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価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューした使い勝手抜群の国産ミニバン
価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューした使い勝手抜群の国産ミニバン
2021/02/12
▲上野駅~札幌駅間を走っていた寝台特急列車「北斗星」が引退した2015年。もはや家族旅行は列車からミニバンへ。写真は2015年にデビューし、2017年にマイナーチェンジした際のトヨタ アルファード
ファミリーカーとしての実力がアップした! 2015年登場のミニバン4台
発売されてから年月がたつほど中古車の台数が増えて選びやすいが、あまり年式が古すぎるのも困る。
そんな台数と年式のベストバランスが、最も販売台数の多いデビュー年に登録され、かつ車検を期に手放されがちな「デビュー5年落ち」モデルだ。
そもそも新車は、販売台数を見れば明らかだが、デビューした年が最も売れる。それを手放すタイミングは、車検時期が多い。「車検費用を払うなら、そろそろ次の車にしようかな」と考えやすいからだ。つまり、その車がデビューした3年後、5年後、7年後……が中古車の増える目安のひとつとなる。
その中でも「5年後」をオススメするのは、3年落ちよりは値落ちが進んでいて、7年落ちよりは中古車の状態に期待ができそうだからだ。
しかも5年落ちなら、たいていはまだ現行モデル。このように、価格と状態のバランスがちょうどいいのが“5年落ち"だと言えるだろう。
今回は、そんなベストバランスの5年落ちモデルの中から、国産ミニバンを紹介しよう。
「最近はSUVが人気だ」と言われている中でも、2020年1月~12月の新車販売台数でトヨタ アルファードが5位にランクインするなど、もはやファミリーカーとしての不動の地位を獲得したミニバン。
2000年代の全盛期と比べると台数は少なくなったものの、ライフスタイルの変化という荒波に対応すべく、代替わりのたびに着実に進化し、魅力を増している。
そんな荒波に磨かれて輝いた2015年デビューの国産ミニバンをさっそく見ていこう。
ミニバン界の頂点にふさわしい仕様や機能を備える
トヨタ アルファード/ヴェルファイア(現行型)
▲アルファードのテーマは「豪華・勇壮」。アルファード/ヴェルファイアとも全高は旧型よりも10mm低い1880mmだが、室内高は旧型同等の1400mmが確保されている
▲ヴェルファイアのテーマは「大胆・不敵」。リアに新開発されたサスペンションを備えたことで、旧型より乗り心地が向上している
▲7人乗りの2列目には最大830mmの前後スライドと中央よりへ横スライド可能な「リラックスキャプテンシート」や、電動スライド&リクライニング機能を備えた「エグゼクティブパワーシート」が用意された。最上級グレードの「エクストララウンジ」の2列目シートは、他よりもシート幅が100mm広く、引き出し式テーブルなども備わる
今や「いつかはアルファード」と言われるほど高い人気を誇るラージクラスミニバンの雄、アルファード/ヴェルファイア。
現行型は2015年1月にデビューし、見た目にも旧型に増して高級ミニバンにふさわしい力強さや豪華さが表現され、乗り心地の上質感も高められた。
用意されたパワートレインは2.5L×7速CVTと3.5L×6速AT、それに2.5L×ハイブリッドシステムの3種類。ガソリン車は2WDのみ、ハイブリッドは4WD(電気制御式のE-FOUR)のみとなる。
JC08モード燃費は2.5Lの2WDが12.8km/L、3.5L 2WDが9.5km/L、ハイブリッドは19.4km/L。また、ほとんどが7人乗りで、8人乗りは限られたグレードにのみ設定された。
衝突被害軽減ブレーキは、デビュー時点では最上級グレード「エクストララウンジ」のみ標準で、他はオプションで用意されていた。全車に標準装備されたのは、2017年12月に衝突被害軽減ブレーキを含む安全機能パッケージ「トヨタセーフティセンス」に切り替わった際となる。
この時同時に、ドライバー目線で車内から外の様子がシースルー映像で見える機能も付いたパノラミックビューモニターや、世界初となるパーキングアシスト機能(ステアリング操作をすべて車が行ってくれる)も用意された。
デビュー時の車両本体価格は319万7782~703万6691万円。原稿執筆時点でアルファードは2600台以上見つかり、そのうち2015年式は約350台。ヴェルファイアは約2500台で、2015年式は約600台見つかった。
ちなみに2015年式のアルファードは、走行距離10万km未満だと支払総額250万円ほどからだが、ヴェルファイアは支払総額200万円前後から狙え割安感は高い。
▼検索条件
トヨタ アルファード(現行型)×2015年式×全国
▼検索条件
トヨタ ヴェルファイア(現行型)×2015年式×全国
▼検索条件
トヨタ ヴェルファイア(現行型)×全国
毎日の買い物から家族でのキャンプに使える1台
トヨタ シエンタ(現行型)
▲ドアノブのスイッチだけで開閉するスライドドアが、グレードにより両側または助手席側に備わる。ハイブリッドシステムのバッテリーは2列目下に収納されるため、ラゲージの広さはガソリン車と変わらない
▲2列目乗降口の床の高さは330mmとかなり低いので子供も乗降しやすい。2列目シートは前後105mmのスライド機能と、36度までのリクライニング機能が備わる
2015年7月に登場したのがトヨタのコンパクトクラスのミニバン、2代目シエンタだ。先代のほのぼのとしたイメージとは一転、かなりアクティブなデザインで登場するとすぐに人気を集め、2016年の新車販売台数ではミニバンのトップ、全体でも3位に入るほど売れた。
全長4235mm×全幅1695mm×全高1675mmという、プリウスよりも短いボディに3列シートを搭載。それでも3列目シートを床に収納すれば、広いラゲージを作れる。さらに、2列目を畳んで前方に跳ね上げれば自転車をそのまま載せることも可能だ。
搭載されたパワートレインは1.5L×ハイブリッドシステムと、2種類の1.5L(1つは2WD用、もう1つが4WD用)×CVT。ハイブリッドは2WDのみとなる。
JC08モード燃費はハイブリッドが27.2km/L、1.5Lの2WDが20.2~20.6km/L、4WDが15.4km/L。6人乗りと7人乗りがあるが、4WDは6人乗りのみとなる。
衝突被害軽減ブレーキを含む安全機能パッケージ「トヨタセーフティセンスC」は、デビュー時点では全車オプションだった。2018年9月のマイナーチェンジで「トヨタセーフティセンス」に進化した際に、一部グレードを除いて標準装備されている。
デビュー時の車両本体価格は168万9709~232万9855円。原稿執筆時点で3000台近く見つかり、そのうち2015年式は約600台で支払総額100万円から狙える。
ハイブリッドモデルの在庫も豊富で約1000台あり、こちらも支払総額100万円から探すことができる。
▼検索条件
トヨタ シエンタ(現行型)×2015年式×全国
力強くて低燃費な1.5Lターボと2WAYのバックドアが魅力
ホンダ ステップワゴン(現行型)
▲スポーティモデルとして用意された「スパーダ」(写真)と、ノーマルの2つのエクステリアデザインが用意された。スパーダは外観だけでなく専用サスペンションが備わる
▲3列目シートは床下収納式。2列目シートを前方にスライドさせれば自転車もそのまま載せることができる
▲バックドアからも乗り降りできる「わくわくゲート」は、グレード「B」を除く全車に標準装備された
5代目となるステップワゴン。ライバルの多い5ナンバーサイズの箱型ミニバンの中で、画期的なバックドア「わくわくゲート」をウリに2015年4月に登場した。横開きと縦開きの両方が使えるバックドアで、車の後ろに壁が迫るような場面では、横開きにすれば荷物を積めたり、そこから乗り降りもできる。
デビュー時に用意されたパワートレインは1.5Lターボのみで、2WDと4WDが設定された。2Lを積むライバルたちと比べて排気量が小さいが、2.4Lなみのトルクを発生するため、ライバルと遜色のない力強い加速が得られる。
しかもJC08モード燃費は、2WDが15.4~17.0km/L、4WDは15.0~15.4km/Lとクラストップレベルだ。なお、2017年9月に2L+2モーターのハイブリッドモデル(JC08モード燃費25.0km/L)が追加された。
乗車定員は7名が基本で、2列目をベンチシートにする8名乗りはオプションで設定された。衝突被害軽減ブレーキを含むホンダの安全機能パッケージ「ホンダセンシング」は、デビュー時はオプションとして用意され、2017年9月のマイナーチェンジで全車に標準装備された。
デビュー時の車両本体価格は228万8000~308万1400円(2WD)。原稿執筆時点で約1700台が見つかり、そのうち2015年式は約350台。
最も装備が簡易なグレード「B」は支払総額100万円以下から、中心グレードの「G」も支払総額110万円ほどから見つけることができる。
▼検索条件
ホンダ ステップワゴン(現行型)×2015年式×全国
▼検索条件
ホンダ ステップワゴン(現行型)×全国
長距離を4人ゆったりとドライブできるクルーザー
ホンダ ジェイド(初代)
▲LEDヘッドライトは標準装備。全長4650mm×全幅1775mm×全高1530mmと3ナンバーサイズだが、多くの立体駐車場にも収まるサイズだ
▲リチウムイオンバッテリーをセンターコンソールに配置するなどして、3列目シートを床下に収納すればフラットなラゲージとして使える。2列目シートは後ろにスライドすると車の中央に寄る、Vスライド機構を備える
ステーションワゴンのようなフォルムに、3列シートを備えたジェイド。2015年2月に登場すると自動車評論家たちからの評価も高かったのだが、販売はあまり振るわず、2020年7月に生産が終了となった。
確かにステップワゴンやフリードのような広い空間はなかったし、サイズ的に3列目に大人が座るのは少々厳しいが、その分ハンドリングや乗り心地がよく、家族4人で荷物をたっぷり積んで長距離をドライブするには快適なクルーザーだった。そのため今も惜しむ声が聞かれる。
デビュー時に搭載されたパワーユニットは、1.5L+1モーター+7速AT(デュアルクラッチの2ペダルMT)のハイブリッドシステムで、駆動方式は2WDのみとなる。JC08モードで25.0km/Lと低燃費だ。
