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軽バンの定番「ホンダ N-VAN」をお得&早くゲットするなら中古車だ! 1200台も流通してるけど、どれがオススメ?
軽バンの定番「ホンダ N-VAN」をお得&早くゲットするなら中古車だ! 1200台も流通してるけど、どれがオススメ?
2022/10/19
▲家具などの大きな荷物も楽々積み降ろしできる大開口部がN-VANの自慢。ホンダ N-BOXの貨物登録車版モデルである
ようやく中古車らしいお得な物件が出始めた
4ナンバーの軽貨物登録車である軽バンを、車中泊などプライベートで使う人が増えている。そのニーズをいち早くキャッチし、乗用モデルN-BOX派生のちょっとオシャレな軽バンとして2018年にデビューしたのがホンダ N-VANだ。
デビュー直後から軽バン界の2大巨頭であるダイハツ ハイゼットカーゴとスズキ エブリイに迫る登録台数を記録。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足の影響で新車の生産が追いつかず、現在でも注文から納車まで半年待ちといった状況が続いている。
そこで提案! N-VANを少しでも早く手に入れたいと思っている人は、中古車での購入を検討してはいかがだろう? 中古車市場での流通台数は1200台をコンスタントに超えてきており選択肢は豊富。さらに良コンディションの物件が、新車価格より安く買えるようになっている。
例えば、人気グレード「+スタイル ファン」の修復歴なし・走行距離3万km未満という条件でも総額140万円~と、諸費用分がオトクになる価格の物件が多く流通している。
この記事ではN-VANの概要やグレード体系をチェックしつつ、お買い得感の高い「+スタイル ファン」を中心にオススメの物件を紹介していく。
商用車の使い勝手+快適な乗り心地
アクティバンの後継車種として、またプライベートユースを意識した新ジャンルの軽バンとして開発されたN-VAN。競合車であるダイハツ ハイゼットカーゴ、スズキ エブリイとの最大の違いは、前者がエンジンを前席下に搭載するセミキャブオーバー型であるのに対して、N-VANはフロントに搭載するボンネット型であるという点だ。
この設計手法が、運転感覚や車内の作りに明確な違いをもたらした。簡単に言うと、セミキャブオーバーの乗り心地がトラック然としているのに対して、N-VANのそれはトールワゴンそのもの。バンゆえに積載を重視しているが、サスペンションは日常ユースでも全く不快さを感じないほどソフトライドだ。
ボンネットがある分、車内寸法はライバルよりも若干短くなっているが、そこは使い勝手の良さでカバーする。燃料タンクを腹下に薄く広く設置するセンタータンクレイアウトとすることで低床化を実現。助手席&後席には折り畳むと下方に沈む込むダイブダウン機構を採用して、長くフラットな積載スペースを確保した。
▲助手席をダイブダウンさせた時の最大積載スペースは長さ2635mm。ロングボードなどの長尺物を積むのに便利だ
また、助手席側のセンターピラーはスライドドア内に埋め込まれており、ボディサイドがガバッと大きく開く構造。トールワゴンで好評を得ている技術を貨物車に転用し、見事に成功したのである。
グレード体系はシンプルなビジネス系と、装備充実の「+スタイル」系
さて、そんなN-VANのラインナップはかなり豊富。シンプルな装備&外観のビジネス系グレードと、プライベートユースを意識し、(軽バンとしては)装備内容を豪華にした「+スタイル」系グレードに大別できる。ビジネス系は「G」と「L」の2タイプ。
▲ビジネス系グレードの外観はアクティバンを思わせるシンプルさ。リアシートはヘッドレストがない仕様となっている
▲CVT車のシフトレバーはインパネに配置される。ビジネス系グレードにはMT車も設定
「+スタイル」系はハイルーフの「+スタイル ファン」「+スタイル ファン ターボ」と標準ルーフの「+スタイル クール」「+スタイル クール ターボ」の4タイプを用意。それぞれのグレードにFFと4WDが設定され、一部グレードにはホンダセンシング非装着車も用意された。
「+スタイル」系はフロントグリルにクロームメッキが入り(「ファン」はボディ同色+クロームメッキ、「クール」は全面クロームメッキ)、バンパーもLEDフォグライトが内蔵される専用デザインに。リアシートもヘッドレスト付きとなるなど、インテリアでもビジネス系グレードと差別化されている。
「+スタイル ファン」はブラックアウトされたヘッドライトベゼルに、丸く縁取られたLEDヘッドライトが内蔵されるかわいらしい顔つきが特徴だ。スマートキーが標準であるなど、装備内容もワゴンに近いものとなっている。
なお、2021年2月のマイナーチェンジによりホンダセンシング非装着車は廃止され、全車標準装備に。また、唯一の標準ルーフ仕様だった「+スタイル クール」シリーズも廃止され、「+スタイル」は「+スタイル ファン」シリーズのみとなった。
「+スタイル ファン」で、新車価格より10万円以上安い物件が流通
▲中央にクロームメッキの入ったフロントグリル、丸目ヘッドライトなどかわいらしい外観が特徴の「+スタイル ファン」
N-VANの流通台数は1200台を超えており、年式を見るとデビュー年、デビュー翌年の年式より今年初度登録された物件の方が多い。つまり、「新車に近いコンディションのN-VANを、中古車でリーズナブルに、スピーディに手に入れたい」と思っている人にとって今は願ってもない状況と言えよう。
中古車平均価格は150万円前後。ビジネス系グレードが約3割、「+スタイル」系グレードが約7割という比率になっている。
「+スタイル」系ではハイルーフ仕様で現在も新車が継続販売されている「+スタイル ファン」の人気が高く、実にN-VAN中古車全体の半数以上を占めていて流通量が豊富。 「+スタイル ファン」の場合、価格は総額100万円弱からのスタートとなるが、その価格帯では走行距離10万kmを超えている物件がごく普通だ。
貨物車であるN-VANだけに走行距離が進んでいても適切に整備されてきた物件、あるいは購入後の重整備を前提とするなら問題ないが、一般ユーザーが手を出すのはややリスクが高い。ということで、オススメは走行距離3万km以下の「+スタイル ファン」。
▼検索条件
ホンダ N-VAN(現行型) × 「+スタイル ファン」 × 走行距離3万km以下
予算の目安は総額140万円から、「+スタイル ファン ホンダセンシング」の場合で145万円から、「+スタイル ファン ターボ ホンダセンシング」の場合で総額150万円から、となる。
当時の新車車両本体価格に対しておおむね10万~15万円安というところで、諸費用分+αの金額がオトクになる計算。十分にお買い得感があるだろう。
次にビジネス系グレードに目を向けると、上位グレードの「L」より、最廉価となる「G」グレードの割合が多く、走行距離にこだわらなければ総額60万円台から狙うことができる。
走行距離5万km以内でも総額100万円~。しかも、多くの物件がホンダセンシング搭載車だ。
これからN-VANでビジネスを始めよう、あるいはキャンピング仕様などに架装して楽しもう、という人にちょうど良い選択肢となるだろう。
▼検索条件
ホンダ N-VAN(現行型) × 「G」
ちなみに、雪国に暮らしている人やアウトドアでN-VANを使おうと思っている人にとって心強い4WD仕様の割合は、中古車市場に流通しているN-VAN全体の2割ほど。
ビジネス系グレードで総額120万円台~、「+スタイル ファン」で総額130万円台から狙うことができる。
新車より安い物件は少ないものの、こちらも低走行車が多く流通しており選びやすい状況となっている。
▼検索条件
ホンダ N-VAN(現行型) × 4WD
▼検索条件
ホンダ N-VAN(現行型) × 全国
※記事内の情報は2022年10月10日時点のものです。
文/田端邦彦 写真/ホンダ
自動車専門誌で編集長を経験後、住宅、コミュニティ、ライフスタイル、サイエンスなど様々なジャンルでライターとして活動。車が大好きだけどメカオタクにあらず。車と生活の楽しいカンケーを日々探求している。プライベートでは公園で、オフィスで、自宅でキャンプしちゃうプロジェクトの運営にも参加。
この記事で紹介している物件

本体価格167.8万円
支払総額174.6万円

本体価格97.8万円
支払総額98.8万円

本体価格89.9万円
支払総額100.5万円
軽バンの定番「ホンダ N-VAN」をお得&早くゲットするなら中古車だ! 1200台も流通してるけど、どれがオススメ?/特選車
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<h3>ようやく中古車らしいお得な物件が出始めた</h3>
<p>4ナンバーの軽貨物登録車である軽バンを、車中泊などプライベートで使う人が増えている。そのニーズをいち早くキャッチし、<b>乗用モデルN-BOX派生のちょっとオシャレな軽バンとして2018年にデビューしたのがホンダ N-VANだ。</b><br />
<br />
