【PR】コスパ最強ミニバンの筆頭格、先代セレナ e-POWER。現役パパが1週間乗ってわかった超便利ポイント
2024/03/29
多くの子育て家族に愛されてきたファミリーカーの定番、日産 セレナ。
その5代目にあたる先代モデルは
※2024年1月～3月の期間、ミニバンのカテゴリにおいてカーセンサーnetの問い合わせ数が最も多いモデル。
「先代」つまりは「型落ち」になるわけですが、つい数年前まで生産されていたモデルなので、性能もデザインも現代的。室内の広さや使い勝手はこれ以上進化しようがないほど充実しています。それでいて、お値段は手頃で、コストパフォーマンスの高さはピカイチ！
具体的に、中古車における総額の価格帯で比較すると下記のような価格感になっています。
・先代（5代目）：
・新型（6代目）：総額370万～520万円
条件：e-POWER搭載×走行距離10万km以下×修復歴なし（価格は2024年3月25日現在のものです）
当然、走行距離や年式によるコンディションの違いはありますが、この価格差は非常に魅力的じゃないでしょうか。とはいえ、実際に使ってみないと使い勝手ってわかりにくいですよね？
そんなパパママの思いを背負い、カーセンサー編集部の現役子育てパパがガチンコでお試し。7日間、実際に子育て現場で先代セレナを使ってみて実感した本音レビューをご覧ください。
▲こちらが1週間お試しした車と同世代の5代目セレナ。2022年11月まで新車販売されていた。型落ちではあるが、「3列シート」に「両側スライドドア」などの機能、大まかなサイズ感は新型と同様
▲こちらは2022年12月に登場した最新型の6代目セレナ。プラットフォーム（車台）は5代目と共通だが、デザインはシュッとした感じに進化している▼検索条件
日産 セレナ（5代目）×e-POWER×ディーラー物件×全国3人の子供を育てるパパが使ってみた
カーセンサー編集部の今泉です。妻と11歳の長男、6歳の長女、そして4歳の次男という5人家族全員で、7日間実際に7人乗りの5代目セレナe-POWERを使ってみました。
我が家のファミリーカーは大きめの7人乗りSUV。でも、試乗期間で子供たちがセレナを気に入ってしまって、僕の愛車への風当たりが強い……。
妻は乗った初日に「広いし快適だしスライドドアとか超便利なのに、なんでこういうカタチのやつにしないの？ あなた車、詳しいんじゃないの？」と核心を突く一言……。
▲こちらが今回使用した5代目セレナ。グレードは「e-POWER ハイウェイスターV」。1週間で約100kmを走行したパパママがうれしい便利機能
別に“いいカッコ”するわけじゃないですが、子供が3人いると自分のワガママをかなえるより家族のテンションが上がること選択した方が結果的にハッピーみたいな生活になってきます。
食べ物だってお出かけ先だって、子供がご機嫌ならOK！ という日々。その観点から述べると、このセレナはほぼ100点満点でした。1週間、子育てを支えてくれたセレナに感謝した点を「ありがとう！ ポイント」として紹介していきます。まずは、ベテランベビーシッターばりにパパママを支えてくれた車内機能から！
BOXティッシュにジャストなセンターコンソール
▲運転席と助手席の間にあるセンターコンソール。計ったようにティッシュの箱がピタリとはまる子供ってなんであんなに鼻水が出るんでしょうか。外出にはティッシュが欠かせませんが、5代目セレナのセンターコンソールはBOXティッシュを置くのにサイズがぴったりで、滑り止めも付いているから走行中でも動かない。まさにBOXティッシュのベスポジ！
ふた付きの専用ティッシュ収納より、パッと箱ごと後席に手渡したりするのにも便利で、僕はむしろこの置くだけ収納に軍配を上げます。ティッシュが必要なときって、スピード勝負なので。