2015年5月には1.5Lターボを搭載したスポーティグレードの「RS」が追加された。全幅は1775mmと3ナンバーサイズとなるが、あえて2列目シートに3人乗れるベンチシートを採用せず、全車キャプテンシートで乗車定員を6名とした。特に2列目シートは、左右それぞれのパーソナルな空間が強調されている。
ホンダの安全機能パッケージ「ホンダセンシング」は、デビュー時は上級グレードのXに標準装備され、2018年5月のマイナーチェンジで全車標準装備となった。またこの時同時に、3列シートを省いて2列目をベンチシートにした5人乗りモデルが追加され、スポーティなRSグレードも加えられるなど、いわゆるテコ入れが図られた。
デビュー時の車両本体価格は272万~292万円。原稿執筆時点で約220台が見つかり、そのうち2015年式は126台と半数以上を占め、支払総額100万円から狙うことができる。
▼検索条件
ホンダ ジェイド(初代)×2015年式×全国
文/ぴえいる、写真/トヨタ、ホンダ、尾形和美
『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はアウディA4オールロードクワトロと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。
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価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューした使い勝手抜群の国産ミニバン/特選車
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<h3>ファミリーカーとしての実力がアップした! 2015年登場のミニバン4台</h3>
<p>発売されてから年月がたつほど中古車の台数が増えて選びやすいが、あまり年式が古すぎるのも困る。<br />
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そんな台数と年式のベストバランスが、最も販売台数の多いデビュー年に登録され、かつ車検を期に手放されがちな「デビュー5年落ち」モデルだ。<br />
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そもそも新車は、販売台数を見れば明らかだが、デビューした年が最も売れる。それを手放すタイミングは、車検時期が多い。「車検費用を払うなら、そろそろ次の車にしようかな」と考えやすいからだ。つまり、その車がデビューした3年後、5年後、7年後……が中古車の増える目安のひとつとなる。<br />
<br />
その中でも「5年後」をオススメするのは、3年落ちよりは値落ちが進んでいて、7年落ちよりは中古車の状態に期待ができそうだからだ。<br />
<br />
しかも5年落ちなら、たいていはまだ現行モデル。このように、価格と状態のバランスがちょうどいいのが“5年落ち"だと言えるだろう。<br />
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今回は、そんなベストバランスの5年落ちモデルの中から、国産ミニバンを紹介しよう。<br />
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「最近はSUVが人気だ」と言われている中でも、2020年1月~12月の新車販売台数でトヨタ アルファードが5位にランクインするなど、もはやファミリーカーとしての不動の地位を獲得したミニバン。<br />
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2000年代の全盛期と比べると台数は少なくなったものの、ライフスタイルの変化という荒波に対応すべく、代替わりのたびに着実に進化し、魅力を増している。<br />
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そんな荒波に磨かれて輝いた2015年デビューの国産ミニバンをさっそく見ていこう。<br />
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<h3>ミニバン界の頂点にふさわしい仕様や機能を備える<br />
トヨタ アルファード/ヴェルファイア(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ アルファード" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲アルファードのテーマは「豪華・勇壮」。アルファード/ヴェルファイアとも全高は旧型よりも10mm低い1880mmだが、室内高は旧型同等の1400mmが確保されている</span></div>
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<p>今や「いつかはアルファード」と言われるほど高い人気を誇るラージクラスミニバンの雄、アルファード/ヴェルファイア。<br />
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現行型は2015年1月にデビューし、見た目にも旧型に増して高級ミニバンにふさわしい力強さや豪華さが表現され、乗り心地の上質感も高められた。<br />
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用意されたパワートレインは2.5L×7速CVTと3.5L×6速AT、それに2.5L×ハイブリッドシステムの3種類。ガソリン車は2WDのみ、ハイブリッドは4WD(電気制御式のE-FOUR)のみとなる。<br />
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JC08モード燃費は2.5Lの2WDが12.8km/L、3.5L 2WDが9.5km/L、ハイブリッドは19.4km/L。また、ほとんどが7人乗りで、8人乗りは限られたグレードにのみ設定された。<br />
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衝突被害軽減ブレーキは、デビュー時点では最上級グレード「エクストララウンジ」のみ標準で、他はオプションで用意されていた。全車に標準装備されたのは、2017年12月に衝突被害軽減ブレーキを含む安全機能パッケージ「トヨタセーフティセンス」に切り替わった際となる。<br />
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この時同時に、ドライバー目線で車内から外の様子がシースルー映像で見える機能も付いたパノラミックビューモニターや、世界初となるパーキングアシスト機能(ステアリング操作をすべて車が行ってくれる)も用意された。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は319万7782~703万6691万円。原稿執筆時点でアルファードは2600台以上見つかり、そのうち2015年式は約350台。ヴェルファイアは約2500台で、2015年式は約600台見つかった。<br />
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ちなみに2015年式のアルファードは、走行距離10万km未満だと支払総額250万円ほどからだが、ヴェルファイアは支払総額200万円前後から狙え割安感は高い。<br />
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トヨタ アルファード(現行型)×2015年式×全国</div>
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トヨタ ヴェルファイア(現行型)×全国</div>
<h3>毎日の買い物から家族でのキャンプに使える1台<br />
トヨタ シエンタ(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ シエンタ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ドアノブのスイッチだけで開閉するスライドドアが、グレードにより両側または助手席側に備わる。ハイブリッドシステムのバッテリーは2列目下に収納されるため、ラゲージの広さはガソリン車と変わらない</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ シエンタ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_005.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2列目乗降口の床の高さは330mmとかなり低いので子供も乗降しやすい。2列目シートは前後105mmのスライド機能と、36度までのリクライニング機能が備わる</span></div>
<p>2015年7月に登場したのがトヨタのコンパクトクラスのミニバン、2代目シエンタだ。先代のほのぼのとしたイメージとは一転、かなりアクティブなデザインで登場するとすぐに人気を集め、2016年の新車販売台数ではミニバンのトップ、全体でも3位に入るほど売れた。<br />
<br />
全長4235mm×全幅1695mm×全高1675mmという、プリウスよりも短いボディに3列シートを搭載。それでも3列目シートを床に収納すれば、広いラゲージを作れる。さらに、2列目を畳んで前方に跳ね上げれば自転車をそのまま載せることも可能だ。<br />
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搭載されたパワートレインは1.5L×ハイブリッドシステムと、2種類の1.5L(1つは2WD用、もう1つが4WD用)×CVT。ハイブリッドは2WDのみとなる。<br />