デビュー直後から軽バン界の2大巨頭であるダイハツ ハイゼットカーゴとスズキ エブリイに迫る登録台数を記録。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足の影響で新車の生産が追いつかず、現在でも<b>注文から納車まで半年待ちといった状況が続いている。</b><br />
<br />
そこで提案! N-VANを少しでも早く手に入れたいと思っている人は、中古車での購入を検討してはいかがだろう? 中古車市場での流通台数は1200台をコンスタントに超えてきており選択肢は豊富。さらに良コンディションの物件が、新車価格より安く買えるようになっている。<br /><br />
例えば、人気グレード「+スタイル ファン」の修復歴なし・走行距離3万km未満という条件でも総額140万円~と、<b>諸費用分がオトクになる価格の物件が多く流通している。</b><br />
<br />
この記事ではN-VANの概要やグレード体系をチェックしつつ、お買い得感の高い「+スタイル ファン」を中心にオススメの物件を紹介していく。<br /><br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s111/f001/" target="_blank">ホンダ N-VAN(現行型)のすべての中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 全国</div>
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<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc1">1. 商用車の使い勝手+快適な乗り心地</a></li>
<li><a href="#toc2">2. グレード体系はシンプルなビジネス系と、装備充実の「+スタイル」系</a></li>
<li><a href="#toc3">3. 「+スタイル ファン」で、新車価格より10万円以上安い物件が流通</a></li>
</ul>
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<h3>商用車の使い勝手+快適な乗り心地</h3>
<p>アクティバンの後継車種として、またプライベートユースを意識した新ジャンルの軽バンとして開発されたN-VAN。競合車であるダイハツ ハイゼットカーゴ、スズキ エブリイとの最大の違いは、前者がエンジンを前席下に搭載するセミキャブオーバー型であるのに対して、<b>N-VANはフロントに搭載するボンネット型であるという点だ。</b><br />
<br />
この設計手法が、運転感覚や車内の作りに明確な違いをもたらした。簡単に言うと、セミキャブオーバーの乗り心地がトラック然としているのに対して、N-VANのそれはトールワゴンそのもの。バンゆえに積載を重視しているが、サスペンションは<b>日常ユースでも全く不快さを感じないほどソフトライドだ。</b><br />
<br />
ボンネットがある分、車内寸法はライバルよりも若干短くなっているが、そこは使い勝手の良さでカバーする。燃料タンクを腹下に薄く広く設置するセンタータンクレイアウトとすることで<b>低床化を実現。助手席&後席には折り畳むと下方に沈む込むダイブダウン機構を採用して、長くフラットな積載スペースを確保した。</b><br /><br /></p>
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<p>また、助手席側のセンターピラーはスライドドア内に埋め込まれており、ボディサイドがガバッと大きく開く構造。トールワゴンで好評を得ている技術を貨物車に転用し、見事に成功したのである。<br />
<br /></p>
<div id="toc2"> </div>
<h3>グレード体系はシンプルなビジネス系と、装備充実の「+スタイル」系</h3>
<p>さて、そんなN-VANのラインナップはかなり豊富。<b>シンプルな装備&外観のビジネス系グレードと、プライベートユースを意識し、(軽バンとしては)装備内容を豪華にした「+スタイル」系グレードに大別できる。</b>ビジネス系は「G」と「L」の2タイプ。<br /><br />
</p>
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<p>「+スタイル」系はハイルーフの「+スタイル ファン」「+スタイル ファン ターボ」と標準ルーフの「+スタイル クール」「+スタイル クール ターボ」の4タイプを用意。それぞれのグレードにFFと4WDが設定され、一部グレードにはホンダセンシング非装着車も用意された。<br />
<br />
「+スタイル」系はフロントグリルにクロームメッキが入り(「ファン」はボディ同色+クロームメッキ、「クール」は全面クロームメッキ)、バンパーもLEDフォグライトが内蔵される専用デザインに。リアシートもヘッドレスト付きとなるなど、<b>インテリアでもビジネス系グレードと差別化されている。</b><br />
<br />
「+スタイル ファン」はブラックアウトされたヘッドライトベゼルに、丸く縁取られたLEDヘッドライトが内蔵されるかわいらしい顔つきが特徴だ。スマートキーが標準であるなど、装備内容もワゴンに近いものとなっている。<br />
<br />
なお、2021年2月のマイナーチェンジによりホンダセンシング非装着車は廃止され、全車標準装備に。また、唯一の標準ルーフ仕様だった「+スタイル クール」シリーズも廃止され、<b>「+スタイル」は「+スタイル ファン」シリーズのみとなった。</b></p>
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<h3>「+スタイル ファン」で、新車価格より10万円以上安い物件が流通</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="N-VAN" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66989/NVAN02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲中央にクロームメッキの入ったフロントグリル、丸目ヘッドライトなどかわいらしい外観が特徴の「+スタイル ファン」</span></div>
<p>N-VANの流通台数は1200台を超えており、年式を見るとデビュー年、デビュー翌年の年式より今年初度登録された物件の方が多い。つまり、<b>「新車に近いコンディションのN-VANを、中古車でリーズナブルに、スピーディに手に入れたい」と思っている人にとって今は願ってもない状況</b>と言えよう。<br />
<br />
中古車平均価格は150万円前後。ビジネス系グレードが約3割、「+スタイル」系グレードが約7割という比率になっている。<br />
<br />
「+スタイル」系ではハイルーフ仕様で現在も新車が継続販売されている「+スタイル ファン」の人気が高く、実にN-VAN中古車全体の半数以上を占めていて流通量が豊富。 「+スタイル ファン」の場合、価格は総額100万円弱からのスタートとなるが、その価格帯では走行距離10万kmを超えている物件がごく普通だ。<br />
<br />
貨物車であるN-VANだけに走行距離が進んでいても適切に整備されてきた物件、あるいは購入後の重整備を前提とするなら問題ないが、一般ユーザーが手を出すのはややリスクが高い。ということで、<b>オススメは走行距離3万km以下の「+スタイル ファン」。</b><br /><br /></p>
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<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 「+スタイル ファン」 × 走行距離3万km以下</div>
<p>予算の目安は総額140万円から、「+スタイル ファン ホンダセンシング」の場合で145万円から、「+スタイル ファン ターボ ホンダセンシング」の場合で総額150万円から、となる。<br />
<br />
当時の<b>新車車両本体価格に対しておおむね10万~15万円安</b>というところで、諸費用分+αの金額がオトクになる計算。十分にお買い得感があるだろう。<br />
<br />
次にビジネス系グレードに目を向けると、上位グレードの「L」より、最廉価となる「G」グレードの割合が多く、<b>走行距離にこだわらなければ総額60万円台から狙うことができる。</b><br /><br />
<b>走行距離5万km以内でも総額100万円~。</b>しかも、多くの物件がホンダセンシング搭載車だ。<br /><br />
これからN-VANでビジネスを始めよう、あるいはキャンピング仕様などに架装して楽しもう、という人にちょうど良い選択肢となるだろう。<br />
<br /></p>
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<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 「G」</div>