▲ちなみにふちが光るため、暗い状況でも財布や鍵などをどこに置いたっけ？ ということがないのもありがとう！なポイント
助手席前に収納たっぷり
▲全部開けるとこんな感じに。どこに行くのも、ちょっとしたアイテムが多くなりがちな子連れ外出には心強いありとあらゆるものを拭く子育て神アイテムのひとつ、おしりふきにジャストサイズのふた付き収納が最上段。
夫婦それぞれのメガネケースを置くのにちょうどいい2段目、そして予備のティッシュやキャンディ、もしもに備えた割りばしやスプーンを常備できる下段とこれでもかという収納スペースの数と種類。
普段、車内はできるだけスッキリさせておきたいので、ふた付きの場所に隠せるのがうれしいです。
かゆい所に手が届くUSB
▲収納スペース内にUSB電源があるので、コードがビロビロ見えず移動中スマートに充電ができます運転席から手が届きやすいステアリング奥のアッパーボックス。サングラスを入れようと思ったら、USB電源があるんですよ！
もう、スマホをどこに置いたか慌てて探して、降りるとき子供に急かされずに済む。スマホの定位置決定戦、優勝です。
無限ドリンクホルダー
▲ストッパーが付いているので、わりとどんなサイズでもちゃんと固定ができちゃいます ざっと見ただけで、セレナの車内には14ヵ所ものドリンクホルダーがありました！
3人の子供1人ずつにそれぞれご機嫌とり用の甘い飲物と、虫歯予防の甘くない飲物を用意し、予備として水を持ち、ドライブスルーでシェイクをねだられ、増える一方の飲み物もどんとこいですよ。
ちなみに前席のドリンクホルダーは、コスパで優位な四角い500mL（1Lでも！）紙パックにも対応なのもうれしい。自分はリプトンの紙パックをここに置きっぱなしにしてました。
レジ袋ひっかけられるひじ掛け
▲両側のアームレストにビニール袋をひっかければゴミ箱に早変わり 運転席にも助手席にもひじ掛け（アームレスト）が付いてるんです。
もちろん長距離のくつろぎスタイルにうれしいんですが、こんなふうにレジ袋をひっかけると、そのまま買ってきたお菓子の置き場みたいに使えるんですよ。ゴミ袋にしても、いちいち口を広げなくても捨てられるからとっても使いやすかったです。自分は花粉症なので、チリ紙のゴミを運転席からすぐ近くに捨てられるのはうれしかったです。
バイザーが大きい
▲視点の低い人にもカバーされる大きなバイザー妻が「ミニバンは大きくて運転大変かと思ったけど、うちの車より見晴らしがよくて運転しやすい。ガラスが大きくて明るくて気持ちがいいし」と言ってました。
確かに、座面が高いのに加えてガラス面が広いので、前側の左右の端が確認しやすいです。窓が広い分、バイザーも大きくて身長の低い人にも配慮がされているのは気が利いてますね。
▲この三角窓のスペースも、「横側が見やすくて運転しやすい」と妻に好評でした▼検索条件
日産 セレナ（5代目）×e-POWER×ディーラー物件×全国子供のテンションを上げまくってくれた車内装備の数々
5代目セレナはパパママに優しいだけじゃなく、子供にも寄り添ってくれている装備がたくさんありました。ここからはちびっ子たちに好評だった車内装備を紹介します。
くっつく2列目シート
▲2列目同士をくっつければ、手前のドア寄りのスペースから3列目に移動できる。もちろん2列目のママが甘えん坊の子供を隣であやすことも可能助手席側の2列目シートは、前後だけじゃなくてなんと左右にもスライドして動きます！
なので、内側に寄せればスライドドアから3列目への乗り込みがスムーズ。と同時に、2席がくっつくから、広い座面でおむつ替えにも便利ですね。
▲レバーを引いて軽く力を加えるだけでスムーズにスライドするそれから2人でくっついて座れるから、絵本の読み聞かせにもぴったりで、テーブルにはUSB電源付きだから、一緒にタブレットで動画を見るのもいい。