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JC08モード燃費はハイブリッドが27.2km/L、1.5Lの2WDが20.2~20.6km/L、4WDが15.4km/L。6人乗りと7人乗りがあるが、4WDは6人乗りのみとなる。<br />
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衝突被害軽減ブレーキを含む安全機能パッケージ「トヨタセーフティセンスC」は、デビュー時点では全車オプションだった。2018年9月のマイナーチェンジで「トヨタセーフティセンス」に進化した際に、一部グレードを除いて標準装備されている。<br />
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デビュー時の車両本体価格は168万9709~232万9855円。原稿執筆時点で3000台近く見つかり、そのうち2015年式は約600台で支払総額100万円から狙える。<br />
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ハイブリッドモデルの在庫も豊富で約1000台あり、こちらも支払総額100万円から探すことができる。<br />
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トヨタ シエンタ(現行型)×2015年式×全国</div>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s077/f002/index.html?fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">すべてのシエンタ(現行型)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ シエンタ(現行型)×全国</div>
<h3>力強くて低燃費な1.5Lターボと2WAYのバックドアが魅力<br />
ホンダ ステップワゴン(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ステップワゴン" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲スポーティモデルとして用意された「スパーダ」(写真)と、ノーマルの2つのエクステリアデザインが用意された。スパーダは外観だけでなく専用サスペンションが備わる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ステップワゴン" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_007.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲3列目シートは床下収納式。2列目シートを前方にスライドさせれば自転車もそのまま載せることができる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ステップワゴン" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/wakuwakugate.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲バックドアからも乗り降りできる「わくわくゲート」は、グレード「B」を除く全車に標準装備された</span></div>
<p>5代目となるステップワゴン。ライバルの多い5ナンバーサイズの箱型ミニバンの中で、画期的なバックドア「わくわくゲート」をウリに2015年4月に登場した。横開きと縦開きの両方が使えるバックドアで、車の後ろに壁が迫るような場面では、横開きにすれば荷物を積めたり、そこから乗り降りもできる。<br />
<br />
デビュー時に用意されたパワートレインは1.5Lターボのみで、2WDと4WDが設定された。2Lを積むライバルたちと比べて排気量が小さいが、2.4Lなみのトルクを発生するため、ライバルと遜色のない力強い加速が得られる。<br />
<br />
しかもJC08モード燃費は、2WDが15.4~17.0km/L、4WDは15.0~15.4km/Lとクラストップレベルだ。なお、2017年9月に2L+2モーターのハイブリッドモデル(JC08モード燃費25.0km/L)が追加された。<br />
<br />
乗車定員は7名が基本で、2列目をベンチシートにする8名乗りはオプションで設定された。衝突被害軽減ブレーキを含むホンダの安全機能パッケージ「ホンダセンシング」は、デビュー時はオプションとして用意され、2017年9月のマイナーチェンジで全車に標準装備された。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は228万8000~308万1400円(2WD)。原稿執筆時点で約1700台が見つかり、そのうち2015年式は約350台。<br />
<br />
最も装備が簡易なグレード「B」は支払総額100万円以下から、中心グレードの「G」も支払総額110万円ほどから見つけることができる。<br />
<br /></p>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S003&FMCC=HO_S003_F005&YMIN=2015&YMAX=2015&fed=fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">2015年式のステップワゴンを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ ステップワゴン(現行型)×2015年式×全国</div>
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<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ ステップワゴン(現行型)×全国</div>
<h3>長距離を4人ゆったりとドライブできるクルーザー<br />
ホンダ ジェイド(初代)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ジェイド" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_008.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲LEDヘッドライトは標準装備。全長4650mm×全幅1775mm×全高1530mmと3ナンバーサイズだが、多くの立体駐車場にも収まるサイズだ</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ジェイド" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_009.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲リチウムイオンバッテリーをセンターコンソールに配置するなどして、3列目シートを床下に収納すればフラットなラゲージとして使える。2列目シートは後ろにスライドすると車の中央に寄る、Vスライド機構を備える</span></div>
<p>ステーションワゴンのようなフォルムに、3列シートを備えたジェイド。2015年2月に登場すると自動車評論家たちからの評価も高かったのだが、販売はあまり振るわず、2020年7月に生産が終了となった。<br />
<br />
確かにステップワゴンやフリードのような広い空間はなかったし、サイズ的に3列目に大人が座るのは少々厳しいが、その分ハンドリングや乗り心地がよく、家族4人で荷物をたっぷり積んで長距離をドライブするには快適なクルーザーだった。そのため今も惜しむ声が聞かれる。<br />
<br />
デビュー時に搭載されたパワーユニットは、1.5L+1モーター+7速AT(デュアルクラッチの2ペダルMT)のハイブリッドシステムで、駆動方式は2WDのみとなる。JC08モードで25.0km/Lと低燃費だ。<br />
<br />
2015年5月には1.5Lターボを搭載したスポーティグレードの「RS」が追加された。全幅は1775mmと3ナンバーサイズとなるが、あえて2列目シートに3人乗れるベンチシートを採用せず、全車キャプテンシートで乗車定員を6名とした。特に2列目シートは、左右それぞれのパーソナルな空間が強調されている。<br />
<br />
ホンダの安全機能パッケージ「ホンダセンシング」は、デビュー時は上級グレードのXに標準装備され、2018年5月のマイナーチェンジで全車標準装備となった。またこの時同時に、3列シートを省いて2列目をベンチシートにした5人乗りモデルが追加され、スポーティなRSグレードも加えられるなど、いわゆるテコ入れが図られた。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は272万~292万円。原稿執筆時点で約220台が見つかり、そのうち2015年式は126台と半数以上を占め、支払総額100万円から狙うことができる。<br />
<br /></p>
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<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S105&FMCC=HO_S105_F001&YMIN=2015&YMAX=2015&fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">2015年式のジェイドを見てみる</a></div>
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<div class="author2019">文/ぴえいる、写真/トヨタ、ホンダ、尾形和美</div>
<br />
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<p class="katagaki">ライター</p>