<p>ちなみに、雪国に暮らしている人やアウトドアでN-VANを使おうと思っている人にとって心強い4WD仕様の割合は、中古車市場に流通しているN-VAN全体の2割ほど。<br /><br />
ビジネス系グレードで総額120万円台~、「+スタイル ファン」で総額130万円台から狙うことができる。<br /><br />
新車より安い物件は少ないものの、こちらも低走行車が多く流通しており選びやすい状況となっている。<br /><br />
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ホンダ N-VAN(現行型) × 全国</div>
<p>※記事内の情報は2022年10月10日時点のものです。<br />
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<div class="author2019">文/田端邦彦 写真/ホンダ</div>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">田端邦彦</p>
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<p>自動車専門誌で編集長を経験後、住宅、コミュニティ、ライフスタイル、サイエンスなど様々なジャンルでライターとして活動。車が大好きだけどメカオタクにあらず。車と生活の楽しいカンケーを日々探求している。プライベートでは公園で、オフィスで、自宅でキャンプしちゃうプロジェクトの運営にも参加。</p>
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<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2986/">この人の記事を読む</a></p>
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[title] => 軽バンの定番「ホンダ N-VAN」をお得&早くゲットするなら中古車だ! 1200台も流通してるけど、どれがオススメ?
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[description] => 新車よりも価格が安く納期も短い、現行型ホンダ N-VANの中古車を紹介|
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<div class="taC w600_img"><img alt="ホンダ N-VAN(現行型)" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66989/honda_nvan_6.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲家具などの大きな荷物も楽々積み降ろしできる大開口部がN-VANの自慢。ホンダ N-BOXの貨物登録車版モデルである</span></div>
<h3>ようやく中古車らしいお得な物件が出始めた</h3>
<p>4ナンバーの軽貨物登録車である軽バンを、車中泊などプライベートで使う人が増えている。そのニーズをいち早くキャッチし、<b>乗用モデルN-BOX派生のちょっとオシャレな軽バンとして2018年にデビューしたのがホンダ N-VANだ。</b><br />
<br />
デビュー直後から軽バン界の2大巨頭であるダイハツ ハイゼットカーゴとスズキ エブリイに迫る登録台数を記録。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大や半導体不足の影響で新車の生産が追いつかず、現在でも<b>注文から納車まで半年待ちといった状況が続いている。</b><br />
<br />
そこで提案! N-VANを少しでも早く手に入れたいと思っている人は、中古車での購入を検討してはいかがだろう? 中古車市場での流通台数は1200台をコンスタントに超えてきており選択肢は豊富。さらに良コンディションの物件が、新車価格より安く買えるようになっている。<br /><br />
例えば、人気グレード「+スタイル ファン」の修復歴なし・走行距離3万km未満という条件でも総額140万円~と、<b>諸費用分がオトクになる価格の物件が多く流通している。</b><br />
<br />
この記事ではN-VANの概要やグレード体系をチェックしつつ、お買い得感の高い「+スタイル ファン」を中心にオススメの物件を紹介していく。<br /><br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s111/f001/" target="_blank">ホンダ N-VAN(現行型)のすべての中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc1">1. 商用車の使い勝手+快適な乗り心地</a></li>
<li><a href="#toc2">2. グレード体系はシンプルなビジネス系と、装備充実の「+スタイル」系</a></li>
<li><a href="#toc3">3. 「+スタイル ファン」で、新車価格より10万円以上安い物件が流通</a></li>
</ul>
</div>
</div>
<div id="toc1"> </div>
<h3>商用車の使い勝手+快適な乗り心地</h3>
<p>アクティバンの後継車種として、またプライベートユースを意識した新ジャンルの軽バンとして開発されたN-VAN。競合車であるダイハツ ハイゼットカーゴ、スズキ エブリイとの最大の違いは、前者がエンジンを前席下に搭載するセミキャブオーバー型であるのに対して、<b>N-VANはフロントに搭載するボンネット型であるという点だ。</b><br />
<br />
この設計手法が、運転感覚や車内の作りに明確な違いをもたらした。簡単に言うと、セミキャブオーバーの乗り心地がトラック然としているのに対して、N-VANのそれはトールワゴンそのもの。バンゆえに積載を重視しているが、サスペンションは<b>日常ユースでも全く不快さを感じないほどソフトライドだ。</b><br />
<br />
ボンネットがある分、車内寸法はライバルよりも若干短くなっているが、そこは使い勝手の良さでカバーする。燃料タンクを腹下に薄く広く設置するセンタータンクレイアウトとすることで<b>低床化を実現。助手席&後席には折り畳むと下方に沈む込むダイブダウン機構を採用して、長くフラットな積載スペースを確保した。</b><br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="N-VAN" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66989/honda_nvan_15.jpeg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲助手席をダイブダウンさせた時の最大積載スペースは長さ2635mm。ロングボードなどの長尺物を積むのに便利だ</span></div>
<p>また、助手席側のセンターピラーはスライドドア内に埋め込まれており、ボディサイドがガバッと大きく開く構造。トールワゴンで好評を得ている技術を貨物車に転用し、見事に成功したのである。<br />
<br /></p>
<div id="toc2"> </div>
<h3>グレード体系はシンプルなビジネス系と、装備充実の「+スタイル」系</h3>
<p>さて、そんなN-VANのラインナップはかなり豊富。<b>シンプルな装備&外観のビジネス系グレードと、プライベートユースを意識し、(軽バンとしては)装備内容を豪華にした「+スタイル」系グレードに大別できる。</b>ビジネス系は「G」と「L」の2タイプ。<br /><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="N-VAN" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66989/NVAN01.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ビジネス系グレードの外観はアクティバンを思わせるシンプルさ。リアシートはヘッドレストがない仕様となっている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="N-VAN" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66989/honda_nvan_style_cool.jpeg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲CVT車のシフトレバーはインパネに配置される。ビジネス系グレードにはMT車も設定</span></div>