お姉ちゃんの習い事が終わるのをママと待つ時間もエンジョイできて、連れまわされがちな末っ子も大満足でした。
サンシェードでゆっくりおやすみ
▲昼寝前のぐずぐずタイムを、できるだけ短くして寝落ちしてほしいというパパママの願いをかなえるサンシェード遊び疲れて眠った子供って、日差し強くても起きないんですよね。11歳になった長男も、野球の練習の後は爆睡です。サンシェードがあるとその点安心だなって思いました。
娘が公園で遊んで服を汚したときも、サンシェードのおかげで人目を気にせず着替られたのもありがたかったです。ちなみに室内高が140cmあるので、6歳の娘は余裕で立って着替えられました。
いたずらされないくらい高い天井
▲スイッチがあれば押しまくるのが子供のさが。物理的に手が届かないほど天井は高いいたずら盛りの4歳の末っ子は、隙あらば室内灯のスイッチをいじるんですよ。いや、室内灯に限らずなんでも押しまくるんですが……。
チャイルドシートに座ると天井に手が届いちゃって、止めた車に戻ったときに室内灯が煌々とともってて、「どうかバッテリー上がってませんように！」って祈ることがよくあります。
この手が届かないくらい高い天井、ありがたかったですね。妻も「なんか家にいるみたいで息苦しい感じがしない」とご機嫌でした。
乗り降りしやすいサイドステップ
▲子供にとってちょうどいい高さに手すりがあるため、乗り降りがスムーズ。雨の日に時間がかかるとずぶ濡れになるからありがたい高さを抑えて乗り降りしやすいサイドステップも、つかまりやすいグリップもありがたかったです。
地上高が高い我が家のSUVだと、子供が上れずズルズル落ちてくるのでわざわざ抱えなきゃいけなくて雨の日はしんどい……。セレナではうれしそうに自力で乗り込んでました。
絵本やタブレットの定位置にしたいシートバックポケット
▲近くにUSB電源が備わっているので、タブレットをしまった状態で充電することも可能1列目のシートバックポケットは、絵本もタブレットもしっかり入るサイズだけど上側が見えるので「どこに置いたっけ？」となりにくい。
お気に入りの絵本をここに常備しておけると、退屈したり眠くなったりして機嫌が悪い子供の相手をするパパママの心の余裕が生まれます。
至れり尽くせりの快適2列目シート
▲広い足元スペースやゆとりある大きさのシートに加え、テーブルに充電口、複数のドリンクホルダーとこれ以上必要なものが思いつかないほどの機能に囲まれている2列目7人乗りのキャプテンシートタイプは、2座それぞれで足元の広さやリクライニングが調整でき、ひじ掛けもあって快適です。
わが家は日帰りで遠くの大きな公園に出かけるとき、行きは自分が運転、公園に着いたら僕が主に子供たちと駆け回り、妻にはなるべくゆっくりしてもらって帰りの運転を頼むことが多いのですが、日差しを避けてここでのんびり過ごしてもらうのも好評でした。
保育園のお迎え時間帯にリモート会議が入ってしまったときも、移動オフィスになってくれて助かりました。
3列目は人気の秘密基地
▲3列目にもドリンクホルダー付きのテーブルが備わっているミニバンの特等席は当然2列目なんですが、子供たちには3列目が圧倒的な人気。やっぱり囲まれ感のある秘密基地っぽさがいいんでしょうか。
セレナは3列目にもドリンクホルダー付きのテーブルがあり、サイドウインドウ下にもドリンクホルダーと物入れ、そしてUSB電源もあるので、秘密基地に入るとなかなか出てきません。
▲テーブルの他にもサイドにドリンクホルダーが2つずつあり、USBの充電もできるちなみに囲まれ感で人気の3列目ですが、2列目シートが横にも動かせるので、大人でもアクセスはラクラク。
「ママも一緒に遊ぼうよ」と子供たちから秘密基地に招待されて、妻も楽しそうでした。
▲子供2人、大人1人が座っても、特にキツイ感じのないゆとりある3列目シート。天井の高さも2列目とほぼ同じくらい高い