<p class="writername">ぴえいる</p>
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<div class="konokiji_box_text">
<p>『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はアウディA4オールロードクワトロと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
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</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_65506.html" target="_blank">価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューした在庫豊富な軽自動車モデル3選</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_65534.html" target="_blank">価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューしたコンパクトSUVをお得に狙おう</a></li>
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[description] => 発売されてから年月が経つほど中古車の台数が増えて選びやすいが、あまり年式が古すぎるのも困る。そんな台数と年式のベストバランスが、最も販売台数の多いデビュー年に登録され、かつ車検を期に手放されがちな「デビュー5年落ち」モデルだ。今回はその中から、国産ミニバンを紹介しよう。
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<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ アルファード" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_mein_2.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲上野駅~札幌駅間を走っていた寝台特急列車「北斗星」が引退した2015年。もはや家族旅行は列車からミニバンへ。写真は2015年にデビューし、2017年にマイナーチェンジした際のトヨタ アルファード</span></div>
<h3>ファミリーカーとしての実力がアップした! 2015年登場のミニバン4台</h3>
<p>発売されてから年月がたつほど中古車の台数が増えて選びやすいが、あまり年式が古すぎるのも困る。<br />
<br />
そんな台数と年式のベストバランスが、最も販売台数の多いデビュー年に登録され、かつ車検を期に手放されがちな「デビュー5年落ち」モデルだ。<br />
<br />
そもそも新車は、販売台数を見れば明らかだが、デビューした年が最も売れる。それを手放すタイミングは、車検時期が多い。「車検費用を払うなら、そろそろ次の車にしようかな」と考えやすいからだ。つまり、その車がデビューした3年後、5年後、7年後……が中古車の増える目安のひとつとなる。<br />
<br />
その中でも「5年後」をオススメするのは、3年落ちよりは値落ちが進んでいて、7年落ちよりは中古車の状態に期待ができそうだからだ。<br />
<br />
しかも5年落ちなら、たいていはまだ現行モデル。このように、価格と状態のバランスがちょうどいいのが“5年落ち"だと言えるだろう。<br />
<br />
今回は、そんなベストバランスの5年落ちモデルの中から、国産ミニバンを紹介しよう。<br />
<br />
「最近はSUVが人気だ」と言われている中でも、2020年1月~12月の新車販売台数でトヨタ アルファードが5位にランクインするなど、もはやファミリーカーとしての不動の地位を獲得したミニバン。<br />
<br />
2000年代の全盛期と比べると台数は少なくなったものの、ライフスタイルの変化という荒波に対応すべく、代替わりのたびに着実に進化し、魅力を増している。<br />
<br />
そんな荒波に磨かれて輝いた2015年デビューの国産ミニバンをさっそく見ていこう。<br />
<br /></p>
<h3>ミニバン界の頂点にふさわしい仕様や機能を備える<br />
トヨタ アルファード/ヴェルファイア(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ アルファード" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_001.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲アルファードのテーマは「豪華・勇壮」。アルファード/ヴェルファイアとも全高は旧型よりも10mm低い1880mmだが、室内高は旧型同等の1400mmが確保されている</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ ヴェルファイア" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_002.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ヴェルファイアのテーマは「大胆・不敵」。リアに新開発されたサスペンションを備えたことで、旧型より乗り心地が向上している</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ アルファード" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_003.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲7人乗りの2列目には最大830mmの前後スライドと中央よりへ横スライド可能な「リラックスキャプテンシート」や、電動スライド&リクライニング機能を備えた「エグゼクティブパワーシート」が用意された。最上級グレードの「エクストララウンジ」の2列目シートは、他よりもシート幅が100mm広く、引き出し式テーブルなども備わる</span></div>
<p>今や「いつかはアルファード」と言われるほど高い人気を誇るラージクラスミニバンの雄、アルファード/ヴェルファイア。<br />
<br />
現行型は2015年1月にデビューし、見た目にも旧型に増して高級ミニバンにふさわしい力強さや豪華さが表現され、乗り心地の上質感も高められた。<br />
<br />
用意されたパワートレインは2.5L×7速CVTと3.5L×6速AT、それに2.5L×ハイブリッドシステムの3種類。ガソリン車は2WDのみ、ハイブリッドは4WD(電気制御式のE-FOUR)のみとなる。<br />
<br />
JC08モード燃費は2.5Lの2WDが12.8km/L、3.5L 2WDが9.5km/L、ハイブリッドは19.4km/L。また、ほとんどが7人乗りで、8人乗りは限られたグレードにのみ設定された。<br />
<br />
衝突被害軽減ブレーキは、デビュー時点では最上級グレード「エクストララウンジ」のみ標準で、他はオプションで用意されていた。全車に標準装備されたのは、2017年12月に衝突被害軽減ブレーキを含む安全機能パッケージ「トヨタセーフティセンス」に切り替わった際となる。<br />
<br />
この時同時に、ドライバー目線で車内から外の様子がシースルー映像で見える機能も付いたパノラミックビューモニターや、世界初となるパーキングアシスト機能(ステアリング操作をすべて車が行ってくれる)も用意された。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は319万7782~703万6691万円。原稿執筆時点でアルファードは2600台以上見つかり、そのうち2015年式は約350台。ヴェルファイアは約2500台で、2015年式は約600台見つかった。<br />
<br />
ちなみに2015年式のアルファードは、走行距離10万km未満だと支払総額250万円ほどからだが、ヴェルファイアは支払総額200万円前後から狙え割安感は高い。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S009&FMCC=TO_S009_F003&YMIN=2015&YMAX=2015&fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">2015年式のアルファードを見てみる</a></div>
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トヨタ アルファード(現行型)×2015年式×全国</div>
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<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ ヴェルファイア(現行型)×2015年式×全国</div>
<div class="sarch_col">
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<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ アルファード(現行型)×全国</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s200/f002/index.html?fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">すべてのヴェルファイア(現行型)を見てみる</a></div>