<p>「+スタイル」系はハイルーフの「+スタイル ファン」「+スタイル ファン ターボ」と標準ルーフの「+スタイル クール」「+スタイル クール ターボ」の4タイプを用意。それぞれのグレードにFFと4WDが設定され、一部グレードにはホンダセンシング非装着車も用意された。<br />
<br />
「+スタイル」系はフロントグリルにクロームメッキが入り(「ファン」はボディ同色+クロームメッキ、「クール」は全面クロームメッキ)、バンパーもLEDフォグライトが内蔵される専用デザインに。リアシートもヘッドレスト付きとなるなど、<b>インテリアでもビジネス系グレードと差別化されている。</b><br />
<br />
「+スタイル ファン」はブラックアウトされたヘッドライトベゼルに、丸く縁取られたLEDヘッドライトが内蔵されるかわいらしい顔つきが特徴だ。スマートキーが標準であるなど、装備内容もワゴンに近いものとなっている。<br />
<br />
なお、2021年2月のマイナーチェンジによりホンダセンシング非装着車は廃止され、全車標準装備に。また、唯一の標準ルーフ仕様だった「+スタイル クール」シリーズも廃止され、<b>「+スタイル」は「+スタイル ファン」シリーズのみとなった。</b></p>
<div id="toc3"> </div>
<h3>「+スタイル ファン」で、新車価格より10万円以上安い物件が流通</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="N-VAN" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66989/NVAN02.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲中央にクロームメッキの入ったフロントグリル、丸目ヘッドライトなどかわいらしい外観が特徴の「+スタイル ファン」</span></div>
<p>N-VANの流通台数は1200台を超えており、年式を見るとデビュー年、デビュー翌年の年式より今年初度登録された物件の方が多い。つまり、<b>「新車に近いコンディションのN-VANを、中古車でリーズナブルに、スピーディに手に入れたい」と思っている人にとって今は願ってもない状況</b>と言えよう。<br />
<br />
中古車平均価格は150万円前後。ビジネス系グレードが約3割、「+スタイル」系グレードが約7割という比率になっている。<br />
<br />
「+スタイル」系ではハイルーフ仕様で現在も新車が継続販売されている「+スタイル ファン」の人気が高く、実にN-VAN中古車全体の半数以上を占めていて流通量が豊富。 「+スタイル ファン」の場合、価格は総額100万円弱からのスタートとなるが、その価格帯では走行距離10万kmを超えている物件がごく普通だ。<br />
<br />
貨物車であるN-VANだけに走行距離が進んでいても適切に整備されてきた物件、あるいは購入後の重整備を前提とするなら問題ないが、一般ユーザーが手を出すのはややリスクが高い。ということで、<b>オススメは走行距離3万km以下の「+スタイル ファン」。</b><br /><br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&LP=HO_S111&CARC=HO_S111&GRDKC=HO_S111_F001_K011*HO_S111_F001_K022*HO_S111_F001_K009*HO_S111_F001_K013*HO_S111_F001_K012*HO_S111_F001_K021*HO_S111_F001_K014*HO_S111_F001_K010&SMAX=30000" target="_blank">走行距離3万km以下のホンダ N-VAN(現行型)の「+スタイル ファン」の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 「+スタイル ファン」 × 走行距離3万km以下</div>
<p>予算の目安は総額140万円から、「+スタイル ファン ホンダセンシング」の場合で145万円から、「+スタイル ファン ターボ ホンダセンシング」の場合で総額150万円から、となる。<br />
<br />
当時の<b>新車車両本体価格に対しておおむね10万~15万円安</b>というところで、諸費用分+αの金額がオトクになる計算。十分にお買い得感があるだろう。<br />
<br />
次にビジネス系グレードに目を向けると、上位グレードの「L」より、最廉価となる「G」グレードの割合が多く、<b>走行距離にこだわらなければ総額60万円台から狙うことができる。</b><br /><br />
<b>走行距離5万km以内でも総額100万円~。</b>しかも、多くの物件がホンダセンシング搭載車だ。<br /><br />
これからN-VANでビジネスを始めよう、あるいはキャンピング仕様などに架装して楽しもう、という人にちょうど良い選択肢となるだろう。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S111&GRDKC=HO_S111_F001_K003*HO_S111_F001_K002*HO_S111_F001_K001*HO_S111_F001_K004" target="_blank">ホンダ N-VAN(現行型)の「G」の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 「G」</div>
<p>ちなみに、雪国に暮らしている人やアウトドアでN-VANを使おうと思っている人にとって心強い4WD仕様の割合は、中古車市場に流通しているN-VAN全体の2割ほど。<br /><br />
ビジネス系グレードで総額120万円台~、「+スタイル ファン」で総額130万円台から狙うことができる。<br /><br />
新車より安い物件は少ないものの、こちらも低走行車が多く流通しており選びやすい状況となっている。<br /><br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S111&FMCC=HO_S111_F001&KUDO=4WD1" target="_blank">4WDのホンダ N-VAN(現行型)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>ホンダ N-VAN(現行型) × 4WD</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s111/f001/" target="_blank">すべてのN-VAN(現行型)の中古車を見てみる</a></div>
<h4><b>▼検索条件</b></h4>
ホンダ N-VAN(現行型) × 全国</div>
<p>※記事内の情報は2022年10月10日時点のものです。<br />
</p>
<div class="author2019">文/田端邦彦 写真/ホンダ</div>
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<figure class="konokiji_face"><b><img alt="田端邦彦(たばたくにひこ)" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63991/tabata.jpg" width="200" /></b></figure>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">田端邦彦</p>
</div>
</div>
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<p>自動車専門誌で編集長を経験後、住宅、コミュニティ、ライフスタイル、サイエンスなど様々なジャンルでライターとして活動。車が大好きだけどメカオタクにあらず。車と生活の楽しいカンケーを日々探求している。プライベートでは公園で、オフィスで、自宅でキャンプしちゃうプロジェクトの運営にも参加。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2986/">この人の記事を読む</a></p>
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[title] => 現行アウディ A4/A4アバント「前期型」は新車価格より200万円以上安く狙えるが、“買い”なのか?
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[description] => 「なんだか妙にカッコいいアッパーミドルクラスの輸入車」の代表格と言える現行型のアウディA4およびA4アバント。新車や超高年式中古車は当然のように高値ですが、現行型のなかでも「前期型の中古車」であれば、総額200万円ぐらいからなかなかの一台が見つかること、ご存じでしたか?
