークーラー・カバー、新開発されたウィンドスクリーン・ワイパーもカーボンファイバーで製造されています。シロン・スポーツには、軽量ガラスによるリヤ・ウィンドーや軽くなった新しいエキゾースト・ディフレクターも装着されています。<br />
<br />
この結果、シロン・スポーツのレスポンスはさらに向上し、コーナリング・スピードも高められました。ナルド・テストサーキットのハンドリング・コースでは、標準仕様のシロンよりも5秒速いラップタイムが計測されました。ナルドは、そのレイアウトから、シロンのパフォーマンスの指標とするサーキットとして最適であり、200km/hを超える超高速コーナリングにおいても、そのハンドリング・ポテンシャルを最大限に発揮しました。<br />
<br />
</p>
<b>ブガッティによる業界初のカーボンファイバー・ウィンドスクリーン・ワイパー</b><br />
<p>ブガッティがシロン・スポーツのために開発したウィンドスクリーン・ワイパーアームには、興味深い技術ディテールが見て取れます。シロン・スポーツは、市販モデルとして初めて、カーボンファイバーを素材とするウィンドスクリーン・ワイパーが採用されています。新開発されたこの新しいワイパーにより、シロン・スポーツからは従来型ワイパーには必然だったジョイントが消えました。ジョイントの機能自体がカーボンファイバー構造に一体化されています。アルミニウム製ワイパーアーム・チップの製作には、3Dプリンターを使用したプロセスが採用され、軽量化が実現されています。新しいカーボンファイバー・ワイパーは、従来のワイパーと比較して77%、1.4kg軽量化されています。また、カーボンファイバーという新素材によって、ワイパーアーム形状も変わり、空力特性が向上しました。<br />
<br />
</p>
<b>新しいホイールリムとエキゾースト・ディフューザーがシロン・スポーツとシロンの相違点</b><br />
<p>シロン・スポーツは、“Course”と名付けられた新しいアロイホイールとエキゾースト・ディフューザーにより、ひと目見た瞬間からシロンと明確に区別することができます。シロン・スポーツにはさらに、その名称を決定づける様々なデザイン・エレメントが採用されています。例えば、エンジン・スターター・ボタン、ステアリングホイールのドライビング・モード選択用のノブ、マーケティング・プレートは、すべてブラック・アルマイト仕上げとされ、ドアシル・ストリップには“Sport”のロゴが誇らしげに装着され、センターコンソールにも“Chiron Sport”のロゴが刺繍されています。<br />
<br />
</p>
<b>よりスポーティな外観を演出するカラー/トリム・オプション</b><br />
<p>ブガッティ・デザインチームは、シロン・スポーツ専用にカラー/トリム・オプション・パッケージを開発し、お客様が自らの手でさらにスポーティな外観を演出できるようにしました。ジュネーブで公開されたシロン・スポーツには、すべてのオプションが選択可能です。<br />
<br />
ボディはクラシックなツートーン・カラーがベースです。Aカラーと呼ばれるボディ後方のカラーはグレーカーボン、Bカラーと呼ばれるフロントのペイントワークにはイタリアン・レッドが採用されています。レッド以外では、“フレンチ・レーシング・ブルー”やシルバー基調の“グリ・ラファール”、ダークグレーの“ガンパウダー”が設定されています。<br />
<br />
サイドラインの大きな特徴となっているアルミニウム合金製のC型トリム・ストリップは、Bカラー(本ケースでは、“イタリアン・レッド”)にペイントされています。このレッドは、ブレーキキャリパー、ハブキャップのEBロゴ、リヤスポイラー下部、そしてインタークーラー・カバーのラベリングにも採用されます。レッドのカラーは、カーボンファイバー・インタークーラー・カバーやホイールリム、シロンのアイコンというべきリヤライトのアルミニウム・ベゼル、リヤのEBロゴ、ラジエーターグリルに燦然と輝くブガッティ・ホースシューの“ガンパウダー”グレイと、非常に印象的なコントラストを生み出しています。<br />
<br />
さらに、レッドの“16”がラジエーターグリルのブラック・グリッドで異彩を放っています。これは、エンジンの気筒数を表しており、シロンのパワーユニットの独自性をアピールしています。<br />
<br />