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トヨタ ヴェルファイア(現行型)×全国</div>
<h3>毎日の買い物から家族でのキャンプに使える1台<br />
トヨタ シエンタ(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ シエンタ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_004.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲ドアノブのスイッチだけで開閉するスライドドアが、グレードにより両側または助手席側に備わる。ハイブリッドシステムのバッテリーは2列目下に収納されるため、ラゲージの広さはガソリン車と変わらない</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ シエンタ" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_005.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲2列目乗降口の床の高さは330mmとかなり低いので子供も乗降しやすい。2列目シートは前後105mmのスライド機能と、36度までのリクライニング機能が備わる</span></div>
<p>2015年7月に登場したのがトヨタのコンパクトクラスのミニバン、2代目シエンタだ。先代のほのぼのとしたイメージとは一転、かなりアクティブなデザインで登場するとすぐに人気を集め、2016年の新車販売台数ではミニバンのトップ、全体でも3位に入るほど売れた。<br />
<br />
全長4235mm×全幅1695mm×全高1675mmという、プリウスよりも短いボディに3列シートを搭載。それでも3列目シートを床に収納すれば、広いラゲージを作れる。さらに、2列目を畳んで前方に跳ね上げれば自転車をそのまま載せることも可能だ。<br />
<br />
搭載されたパワートレインは1.5L×ハイブリッドシステムと、2種類の1.5L(1つは2WD用、もう1つが4WD用)×CVT。ハイブリッドは2WDのみとなる。<br />
<br />
JC08モード燃費はハイブリッドが27.2km/L、1.5Lの2WDが20.2~20.6km/L、4WDが15.4km/L。6人乗りと7人乗りがあるが、4WDは6人乗りのみとなる。<br />
<br />
衝突被害軽減ブレーキを含む安全機能パッケージ「トヨタセーフティセンスC」は、デビュー時点では全車オプションだった。2018年9月のマイナーチェンジで「トヨタセーフティセンス」に進化した際に、一部グレードを除いて標準装備されている。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は168万9709~232万9855円。原稿執筆時点で3000台近く見つかり、そのうち2015年式は約600台で支払総額100万円から狙える。<br />
<br />
ハイブリッドモデルの在庫も豊富で約1000台あり、こちらも支払総額100万円から探すことができる。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=TO_S077&FMCC=TO_S077_F002&YMIN=2015&YMAX=2015&fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">2015年式のシエンタを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ シエンタ(現行型)×2015年式×全国</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s077/f002/index.html?fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">すべてのシエンタ(現行型)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ シエンタ(現行型)×全国</div>
<h3>力強くて低燃費な1.5Lターボと2WAYのバックドアが魅力<br />
ホンダ ステップワゴン(現行型)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ステップワゴン" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_006.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲スポーティモデルとして用意された「スパーダ」(写真)と、ノーマルの2つのエクステリアデザインが用意された。スパーダは外観だけでなく専用サスペンションが備わる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ステップワゴン" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_007.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲3列目シートは床下収納式。2列目シートを前方にスライドさせれば自転車もそのまま載せることができる</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ステップワゴン" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/wakuwakugate.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲バックドアからも乗り降りできる「わくわくゲート」は、グレード「B」を除く全車に標準装備された</span></div>
<p>5代目となるステップワゴン。ライバルの多い5ナンバーサイズの箱型ミニバンの中で、画期的なバックドア「わくわくゲート」をウリに2015年4月に登場した。横開きと縦開きの両方が使えるバックドアで、車の後ろに壁が迫るような場面では、横開きにすれば荷物を積めたり、そこから乗り降りもできる。<br />
<br />
デビュー時に用意されたパワートレインは1.5Lターボのみで、2WDと4WDが設定された。2Lを積むライバルたちと比べて排気量が小さいが、2.4Lなみのトルクを発生するため、ライバルと遜色のない力強い加速が得られる。<br />
<br />
しかもJC08モード燃費は、2WDが15.4~17.0km/L、4WDは15.0~15.4km/Lとクラストップレベルだ。なお、2017年9月に2L+2モーターのハイブリッドモデル(JC08モード燃費25.0km/L)が追加された。<br />
<br />
乗車定員は7名が基本で、2列目をベンチシートにする8名乗りはオプションで設定された。衝突被害軽減ブレーキを含むホンダの安全機能パッケージ「ホンダセンシング」は、デビュー時はオプションとして用意され、2017年9月のマイナーチェンジで全車に標準装備された。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は228万8000~308万1400円(2WD)。原稿執筆時点で約1700台が見つかり、そのうち2015年式は約350台。<br />
<br />
最も装備が簡易なグレード「B」は支払総額100万円以下から、中心グレードの「G」も支払総額110万円ほどから見つけることができる。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S003&FMCC=HO_S003_F005&YMIN=2015&YMAX=2015&fed=fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">2015年式のステップワゴンを見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ ステップワゴン(現行型)×2015年式×全国</div>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bHO/s003/f005/index.html?fed=fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">すべてのステップワゴン(現行型)を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
ホンダ ステップワゴン(現行型)×全国</div>
<h3>長距離を4人ゆったりとドライブできるクルーザー<br />
ホンダ ジェイド(初代)</h3>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ジェイド" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_008.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲LEDヘッドライトは標準装備。全長4650mm×全幅1775mm×全高1530mmと3ナンバーサイズだが、多くの立体駐車場にも収まるサイズだ</span></div>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="ホンダ ジェイド" data-credit="ホンダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65543/210126_2015minivan_009.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲リチウムイオンバッテリーをセンターコンソールに配置するなどして、3列目シートを床下に収納すればフラットなラゲージとして使える。2列目シートは後ろにスライドすると車の中央に寄る、Vスライド機構を備える</span></div>