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<div class="taC w600_img"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/1.jpeg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「なんだか妙にカッコいいアッパーミドルクラスの輸入車」の代表格と言える現行型のアウディA4およびA4アバント。新車や高年式の中古車は高値ですが、現行型の中でも「前期型の中古車」なら、総額200万円ぐらいからなかなかの1台が見つかること、ご存じですか?</span></div>
<h3>前期型も後期型も見た目はおおむね同じ?</h3>
<p>「知的かつ都会的」といったイメージをまさに体現している感があるドイツのアウディ A4およびA4アバント。<br /><br />
かなり魅力的なミドルサイズのセダンおよびステーションワゴンですが、魅力的なだけあって、新車で買うとなると、A4セダンの一番安いやつでも車両本体だけで473万円ですし、2021年式あたりの中古車でも、支払総額は430万円を超えます。<br />
<br />
しかし、同じ現行型アウディ A4/A4アバントでも「前期型の中古車で良し!」と考えるなら、<b>実は総額230万円ぐらいからけっこう魅力的な物件が普通に見つかるのです。</b><br />
<br />
もちろん前期型と中期型/後期型ではデザインやメカニズムが異なる部分もあるのですが、超大幅に異なっているわけでもありません。具体的には、おおむね下記の程度です。<br />
<br />
【2019年1月~2020年9月の通称中期型】<br />
・主力グレードにSライン用だったフロントバンパーとグリル等を採用<br />
・ベースグレードを含め、リアディフューザー一体型のレールパイプを装着<br />
・「Sラインパッケージ」のフロントバンパー等を変更<br />
<br />
【2020年10月~の後期型】<br />
・外装デザインを微妙に変更<br />
・パワーユニットがマイルドハイブリッド機構付きに<br />
・センタースクリーンがタッチパネル式に<br />
・運転支援機能のさらなる強化<br />
<br />
2020年10月以降の後期型はさすがにいろいろ変わってますが、それでも「超大幅変更!」というほどではありませんし、中期型に至っては「前期型とおおむね同じようなもの」とすら言えるでしょう。<br />
<br />
ということで、総額200万円台前半から狙える現行・前期型のアウディ A4/A4アバントは「本当に“買い”なのか?」という点について、さらなる検討をしてみたいと思います。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/2.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲総額200万円ぐらいから狙える「現行・前期型」のアウディ A4およびA4アバントについて、もろもろ検討してみましょう!</span></div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91871" target="_blank">アウディ A4(現行・前期型)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ A4(現行・前期型) × 全国</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91870" target="_blank">アウディ A4アバント(現行・前期型)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ A4アバント(現行・前期型) × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc1">1. ボディサイズ・見た目:サイズは現行型BMW 3シリーズより少しだけ大きい</a></li>
<li><a href="#toc2">2. エンジンタイプ・走行性能:190psのFF車でも力感は十分。素早い7速DCTも好印象</a></li>
<li><a href="#toc3">3. 機能・安全性能:基本的な先進安全装備は前期型ベースグレードでも標準装備</a></li>
<li><a href="#toc4">4. A4セダンのオススメ中古車:手頃な予算で狙うなら「2.0 TFSI」、怒涛の走りを求めるなら「2.0 TFSI クワトロ」</a></li>
<li><a href="#toc5">5. A4アバントのオススメ:好バランスな選択肢は「1.4 TFSI スポーツ」
</a></li>
</ul>
</div>
</div>
<div id="toc1"> </div>
<h3>ボディサイズ・見た目:サイズは現行型BMW 3シリーズより少しだけ大きい</h3>
<p>軽く前述したとおり、アウディ A4およびA4アバントは、ドイツのアウディ社が製造販売しているミドルサイズのセダンおよびステーションワゴン。「A4」が4ドアセダンで、「A4アバント」というのがステーションワゴンです。<br />
<br />
2016年2月(※アバントは同年4月)に発売された現行型は、「A4」という車名になってからは5代目のモデル。最新のモジュラープラットフォーム「MLB evo」を採用し、従来型以上にシングルフレームグリルの幅を広げたり、ヘッドライトの意匠をよりシャープにするなどして、いわゆるアウディらしい「クールな感じ」がよりいっそう際立つデザインに変わっています。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/3.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらが現行型アウディ A4の前期型</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/4.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらはそのステーションワゴン版であるA4アバント</span></div>
<p>前期型のボディサイズは下記のとおりですが、サイズ感をイメージしやすいように「現行型BMW 3シリーズ」のセダンおよびツーリング(ステーションワゴン)の数値も添えてみましょう。<br />
<br />
●2016年式アウディ A4 2.0 TFSI スポーツ<br />
全長:4735mm × 全幅:1840mm × 全高:1410mm<br />
<br />
■2019年式BMW 320i Mスポーツ<br />
全長:4715mm × 全幅:1825mm × 全高:1430mm<br />
<br />
●2016年式アウディ A4アバント2.0 TFSI スポーツ<br />
全長4735mm × 全幅1840mm × 全高1435mm<br />
<br />
■2019年式BMW 320iツーリング Mスポーツ<br />
全長:4715mm × 全幅:1825mm × 全高:1460mm<br />
<br />
比較的小ぶりに見えるかもしれない現行型アウディ A4およびA4アバントですが、実際には「現行型BMW 3シリーズよりも少々長くて幅広い」という寸法です。しかし、全高は3シリーズよりもちょい低いため、いわゆるスポーティなイメージが際立つフォルムになっています。<br />
<br />
2019年1月の仕様変更時にバンバーの形状を変えたことで全長は20mm長くなり、2020年10月以降の後期型でもさらに全長が5mm長くなり、車幅も5mm広くなってはいます。とはいえ、<b>大局的に見れば「前期型も中期/後期型も、ボディサイズはだいたい同じぐらい」と言っていいでしょう。</b><br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/5.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲現行アウディ A4前期型の運転席まわりはおおむねこのような世界観。写真は左ハンドルの本国仕様で、Sラインパッケージに相当するオプション装着車</span></div>
<p>インテリアデザインは、A6など上級モデル同様の「ラップアラウンドデザイン」を現行・前期型から採用し、エアコン吹き出し口とダッシュボードを帯状に結んだデザインにするなどして、かなりクールなイメージに仕上がっています。<br /><br />
また、フルデジタルメーターである「アウディバーチャルコックピット」がオプション設定されたことも、現行型A4およびA4アバントのインテリアの雰囲気を一変させた大きな要因です。<br />
<br />
中期型ではインテリアデザインに大きな変更点はありませんが、後期型はダッシュボード中央のディスプレイが8.3インチから10.1インチに大型化され、さらにタッチ式ユーザーインターフェイスになりましたので、ここについては正直ちょっとモヤモヤするかもしれません。<br />
<br />
とはいえそんな後期型も、エクステリアデザインは「前後にブリスターフェンダーを採用してイメージを大幅に刷新!」といわれているものの、実際は左右合わせて5mm拡大されているだけですので、それほど大きな違いは感じられないはずです。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/6.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲こちらが2020年10月以降の後期型。フロントマスク周辺は確かに少々変わった印象を受けるが、ブリスターフェンダーうんぬんはちょっとよくわからないかも?</span></div>
<div id="toc2"> </div>
<h3>エンジンタイプ・走行性能:190psのFF車でも力感は十分。素早い7速DCTも好印象</h3>
<p>現行・前期型のアウディ A4およびA4アバントに搭載されたパワーユニットは、当初2種類の2L 直4ガソリンターボエンジンで、途中から1.4L 直4のダウンサイジングターボエンジンも追加されました。<br />
<br />
FF車に搭載されるミラーサイクルの2L 直4ターボは最高出力190psで、4WD車に搭載されるのは同252psのハイチューン版。2016年10月に追加された「1.4 TFSI」系に搭載されるのは同150psの1.4L 直4ガソリンターボです。<br /><br />
トランスミッションは、いずれのエンジンにも7速DCT(アウディ流の呼称は7速Sトロニック)が組み合わされました。<br />
<br />
FF車の2L ターボエンジンに採用された「ミラーサイクル」という技術は、エコカーにしばしば使われるもの。そのため「燃費が良い代わりにやや非力……」みたいなイメージもあるのですが、A4 2.0 TFSIに搭載されるそれは心配ご無用。<b>2000rpm以下の常用域でも十分にトルクフルで、2000rpmを超えるとかなりパワフルにも感じられます。</b><br />
<br />