インテリアはブラックを基調に仕上げられています。すべてのコントロール類は、ブラック・アルマイト仕上げです。また、ステアリングホイールとセレクターレバーは、スエードレザーで仕上げられています。さらに、ブガッティは、インテリアに3種類の素材を厳選しました。まず、Aピラーやサンブラインドを含むルーフライナー、リヤ・ウォールトリム、シルトリム、センターコンソール下部、シート・サイド・クッション内側、およびラゲージ・コンパートメント・ライニングにアルカンターラを使用し、シート、ドアトリム内側、インストルメント・クラスター・トリムを含むダッシュボード・アイランド、ステアリングホイールのエアバッグ・コンテナ、アームレストおよびセンターコンソール・インサートには、スムースレザーが採用されています。最後に、ダッシュボード、ドアトリム、バックレスト背部、ステアリングコラム・ハウジングは、素地を活かしたカーボンファイバーで作られています。<br />
<br />
エクステリアのBカラー(ジュネーブモーターショー展示車では“イタリアン・レッド”)は、インテリアにも応用され、控えめながらも印象的なアクセントとなっています。具体的には、ステッチ、シートベルト、車両中央のC形状ライトバー・サラウンド、リヤビュー・ミラー背面、センターコンソール収納コンパートメント・ライニングがこのカラーで彩られています。<br />
<br />
このオプション・カラー/トリム・パッケージを含めた展示車両の価格は、298万ユーロ(諸経費抜き)(米国価格:367万2,000米ドル、諸経費込)です。2018年ジュネーブ国際モーターショーに出展される市販モデルの中で最高価格と思われます。<br />
<br />
ジュネーブ国際モーターショーは、2018年3月8~18日、ジュネーブのパレエキスポ展示センター(Palexpo Exhibition Centre)にて開催。ブガッティ・スタンドは、ホール1に設営されています。<br />
<br />
*燃料消費量(L/100km):市街地 35.2、郊外 15.2、複合 22.5、CO2排出量:複合(g/km):516、効率クラス:G<br />
<br />
</p>
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</div>
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<b>ブガッティについて</b><br />
<p>ブガッティ・オートモビルズS.A.S.は、究極のプロダクション・スーパースポーツカー・メーカーです。シロンは、ブガッティのブランド価値「Art Forme Technique」を具現化した最新の製品です。「Art Forme Technique」は、ブガッティの起源、エレガンス、時代の移ろいに色褪せないデザイン、究極のハイパフォーマンスを実現する技術開発力を象徴しています。ブガッティは、シロンによって究極の最高速度を追求しているだけでなく、ラグジュアリー、快適性、日常性、および耐久性のあらゆる面で、もっとも過酷な要求にも応えるスポーツカーを目指しています。シロンは、これらのあらゆる側面において最良を究め、ユニークなスーパースポーツカーのコンセプトを体現しています。<br />
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1909年に設立され、モルスハイムのアルザス地方に本社を置くブガッティは、2005年から2015年の間にヴェイロンを計450台生産し、2016年秋からはシロンの生産を開始しました。生産台数限定500台のシロンは、現在までに300台以上の受注を完了しています。<br />
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1998年よりフォルクスワーゲングループの傘下となった同ブランドには、約300名の社員が在籍。現在、ヨーロッパ、北アメリカ、中東及び極東の17ヶ国に34のディーラーとサービスパートナーを持つ、世界規模の自動車メーカーです。<br />
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<li><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000028732.html" target="_blank">第88回ジュネーブ国際モーターショー2018:ブガッティ、「シロン・スポーツ」を発表(ブガッティ)</a></li>
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