<p>ステーションワゴンのようなフォルムに、3列シートを備えたジェイド。2015年2月に登場すると自動車評論家たちからの評価も高かったのだが、販売はあまり振るわず、2020年7月に生産が終了となった。<br />
<br />
確かにステップワゴンやフリードのような広い空間はなかったし、サイズ的に3列目に大人が座るのは少々厳しいが、その分ハンドリングや乗り心地がよく、家族4人で荷物をたっぷり積んで長距離をドライブするには快適なクルーザーだった。そのため今も惜しむ声が聞かれる。<br />
<br />
デビュー時に搭載されたパワーユニットは、1.5L+1モーター+7速AT(デュアルクラッチの2ペダルMT)のハイブリッドシステムで、駆動方式は2WDのみとなる。JC08モードで25.0km/Lと低燃費だ。<br />
<br />
2015年5月には1.5Lターボを搭載したスポーティグレードの「RS」が追加された。全幅は1775mmと3ナンバーサイズとなるが、あえて2列目シートに3人乗れるベンチシートを採用せず、全車キャプテンシートで乗車定員を6名とした。特に2列目シートは、左右それぞれのパーソナルな空間が強調されている。<br />
<br />
ホンダの安全機能パッケージ「ホンダセンシング」は、デビュー時は上級グレードのXに標準装備され、2018年5月のマイナーチェンジで全車標準装備となった。またこの時同時に、3列シートを省いて2列目をベンチシートにした5人乗りモデルが追加され、スポーティなRSグレードも加えられるなど、いわゆるテコ入れが図られた。<br />
<br />
デビュー時の車両本体価格は272万~292万円。原稿執筆時点で約220台が見つかり、そのうち2015年式は126台と半数以上を占め、支払総額100万円から狙うことができる。<br />
<br /></p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&CARC=HO_S105&FMCC=HO_S105_F001&YMIN=2015&YMAX=2015&fed=contnikkancs_20210203_kc20210203001yk" target="_blank">2015年式のジェイドを見てみる</a></div>
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<div class="sarch_col">
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<div class="author2019">文/ぴえいる、写真/トヨタ、ホンダ、尾形和美</div>
<br />
<!--ライター紹介パーツ開始-->
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<div class="konokiji_box_top">
<div class="konokiji_box_left">
<figure class="konokiji_face"><img alt="ぴえいる" height="200" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_64007/piepie.jpg" width="200" /></figure>
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<p class="katagaki">ライター</p>
<p class="writername">ぴえいる</p>
</div>
</div>
<div class="konokiji_box_text">
<p>『カーセンサー』編集部を経てフリーに。車関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はアウディA4オールロードクワトロと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。大学の5年生の時に「先輩ってなんとなくピエールって感じがする」と新入生に言われ、いつの間にかひらがなの『ぴえいる』に経年劣化した。</p>
</div>
<div class="kijiyomu">
<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2957/">この人の記事を読む</a></p>
</div>
</div>
</div>
<!--ライター紹介パーツ終了-->
<h3 class="link_tit">【関連リンク】</h3>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_65506.html" target="_blank">価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューした在庫豊富な軽自動車モデル3選</a></li>
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_65534.html" target="_blank">価格と程度のバランスが良いのは5年落ち! 2015年にデビューしたコンパクトSUVをお得に狙おう</a></li>
</ul>
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[description] => 新車販売が終了した今も、根強い人気のマツダ アクセラスポーツ。世代ごとにおすすめの選び方や中古車の価格、流通量などの情報を紹介|
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<div class="taC w600_img"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/main.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲フォルクスワーゲン ゴルフやメルセデス・ベンツ Aクラスなどと同じセグメントに属するアクセラスポーツ。マツダのMAZDA2(デミオ)よりはひとまわり大きい</span></div>
<h3>アクセラスポーツの中古車は今</h3>
<p>
2003年にデビューしたアクセラスポーツは、3ナンバーサイズのボディでゆったり感のある車内空間と、安定感のある走りを実現したスポーティなハッチバックだ。2019年5月のモデル終了まで、3世代にわたって生産された。<br />
<br />
<b>初代は流通台数が100台未満と限られるが、予算30万円程度から探すことができる。<br />
<br />
2代目も流通台数は200台程度と多くはないが、予算80万円ほど用意すれば、低走行の物件を探すことが可能だ。</b>
この初代と2代目に設定されているスポーツグレードの「マツダスピード」は、現在でも走りにこだわる人から人気が高い。<br />
<br />
3代目はマツダが誇るスカイアクティブテクノロジーをフル採用するとともに、魂動デザインで端正な佇まいの中に力強さを宿したスタイルに進化。この世代から、ディーゼルエンジンもラインナップに加わった。<b>前期型は相場がこなれてきており、最安値ゾーンは総額90万円程度まで落ちてきている。</b>
<br /><br />
ここからは世代ごとに、特徴や中古車相場について紹介していく。<br /><br /></p>
<div class="taC w600_img mB10">
<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc1">1. アクセラスポーツ(初代)の特徴と中古車相場</a></li>
<li><a href="#toc2">2. アクセラスポーツ(2代目)の特徴と中古車相場</a></li>
<li><a href="#toc3">3. アクセラスポーツ(3代目)の特徴と中古車相場</a></li>
</ul>
</div>
</div>
<div id="toc1"> </div>
<h3>アクセラスポーツ(初代)の特徴と中古車相場</h3>
<p>
<b>■アクセラスポーツ(初代)DATA </b><br />
生産期間:2003年10月~2009年5月<br />
中古車流通量:約70台<br />
中古車価格帯:10万~100万円
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲初代アクセラスポーツの上級グレード「23S」(前期型)</span></div>
<p>
<b>■アクセラスポーツ(初代)の特徴</b>
<br />
1968年から生産され続けた人気モデル、「ファミリア」の実質的な後継車として登場したアクセラ。ボディタイプはベーシックな4枚ドアの「アクセラセダン」と、5ドアハッチバックの「アクセラスポーツ」が用意された。<br />
<br />
日本はもちろん欧州市場も意識したアクセラスポーツ(ヨーロッパでは「MAZDA3」の名称で販売)は、欧州メーカーの同型車に引けを取らないスポーティな乗り味が与えられているのが特徴だ。<br /><br />
エンジンは、1.5L、2L、2.3Lという3種類が用意された。トランスミッションはマニュアルモード付きの4速ATだけでなく、1.5Lには5速MTの設定もある。2003年12月には2.3Lの「23S」にも、5速MTを追加している。<br />
<br />
ボディサイズは全長4405mm(2.3Lは4485mm)×全幅1745mm×全高1465mmで、3ナンバーサイズ。ボディが大きい分、フル乗車でも一般的なハッチバックに比べ、ゆとりを感じることができる。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela2.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲前期型「23S」のインテリア。赤を効果的に使ったスポーティな雰囲気</span></div>
<p>2004年10月には、2Lエンジン搭載車にスポーティグレードの「20S」を追加した。<br />