また、先代のA4はトランスミッションにCVTの「マルチトロニック」を使っていたのですが、現行型からはデュアルクラッチ式の「7速Sトロニック」に変更されたというのも重要な変更点です。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/7.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲新世代プラットフォームの採用に加え、CVTから7速DCTに変更されたこともあって、心地よいダイレクト感と快適性、俊敏性等はセダンもステーションワゴンも従来型を大きく超えている</span></div>
<p>そして最高出力252psの2L 直4ターボを搭載する4WD車は、端的に言って「……速い!」というニュアンス。まぁ0-100km/h加速が5.8秒という、ファミリーセダンとしては過剰なほどの性能を誇る1台ですので当然かもしれませんが、このエンジンの<b>最高出力をマークする5000~6000rpmを超えてもさらにグングンと、しかしあくまでスムーズに回っていく様には「……驚異的!」という言葉がふさわしいでしょう。</b><br />
<br />
2020年10月以降の後期型では前述のとおり、最高出力150psおよび249psの2L 直4ガソリンターボエンジンに、ベルト駆動式オルタネータースターターと12Vのリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステムが組み合わされました。<br />
<br />
こちらは当然ながら素晴らしいユニットではあるのですが、マイルドハイブリッドといっても12Vの簡易版で、どちらかといえば燃費性能と「街中での洗練された身のこなし」に大きく寄与しているパワーユニットです。そのため、<b>動力性能そのものに関しては「前期型でもフツーに十分以上」と断言して構わないでしょう。</b><br />
</p>
<div id="toc3"> </div>
<h3>機能・安全性能:基本的な先進安全装備は前期型ベースグレードでも標準装備</h3>
<p>現行前期型アウディ A4およびA4アバントのグレードは「1.4 TFSI」「1.4 TFSI Sport」「2.0 TFSI」「2.0 TFSI Quattro」に大別されます。それぞれの装備や安全性能の差異は、おおむね下記のとおりです。<br />
<br />
【1.4 TFSI】<br />
・ホイール径は16インチ(※オプションで17インチも装着可能)<br />
・シートヒーターはオプション<br />
・リアビューカメラはオプション<br />
・アダプティブクルーズコントロール(ACC)は設定なし<br />
<br />
【1.4 TFSI Sport】<br />
・スポーツバンパーとスポーツサスペンションを装着<br />
・フロントスポーツシート採用<br />
・ホイール径は17インチ<br />
・シートヒーターは標準<br />
・ACCは設定なし<br />
・アウディパーキングシステムは標準<br />
<br />
【2.0 TFSI】<br />
・ハイビームアシストは標準<br />
・ホイール径は16インチ(※オプションで17インチも装着可能)<br />
・「アウディドライブセレクト」は標準<br />
・ACCは標準<br />
・「アウディアクティブレーンアシスト」は標準<br />
<br />
【2.0 TFSI Sport】<br />
・ホイール径は17インチ<br />
<br />
上記の他、「Sラインパッケージ装着車」には主に下記の専用装備が追加されています。<br />
<br />
・Sラインバンパー<br />
・18インチの5スポークアルミホイール<br />
・スポーツサスペンション<br />
・スポーツシート<br />
・LEDヘッドライト<br />
・その他もろもろ……<br />
<br />
現行型A4で採用され話題となった「バーチャルコックピット」は、前期型の全グレードで選択可能だった当時7万円のオプション装備。またその他にも様々なパッケージオプションが設定されていたため、実際の市場にある現行・前期型アウディ A4/A4アバントの装備内容は多種多様です。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/8.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲12.3インチの液晶を使ったフルデジタルメーター「バーチャルコックピット」は2017年当時7万円のメーカーオプション。これを装着している中古車は多数流通している</span></div>
<div id="toc4"> </div>
<h3>A4セダンのオススメ:手頃な予算で狙うなら「2.0 TFSI」、怒涛の走りを求めるなら「2.0 TFSI クワトロ」</h3>
<p>現行型アウディ A4全体の中古車価格は総額170万~630万円といったところですが、その中で「できるだけ手頃な予算で、しかしなるべくいいモノを入手したい」と思うなら、<b>狙うべきは「2016~208年式の2.0 TFSI」でしょう。最高出力190psの2L 直4ガソリンターボを搭載するFF車です。</b><br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91871&CARC=AD_S006&GRDKC=AD_S006_F005_K073*AD_S006_F005_K071" target="_blank">アウディ A4(現行・前期型)の「2.0 TFSI」の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ A4(現行・前期型) × 「2.0 TFSI」</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/9.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲190psの2L直4ターボ+FFレイアウトとなる「2.0 TFSI」</span></div>
<p>1.4Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載する「1.4 TFSI」は若干ながら装備レベルに寂しい部分もあるのですが、「2.0 TFSI」であればあらかたの装備は最初から付いており、高速道路で威力を発揮するACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)も標準装備。<br /><br />
これの走行距離4万km台までの物件を総額200万~260万円あたりのレンジで見つければ、購入後の満足感はかなり高くなるはず。そして「マトリクスLEDヘッドライトパッケージ」や「バーチャルコックピット」が装着されているものであれば、満足度はさらにアップするでしょう。<br />
<br />
190psの「2.0 TFSI」でも動力性能に不満を覚えることはないと思いますが、<b>「それでも自分は怒涛の走りを堪能したい!」と思っている人も少なくないかもしれません。そんな場合のオススメは「2016~208年式の2.0 TFSI クワトロ」ということになります。</b>最高出力252psの強力な2L 直4ターボを搭載する4WD車です。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91871&CARC=AD_S006&GRDKC=AD_S006_F005_K010*AD_S006_F005_K012*AD_S006_F005_K089*AD_S006_F005_K083*AD_S006_F005_K082" target="_blank">アウディ A4(現行・前期型)の「2.0 TFSI クワトロ」の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ A4(現行・前期型) × 「2.0 TFSI クワトロ」</div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/10.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲アウディ得意のフルタイム 4WD機構「クワトロシステム」に最高出力252psの強力な2L 直4ターボエンジンを組み合わせる「2.0 TFSI クワトロ」</span></div>
<p>FFの「2.0 TFSI」よりも流通量は少なめとなりますが、総額220万~260万円付近で「2.0 TFSI クワトロ」の走行距離4万km台までの物件を、同340万~360万円あたりで、そのSラインパッケージ装着車を見つけることができます。<br /><br />
「鬼のように速いスポーツ4WD」を探している人には、うってつけの選択肢と言えるでしょう<br />
</p>
<div id="toc5"> </div>
<h3>A4アバントのオススメ:好バランスな選択肢は「1.4 TFSI スポーツ」</h3>
<p>アウディ A4の場合はセダンよりもアバント(ステーションワゴン)の方がやや人気が高いため、流通量もアバントの方が豊富。「セダン以上に吟味と取捨選択がやりやすい車」だと言えるでしょう。<br />
<br />
そんな中で<b>現行・前期型A4アバントのオススメとなるのは、1.4Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載して途中から追加された「1.4 TFSI スポーツ」です。</b><br /><br />
これの走行距離2万km台から3万km台の物件を、総額270万~330万円あたりのレンジで見つけてみるのが、総合的に見ればかなり好バランスな選択肢となりそうです。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91870&CARC=AD_S007&GRDKC=AD_S007_F005_K077*AD_S007_F005_K073" target="_blank">アウディ A4アバント(現行・前期型)の「1.4 TFSI スポーツ」の中古車を見てみる</a></div>
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<div class="taC w600_img mB10"><img alt="A4" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66994/11.jpeg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2016年10月に追加された「アバント1.4 TFSI スポーツ」。最高出力150psのダウンサイジングターボエンジンを搭載するが、その力感にはまったく不満なし</span></div>
<p>2L ターボを搭載する「2.0 TFSI」でもいいのですが、異様になめらかな1.4L ターボエンジンは、長距離を走ることが多いと想定されるステーションワゴンにはぴったりで、1.4Lだからといって非力さを感じることはまったくないはず。<br /><br />
そして全体として軽量であるため動きもしなやかで、サスペンションは程よく引き締まっているのに、乗り心地はきわめて良好。<br />
