予算100万円で立体駐車場に入る現行型ミニバンを買う!|カーセンサー特選市

発売7年目の買い替え需要で今が狙い目のストリーム

登場から7年が経過した7月から一気に流通量が増え、それに伴い相場も下落しています。流通量が多いため、好みの物件を選びやすい状態です

登場から7年が経過した7月から一気に流通量が増え、それに伴い相場も下落しています。流通量が多いため、好みの物件を選びやすい状態です

3列シートミニバンであることを感じさせない低い全高の躍動感あふれるフォルムとスポーティなデザインが特徴。シャープなヘッドライト形状もポイントのひとつ

3列シートミニバンであることを感じさせない低い全高の躍動感あふれるフォルムとスポーティなデザインが特徴。シャープなヘッドライト形状もポイントのひとつ

メーターには大型の2眼メーターを採用し表示を見やすくするとともに、センターパネルをドライバー側に向けるなど、使いやすさを追求しています

メーターには大型の2眼メーターを採用し表示を見やすくするとともに、センターパネルをドライバー側に向けるなど、使いやすさを追求しています

多彩なシートアレンジも魅力のひとつ。2・3列目シートはフォールダウン機構を採用しており、手軽にフラットなラゲージスペースを生み出すことができます

多彩なシートアレンジも魅力のひとつ。2・3列目シートはフォールダウン機構を採用しており、手軽にフラットなラゲージスペースを生み出すことができます

立体駐車場なら“低全高系ミニバン”で決まり

車を買い替えるきっかけは様々ですが、引っ越しもその理由のひとつではないでしょうか。一戸建てを買おうという人にはあまり関係ないかもしれませんが、マンションの場合、駐車場が立体というケースは多々あります。当然ながら立体駐車場はサイズに制限があり、いわゆる箱型のミニバンはほとんど入れられません。

それでも家族構成の関係などから、どうしてもミニバンが必要という方は多いでしょう。そんな人にオススメしたいのが、パッと見ではちょっと背の高いステーションワゴンのような“低全高系ミニバン”です。

5ナンバーサイズで扱いやすいストリーム

この手のミニバンは、箱型のような頭上空間のゆとりはないものの、箱型に比べて全高が低いことによる運動性能の高さや、先の立体駐車場にも入るといったメリットがあり、人気の高いジャンルです。

その代表格といえばホンダのオデッセイですが、当然のことながら人気が高く、相場はまだまだ高めといえます。そこでオススメしたいのが、同じくホンダのストリーム(現行型)です。こちらは5ナンバーサイズなので扱いやすく、それでいて十分広い。そして何より、今お買い得なんです。

7年目の買い替え需要で今が狙い目!

その理由は、長い不況による買い替えサイクルが伸びてきていることにあるようで、現行型のストリームが登場したのは2006年の7月。つまり、初期モデルは登場から7年たつわけです。察しのいい方ならもうおわかりでしょうが、3回目の車検をキッカケにした買い替え需要が、相場下落の要因だと思われます。

例えば、安心感の高いカーセンサーアフター保証が付いている物件で、かつ総額100万円以下で買える車は全国で20台以上(10月14日現在)あるんです。

予算はできる限り抑えたいものの、せっかく買うなら現行型に越したことはありません。その点ストリームなら、100万円以下で現行型が買えるので、自宅が立体駐車場というファミリーには、かなり狙い目の1台だと思いますよ!

【検索条件】ホンダ ストリーム(前期型 2006年~2007年式)×総額100万円以下×CSA保証車
※プランでCSA保証を付けた場合、総額100万円を超える場合があります