<br />
さらに、2006年6月のマイナーチェンジでは、スポーティさを強調したデザインを採用。また、2Lと2.3LのAT車が4速から5速になるとともに、サスペンションやボディ剛性にも改良が加えられた。そして、このタイミングで、2.3Lターボを搭載したハイパフォーマンスモデルの「マツダスピード」が追加されている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela3.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2.3Lターボを搭載した、初代の「マツダスピード」</span></div>
<p><b>■アクセラスポーツ(初代)の中古車相場</b><br />
デビューから15年以上が経過していることもあり、中古車流通量はかなり少なくなっている。ただし、流通している中古車の8割以上は車両本体価格50万円以下と、手には入れやすい状況だ。<br />
<br />
コスト重視で選びたい人は、1.5Lエンジン搭載車がベスト。予算50万円以内でも低走行で、修復歴もない物件を見つけることができる。<br />
<br />
2.3Lエンジン搭載車は走りを楽しみたい人にオススメだが、流通量は10台程度とかなり少ない。その中でもMTモデルが大半で、総額40万~60万円が目安となる。<br />
<br />
スポーツグレードの「マツダスピード」は、走行距離が10万km前後の物件が多い。こちらは走りに特化したグレードということもあり、どのようなコンディションなのか実車の確認をしたうえで、購入することをオススメしたい。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bMA/s005/f001/?fed=contnikkancs_20210110_ic20210110001is" target="_blank">マツダ アクセラスポーツ(初代)を中古車で探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
マツダ アクセラスポーツ(初代)× 全国</div>
<div id="toc2"> </div>
<h3>アクセラスポーツ(2代目)の特徴と中古車相場</h3>
<p><b>■アクセラスポーツ(2代目)DATA </b><br />
生産期間:2009年6月~2013年10月<br />
中古車流通量:約200台<br />
中古車価格帯:20万~240万円
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/2nd_4.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2代目アクセラスポーツ、前期型のスポーツグレード「マツダスピード」</span></div>
<p><b>■アクセラスポーツ(2代目)の特徴</b><br />
初代のイメージを踏襲しながらも、この時期のマツダのデザインアイデンティティだった五角形グリルを大胆に取り入れ、アグレッシブなイメージになった。インテリアでは、随所にソフトパッドを使って高級感を高めているのも特徴だ。<br />
<br />
標準モデルは1.5Lと2Lエンジンの2種類となり、MTは廃止された。1.5LはCVT、2LのFFが5速AT、4WDが4速ATを採用。2LのFFにはアイドリングストップが標準装備されている。<br />
<br />
走行性能に特化した人気グレード、「マツダスピード」は2代目にも設定。2.3Lターボを搭載しており、トランスミッションは6速MTのみとなっている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲前期型「20S」のインテリア。初代よりシックな印象に</span></div>
<p>2011年9月のマイナーチェンジでは、エンジンやトランスミッションを最適化して基本性能を向上させる開発思想、「スカイアクティブテクノロジー」を用いた新グレードが設定された。「20C スカイアクティブ」と「20S スカイアクティブ」の2グレードで、エンジンは新開発の2L直噴エンジン「スカイアクティブG」、トランスミッションはダイレクト感のある変速を楽しめる、6速ATの「スカイアクティブドライブ」が採用されている。これらの技術により、前期型の同排気量グレードよりも燃費が向上している。<br />
<br />
デザイン面では、空力性能を高めるために新しい形状のバンパーを採用。グリル形状も併せて変更された。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela6.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲スカイアクティブ技術を搭載した「20Sスカイアクティブ」</span></div>
<p><b>■アクセラスポーツ(2代目)の中古車相場</b><br />
流通台数は前期型が6割強を占めており、最安値帯は予算40万~60万円。1.5L車を中心に、走行距離6万km前後の物件を見つけることができる。コスト重視派はここが狙い目だろう。<br /><br />
走りに力強さを求めるなら2Lエンジン搭載車となるが、こちらは80台程度と流通量が少ない。多走行車であれば予算50万円圏内でも見つかるが、年式の新しい後期型や走行距離5万km以下の物件は比較的レアな存在だ。<br />
<br />
予算を80万~100万円程度まで確保できるなら、同じ2Lでもスカイアクティブ系のグレードがオススメ。ただし、採用されているスカイアクティブテクノロジーはフル装備ではないため、従来の車とガラッと違う走行性能や乗り心地を求めるなら、のちに紹介する3代目がオススメとなる。<br />
<br />
走り志向の人から人気の「マツダスピード」は、もう20台ほどしか流通していない。予算100万円プラスαで狙える物件があるが、いい条件のものから早々と売れていってしまうことが予想される。<br />
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bMA/s005/f002/?fed=contnikkancs_20210110_ic20210110001is" target="_blank">マツダ アクセラスポーツ(2代目)を中古車で探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
マツダ アクセラスポーツ(2代目)× 全国</div>
<div id="toc3"> </div>
<h3>アクセラスポーツ(3代目)の特徴と中古車相場</h3>
<p><b>■アクセラスポーツ(3代目)DATA </b><br />
生産期間:2013年11月~2019年5月<br />
中古車流通量:約800台<br />
中古車価格帯:60万~240万円
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela7.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲躍動感ある「鼓動デザイン」を取り入れた3代目</span></div>
<p><b>■アクセラスポーツ(3代目)の特徴</b><br />
<br />次世代の開発思想、スカイアクティブテクノロジーを全面採用した3代目アクセラスポーツ。2016年6月までの前期型と、新技術によって走行性能が向上した2016年7月以降の後期型に分かれる。<br /><br />
外観はマツダのデザインテーマである“魂動-Soul of Motion”を取り入れ、静かな佇まいの中に今にも走り出しそうな力強さが宿る姿を表現した。後期型へのマイナーチェンジでも大きなデザイン変更はなかったため、前期型が古く見えてしまうことがないというのも◎なポイントである。<br />
<br />
インテリアは運転席を凝縮感のあるコックピットのような雰囲気にし、反対に助手席側は開放的なつくりとなっている。シート地やインパネまわりのパーツの素材感はとても高く、クラスを超えた高級感を味わうことが可能だ。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela8.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲3代目アクセラ前期型のインテリア</span></div>
<p>パワートレインは1.5Lと2Lのガソリンエンジンに加え、2.2Lのディーゼルターボを用意。このディーゼルエンジンは4L V8ガソリンエンジン並みのトルクを発揮するという驚愕の仕様だ。トランスミッションはそれぞれ6速ATと6速MTが用意された。<br /><br />
3代目には先進安全装備も数多く搭載。また、スマートフォンと連携するコネクテッド技術も採用されている。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="マツダ アクセラスポーツ" data-credit="マツダ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65563/axela9.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲マイナーチェンジで追加設定された1.5Lディーゼルターボを搭載する「15XD ディーゼルターボ」</span></div>
<p>2016年7月のマイナーチェンジではディーゼルエンジンの音を抑制する「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」が取り入れられた。また、ハンドル操作に応じてエンジントルクを緻密に制御してコーナリング時の安定性を向上させる、「G-ベクタリングコントロール」も採用された。<br />
<br />
そしてこのタイミングで、1.5Lディーゼルエンジンを追加。代わりに2Lガソリンエンジン車が廃止された。<br />
</p>
<p><b>■アクセラスポーツ(3代目)の中古車相場</b><br />