<br />
さらにパッケージオプションも充実している中古車と巡り合えたなら、総額300万円前後で狙える輸入ステーションワゴンの中ではトップレベルの快適性を味わえることでしょう。<br />
<br />
以上のとおり、現行前期型のアウディ A4およびA4アバントは、「総額200万円ぐらいから300万円ぐらい」というきわめて現実的な予算であっても、後期型にさほど大きくは劣らない諸性能とビジュアルを手に入れることができるという、なかなかナイスな選択肢。<br /><br />
「ちょっといい感じの車」を探している人は、ぜひ現行前期型のアウディ A4シリーズに注目してみてください。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91871" target="_blank">すべてのアウディ A4(現行・前期型)の中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
アウディ A4(現行・前期型) × 全国</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91870" target="_blank">すべてのアウディ A4アバント(現行・前期型)の中古車を見てみる</a></div>
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アウディ A4アバント(現行・前期型) × 全国</div>
<div class="author2019">文/伊達軍曹 写真/アウディ</div>
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<figure class="konokiji_face"><img alt="伊達軍曹" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_63971/dategunso.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">伊達軍曹</p>
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<div class="konokiji_box_text">
<p>外資系消費財メーカー日本法人本社勤務を経て、出版業界に転身。輸入中古車専門誌複数の編集長を務めたのち、フリーランスの編集者/執筆者として2006年に独立。現在は「手頃なプライスの輸入中古車ネタ」を得意としながらも、ジャンルや車種を問わず、様々な自動車メディアに記事を寄稿している。愛車はスバル レヴォーグ STIスポーツ。</p>
</div>
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<div class="taC w600_img"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura01.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ノートオーラは全グレードe-POWERを搭載したハイブリッド専用モデル</span></div>
<h3>ノートオーラ(現行型)の最新相場</h3>
<p>日産 ノートオーラは、2021年8月に登場したプレミアムコンパクトカーだ。日産 ノートの上位モデルにあたる。<br />
<br />
現在いくつかのモデルで、半導体をはじめとする部品や材料不足による新車の納期遅れによって、新車よりも中古車の方が高くなる「プレミア相場」と呼ばれる現象が起こっている。<br />
<br />
日産 ノートオーラもプレミア相場になっているモデルのひとつだ。<br />
<br />
2022年10月時点では、中古車の平均価格と流通台数は下記のとおりとなっている。<br />
<br />
<b>■ノートオーラ(現行型)</b><br />
・中古車平均価格:325万円<br />
・中古車流通量:188台<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日刊カーセンサー" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/graph2210.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲日産 ノートオーラ(現行型)の月間延べ流通台数と中古車平均価格の推移</span></div>
<p>デビュー間もない2021年10月頃までは流通台数がごくわずかで、価格も新車価格に近いものだった。ところが、流通台数が増え始めた2021年11月から平均価格が上昇。<br />
<br />
理由のひとつとして考えられるのが、高速道路運転支援技術であるプロパイロットを搭載した中古車が増えたことだ。<br />
<br />
プロパイロットはBOSEパーソナルプラスサウンドシステムやSOSコール、Nissan Connect ナビゲーションシステムなどとセットオプションになっていて、価格は40万1500円となっている。そのため、最も安い「G」のFFでもこれを搭載すると新車価格は300万円オーバーになる。<br />
<br />
そもそもノートオーラは、5ナンバーモデルのノートよりも生産台数が少ない(筆者が日産の開発主査に話を聞いたところ、5ナンバーのノートが約65%、ノートオーラが約35%とのことだった)。<br />
<br />
一方で、プレミアム性に引かれて5ナンバー車ではなく3ナンバーのノートオーラを欲しいと考えている人は多く、新車のノートオーラは長期の納車待ち状態になっている。これがノートオーラの中古車がプレミア相場になっている理由だ(具体的な額は後述する)。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bNI/s188/f001/" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型)のすべての中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 ノートオーラ(現行型) × 全国</div>
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc1">1. 日産 ノートオーラ(現行型)とはどんなモデルか?</a></li>
<li><a href="#toc2">2. グレードごとの流通状況(22年10月時点)</a></li>
<li><a href="#toc3">3. 価格別の流通状況(22年10月時点)</a></li>
<li><a href="#toc4">4. コンディション別の流通状況(22年10月時点)</a></li>
</ul>
</div>
</div>
<div id="toc1"> </div>
<h3>日産 ノートオーラ(現行型)とはどんなモデルか?</h3>
<p>日産は大衆向けのノートに、プレミアム性を高めたコンパクトモデルを発売してきた。<br />
<br />
先代にあたる2代目では「メダリスト」という上級グレードがその役割を担っていたが、3代目ではノートとノートオーラという全く別のモデルになった。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura03.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ノートよりも全幅が広げられ、堂々とした佇まいに</span></div>
<p>最大の違いはノートが全幅1695mmの5ナンバーなのに対し、ノートオーラの全幅は1735mmで3ナンバーになること。ノートオーラは全幅が広がった分トレッド(左右タイヤの中心間距離)がノートより広くなり、コーナリング性能が高められている。<br />
<br />
もちろん全幅の拡大は踏ん張り感のあるデザインにも貢献しており、上品なフロントグリルや高級感のあるLEDポジションライト、細く引き締まったLEDヘッドライトなど、ノートと差別化されたデザインも魅力だ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura04.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ドアトリムやインストルメントパネルにはツイード調織物を採用して上質なイメージになった</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura05.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲オプションのBOSEパーソナルプラスサウンドシステム。スピーカーがヘッドレストに付いている</span></div>
<p>インテリアはツイード調織物と合皮で仕立てられたゼログラビティシート、木目調フィニッシャーが付けられたインパネなどで高級感を演出。オプションでは、ヘッドレストのスピーカーで広がりのある音を楽しめるBOSEパーソナルプラスサウンドシステムも選べる。<br />
<br />
パワートレインは全グレード第2世代のe-POWERを採用。高速道路運転支援システムのプロパイロットにはナビとリンクしてカーブの手前で速度を緩める機能が付いている。<br />
<br />
4WDは後輪もモーターで駆動する仕組みとなっており、前後の駆動力配分を繊細にコントロールすることでコーナリングや減速時に体が前後左右に振られることを抑えてくれる。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura06.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲ノートオーラニスモ。専用のフロントグリルやフロントバンパー、LEDフォグランプなどが備わる</span></div>
<p>2021年秋には日産のレース部門であるニスモがセッティングした「NISMO」が追加された。<br />
<br />
このスポーツグレードはe-POWERが専用セッティングになっていて、ノーマルのノートオーラ以上に鋭い加速を味わえる。ドライブモードは標準モデルが「エコ」「ノーマル」「スポーツ」なのに対し、スポーツの代わりに「NISMO」を設定。このモードを選んだときの加速は強烈だ!<br />
<br />
また、エクステリアとインテリアには専用パーツが数多く装備されている。<br />
</p>
<div id="toc2"> </div>
<h3>グレードごとの流通状況(22年10月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura07.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲左/ツイード調織物と合皮のコンビシート(「G」)。右/本革シート(「G レザーエディション」)</span></div>
<p>ノートオーラのベースグレードで、ツイード調織物/合皮コンビシートとなる「G」の流通量は28台、本革シートが装備される「G レザーエディション」の流通量は108台、「NISMO」の流通量は52台となっている。<br />