窓が大きくて眺めがいい！
▲窓が大きく子供の視点からでもしっかり外を見ることができる。これなら「車に乗ってるときはずーっとタブレット見っぱなし状態」の心配はなさそう明るく広々とした眺めが気持ちいいのは、運転席と助手席だけではなく、2列目シートも同様です。
座高が低い子供たちからも「外がよく見える！」と好評でした。移動中も景色が楽しめたからか、車酔いも気にならなかったみたいです。
▼検索条件
日産 セレナ（5代目）×e-POWER×ディーラー物件×全国車に乗る前も運転しているときもサポートしてくれる機能・性能
車内の満足度はここまでに挙げたとおり、もう言うことなしでした。でも、7日間使った中で他にも「ありがとう！」のポイントがあったんです。
上半分だけ開けられるリアゲート
▲7日間、日常使いでリアハッチを開ける際は、ほぼ上半分の方しか使うことがありませんでした。それくらい便利自転車を積むときや、雨宿りにも助かる大きなリアハッチですが、後ろにスペースがない状況では開けられません。でも、セレナはリアハッチの上半分、ガラスの部分だけが開くんです。
後ろが壁になっているショッピングモールの駐車場や自宅のカーポートでは、これまでいったん途中で車を止めて荷物を出し入れしてから車庫入れしていたので、その手間がなくなりました。
▲ベビーカーのように背の高い荷物を積んだ状態でも安心して開けるのがGood3列目シートにベビーカーを立てかけて入れ、取り出そうとリアハッチを開けるとベビーカーが転がり落ちてくるあるあるを回避するにも、ガラスハッチだけ開くのは便利でした。
買い物から帰ってきたら、ガラスハッチだけ開けて買い物袋を取り出しつつ、ドア側にもたれかかったベビーカーを3列目側に立てかけ直してからハッチを全開にすれば、落ち着いて取り出せます。
ガラスハッチにひもが付いてて小柄さんにもやさしい
▲力を入れやすい高さまで垂れ下がっているガラスハッチのひも半分だけ開いて便利なガラスハッチ。でも身長155cmの小柄な妻には高くて、ちょっと手が届きにくいかなと思ってました。
そこで彼女が感心していたのが、小柄さんでもつかみやすいように垂れ下がったこのループ。「こういうね、困ったときに何も言わなくてもさっと手を差し伸べてくれるような気づかいがうれしいのよ、わかる？」という彼女の言葉にトゲを感じたのは気のせいでしょうか。
ボールが転がらない床下収納
▲使用頻度の低い緊急時お着替えセットや、転がってしまうボールをしまっておくのにもってこいセレナのラゲージルームの床はフタになっていて、開けると床下収納が出現します。普段は使わない工具とか三角版とか入れてもまだまだ入る広さがあります。
夏はサンダルなどを入れるといいのかもしれないけれど、自分はボールの定位置にしたいと思いました。ここならゴロゴロ転がる心配もなく、周りの荷物も汚れません。
長い荷物が収まるシート下の空間
▲ホームセンターで長い物を買うときも「コレ、車に載るかな？」って悩まなくてすみそう。この日は折りたたみ式のイスを入れるのに重宝した3列目シートの下にちょっとした空間があります。タープやテント、折りたたみチェアといった、長尺もののアウトドアグッズをここに差し込むとうまいこと収まって、スペースの有効活用ができるのがうれしいですね。
これなら人も荷物もたくさん載せたうえで、スノボーの板もいけそうです。
3列目をたたんで使える大きな荷室
▲3列目をたたんだ状態の荷室。小型自転車、ストライダー、ベビーカーと他もろもろ載せてもまだ積める。長男が乗る少し大きめのマウンテンバイクも余裕で載った末っ子のストライダーだけ持って行くつもりが、「弟だけずるーい」ってなっちゃうんですよね。