<br />
188台流通している中古車のうち4WDは「G」が28台、「G レザーエディション」が108台となっている。<br />
<br />
グレード別の総額の価格帯は下記のとおり。<br />
G(FF):236万~343万円<br />
G FOUR(4WD):295万~366万円<br />
G レザーエディション(FF):254万~364万円<br />
NISMO:314万~416万円<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura08.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲モーターで走るため、シフトは電制シフト</span></div>
<p>各グレードとも価格差はプロパイロットの有無と考えていい。低価格帯はプロパイロットが備わっていない中古車になる。<br />
<br />
まだデビューして日が浅いこともありほとんどの中古車が走行距離5000km以下で、ディーラーの試乗車だったものも多い。<br />
<br />
ノートオーラの4WDは、スノードライブはもちろんドライの路面を安定して走るうえでも非常に優れている。雪国以外に住んでいる人にも注目してほしい中古車だ。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=NI_S188&GRDKC=NI_S188_F001_K001*NI_S188_F001_K005" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型・「G」)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=NI_S188&GRDKC=NI_S188_F001_K003*NI_S188_F001_K004*NI_S188_F001_K006" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型・「G FOUR(4WD)」)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=NI_S188&GRDKC=NI_S188_F001_K002" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型・「G レザーエディション」)の中古車を見てみる</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=NI_S188&GRDKC=NI_S188_F001_K007" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型・「NISMO」)の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<div id="toc3"> </div>
<h3>価格帯別の流通状況(22年10月時点)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura09.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲プロパイロットの有無で車両価格は大きく変わる。ナビリンク機能付きのプロパイロットはかなり高性能なので遠出が多い人はぜひ選びたいところ</span></div>
<p>ここではノートオーラの流通状況を価格別に見てみよう。まずは最安値物件、そして総額300万円未満と300万円以上のゾーンに分けて紹介する。<br />
<br />
<b>■ノートオーラ(現行型)の最安値</b><br />
ノートオーラで最も低価格だった中古車は総額236.6万円の「G」。走行距離は640kmという物件だ。<br />
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低走行でプロパイロットやフルセグナビを装着するが、修復歴があるのため価格が抑えられていると考えられる。<br />
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総額250万円以下の物件は、おおむね同じような条件の物件となっている。修復歴なしの最安値物件は総額265万円の「G」となっている。<br />
</p>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bNI/s188/f001/index.html?SORT=22" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型)の中古車を支払総額が安い順に見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 ノートオーラ(現行型) × 総額の昇順</div>
<p><b>■ノートオーラ(現行型)|総額300万円未満</b><br />
総額300万円未満の中古車は9台流通していて、価格帯は236万~296万円。グレードは「G」が中心で、「G レザーエディション」はかなりレアな存在だ。<br />
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この予算だとプロパイロットなどが備わった中古車を探すのはまだ難しい。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91778&&fed=contnikkancs_20211220_ic20211220002is" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型)の総額300万円未満の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<p><b>■ノートオーラ(現行型)|総額300万円以上</b><br />
総額300万円以上の中古車は136台流通していて、価格帯は300万~416万円。<br />
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プロパイロット付きの「G」の中古車は総額310万円くらいから、同じくプロパイロットが付いた「G レザーエディション」も総額320万円くらいからになる。<br />
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スポーツグレードの「NISMO」は、総額300万円台中盤から探すことができる。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91779&&fed=contnikkancs_20211220_ic20211220002is" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型)の総額300万円以上の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="日産 ノートオーラ" data-credit="日産" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_66625/aura10.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲「NISOMO」のインテリア。本革・アルカンターラ巻ステアリング、レッドステッチが入ったシートやインパネなどが備わる</span></div>
<div id="toc4"> </div>
<h3>コンディション別の流通状況(22年10月時点)</h3>
<p>前述したようにノートオーラの中古車は大半が走行距離5000km以下。そのため、走行距離による価格差やコンディションの差はほとんどないと考えていい。<br />
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中古車を選ぶ際は、まず欲しいグレードとボディカラーを決めたうえで、プロパイロットなどの装備が必要かどうかを考えて探すといいだろう。<br />
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登録済未使用車は39台流通していて、価格帯は総額265万~400万円。グレードは「G」が3台で、「G レザーエディション」が22台、「NISOMO」が14台だった。<br />
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「G レザーエディション」と「NISOMO」はプロパイロットなどが備わったものもあり、価格は新車価格より+20万円~という価格になっている。新車よりも高くなっているが早く納車させたいという人は狙い目だろう。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=NI_S188&FMCC=NI_S188_F001&OPTCD=RNU1" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型・登録済未使用車)の中古車を見てみる</a></li>
</ul>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bNI/s188/f001/" target="_blank">日産 ノートオーラ(現行型)のすべての中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
日産 ノートオーラ(現行型) × 全国</div>
<p>※記事内の情報は2022年10月10日時点のものです。<br />
</p>
<div class="author2019">文/高橋満 写真/日産</div>
<p><!--ライター紹介パーツ開始--></p>
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<figure class="konokiji_face"><img alt="高橋満(たかはしみつる)" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64173/_no_name.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">高橋満(BRIDGE MAN)</p>
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<div class="konokiji_box_text">
<p>求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL</p>
</div>
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<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3>この記事の関連動画</h3>
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