そんなふうに荷物が増えがちなちびっこ連れに頼もしいのが、3列目をたたんで出現するこの空間！ 子供用自転車2台とベビーカーを積んでなお、その他の荷物も余裕でのみ込み、低床だから積み降ろしもラクで、とりあえず使いそうなモノは全部持って行こうっていうノリで、がんがん積み込めました。
▲3列目のシートは片側ずつたたむことができる。持ち上げてひっかけるだけなので力もいらないし、時間もかからない
足センサーで開くスライドドア
▲買い物で両手がふさがってても、足をヒョイとかざすだけで自動で開く子連れの買い物は戦場です。そもそもの荷物が多いうえに、買い物中に飽きてご機嫌斜め化した次男を駐車場の中で安全確保するために抱え、長女と手をつなぎ、長男にも声かけをしつつ、当然買い物なんで買った分のモノが増えた状態で無事に帰って来なくちゃいけない。
そんな心身ともに激しく手いっぱいな状態で、足をかざせばハンズフリーでスライドドアが開いてくれるなんて、いやあ、マジで神機能です。
5人乗車＋荷物満載の坂道でも余裕のパワー
▲e-POWERは燃費の良さもさることながら、上り坂でも何ら不足感のない力強さが魅力。妻はショッピングモールの駐車場の坂道で「そんなに踏み込まなくてもちゃんと上っていいね」とご満悦だった家族5人揃って、遊び道具満載で、そして坂道でも力不足を感じさせない走りは頼りがいがありました。動き出しがスーッとスムーズで身軽な気分になれるし、停止時にはエンジンも止まるから後席の子供たちとの会話もしやすくて、気持ちに余裕が持てました。
あと、うちのガレージの入り口は、歩道の高さをゆっくり乗り越えていかないといけないんですが、バックでゆっくり段差を上がるのがちょっと難しい。これがe-POWERのおかげか、ものすごくアクセルのコントロールがしやすいんですよ。
カッコつけていうなら、低速域でのパーシャルが利くっていうんですかね。アクセルワークって、スポーティな走りに限った話だけじゃなく、安全面でも大事なんですね。
そして燃費は26.2km/L（※）っていうのはまた僕の愛車への風当たりが強くなりそうなので、妻には内緒にしときます。
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いささか細かすぎるレビューになってしまいましたが、いかがでしたか？
使えば使うほどありがたい、かゆい所に手が届く使い勝手のよさが発見できたので、多分、自分の車として使い倒したらさらに「ありがとうポイント」が湧き出てくる予感がしました。
もちろん最新型が最良なんでしょうけれど、
ここからは、どうやって中古車を選べばいいの？ という話です。なにせ5代目セレナの中古車流通台数は、さすがのミニバン1番人気だけあって約4200台と超豊富。
イチオシは今回ご紹介した7人乗りのe-POWERで、こちらは約1400台、総額110万円から選べます。
豊富な選択肢から条件に合った候補を絞り込んでいくのも楽しいですが、ぶっちゃけどれを選べばいいかわからないという人は、さらに台数が絞られる日産公式ディーラーの物件を見てみるのもよいでしょう。「車にあまり詳しくない」という人や「中古車を買うのは初めて」という人には安心できる下記のような要素が揃っているからです。
・展示車や試乗車アップなど走行距離が短い物件をはじめ、履歴がはっきりとした状態のいい物件が見つけられること
・厳しい検査基準をクリアした車両のみに品質を保証する「認定中古車」を購入できること
・ディーラー保証が受けられるなど、アフターケアが安心であること
・同一の販売会社間であれば、遠方の他店舗で扱う物件でも安心して購入できること
さらにディーラー系中古車の中にも、
人気のホワイトを中心に、ブラックやアンバー、ワインレッドにブルーなど、ボディカラーが多彩なのも選びがいがありますよ！
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