3代目は、歴代アクセラの中で最も流通量が多く、条件によって好みの1台を探しやすい状況だ。<br />
<br />
購入価格や経済性を重視するなら、1.5Lガソリンエンジン搭載車がオススメ。全体の半数にあたる約400台が流通しており、前期型なら予算100万円で上級グレードの「15S」を狙うことも可能。ただし、走行距離は7万~10万kmと多めになる。
120万円まで予算を増やせば、走行距離5万km前後のものも見つけやすくなる。<br />
<br />
力強さとランニングコストのイイトコ取りができるのは、同じ1.5Lでもディーゼルターボ搭載の「15XD」だ。流通台数は170台程度だが走行距離の少ない物件が多くなっている。予算150万円プラスαで、3万km未満のものはお得度が高いと言えるだろう。<br /><br />
軽快な走りを楽しみたい人にオススメなのは、2Lガソリンエンジン搭載車。2016年のマイナーチェンジで廃止されたが、流通量は120台程度と一定の選択肢はある。価格帯は総額90万~170万円。装備充実の「20Sツーリング」と「20Sツーリング Lパッケージ」が中心になるので、満足度は◎だろう。<br />
<br />
強烈なトルク感を味わえる2.2Lディーゼルターボ搭載車は150台流通していて、価格重視なら予算100万円ほどで狙うことも可能。前期型が中心となるが、予算を150万円程度までアップすれば、走行距離5万km以下の物件も見つかる。なお、MT車は40台弱と選択肢が少ないため、好条件のものは早めの問い合わせをオススメしたい。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bMA/s005/f003/?fed=contnikkancs_20210110_ic20210110001is" target="_blank">マツダ アクセラスポーツ(3代目)を中古車で探す</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
マツダ アクセラスポーツ(3代目)× 全国</div>
<p>※記事内の情報は2021年6月16日時点のものです。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
<li><a href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_3150/?fed=contnikkancs_20210305_ic20210305006is" target="_blank">他の車種の「人気中古モデル徹底ガイド」はこちら</a></li>
</ul>
<div class="author2019">文/高橋満 写真/マツダ</div>
<p><!--ライター紹介パーツ開始--></p>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">高橋満(BRIDGE MAN)</p>
</div>
</div>
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<p>求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL</p>
</div>
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<p><a class="iconLink arrowRight" href="https://www.carsensor.net/contents/tag/tag_2936/">この人の記事を読む</a></p>
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<div class="taC w600_img"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/main.jpg" width="600" /><span class="CP_txt">▲大人のスポーティセダンという立ち位置を強調したマークX。2代目では「G‘s」や「GRMN」も設定され、走りのイメージを高めていった</span></div>
<h3>トヨタ マークXの中古車は今</h3>
<p>ミドルクラスのスポーツセダンという立ち位置で、欧州スポーツセダンとライバル関係にあったトヨタ マークX。<br />
<br />
2019年の生産終了まで2世代にわたり生産されており、2代目では走りの性能を大きく高めたコンプリートモデルも設定された。<br />
<br />
<b>初代は生産終了から10年以上が経過していることもあり、大半の物件が総額100万円以下。予算50万円で探すことも可能だ。</b><br />
<br />
<b>2代目も前期型は予算100万円で見つけることができるが、コンプリートモデルの「GRMN」は希少価値からプレミア相場になっている。</b><br />
<br />
ここではマークXのオススメの選び方や特徴、中古車相場について紹介する。<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&FAIR=91429&&fed=contnikkancs_20210806_ic20210806005is" target="_blank">トヨタ マークXの中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ マークX × 全国</div>
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<div class="toc_box">
<p class="toc_title">目次</p>
<ul>
<li><a href="#toc1">1. マークX(初代)の特徴と中古車相場</a></li>
<li><a href="#toc2">2. マークX(2代目)の特徴と中古車相場</a></li>
</ul>
</div>
</div>
<div id="toc1"> </div>
<h3>マークX(初代)の特徴と中古車相場</h3>
<p><b>■マークX(初代)DATA </b><br />
生産期間:2004年11月~2009年9月<br />
中古車流通量:約300台<br />
中古車価格帯:20万~130万円
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/a.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲3連ヘッドライトを採用するなど、マークIIからイメージを大きく変えた初代マークX</span></div>
<p><b>■マークX(初代)の特徴</b>
<br />
1968年9月にデビューし、高度経済成長の中で一時代を築いたマークII。マークXはマークIIの後継モデルにあたるが、そのイメージは大きく変わっている。なぜなら、開発にはFRセダンとしての本質を原点から追求し、車両性能から車名にいたるすべてを一新させるという狙いがあったからだ。<br />
<br />
フロントフェイスは、3連のライトを用いて華やかなイメージを強調。重心を低めにしたシルエットにより、スポーティセダンらしい躍動感ある雰囲気が高められた。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/2.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲丸みを帯びた高級感のあるボディライン</span></div>
<p>インテリアでは、足元やドアに照明を配置。ドアオープン時や走行時の点灯パターンと、光の強弱をコントロールできる演出が可能になっている。さらに、天井にも大型のイルミネーションを配置し、ムードある室内空間の作り込みを行った。後席には、7段階のリクライニング機構や電動サンシェードが付く。<br />
<br />
エンジンは最高出力215psを発揮する2.5L V6と、最高出力256psを発揮する3L V6を用意。トランスミッションはいずれも6速ATで、駆動方式はマークII時代からのFRを継承している。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/3.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲後席の快適性も高く保たれている</span></div>
<p>2006年10月のマイナーチェンジでは天井のイルミネーションのカラー変更、木目調パネルの採用部位拡大などでインテリアの質感の向上が図られている。エクステリアでは、ヘッドライトやグリル形状が変更された。<br />
<br />
走りの面でもグレードごとにサスペンションチューニングが変更され、走りの特徴が際立つようにしている。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/1.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2006年10月のマイナーチェンジでフェイスリフトが行われた</span></div>
<p>また、2004年11月には、トヨタのカスタマイズブランドである「モデリスタ」から、専用エアロパーツを装備し足回りの強化や剛性アップが図られた「ヴェルティガ」が登場した。<br /><br />
さらに2006年4月には、同じく「モデリスタ」から3Lエンジンにスーパーチャージャーを追加して、最高出力320ps、最大トルク42.0kg-mを発揮する「プレミアムスペシャルバージョン スーパーチャージャー」が追加されている。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/4.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲より高級感が高められた後期型のインテリア</span></div>
<p><b>■マークX(初代)の中古車相場</b>
<br />
9割以上の物件が、総額100万円以内で流通しており、7割以上が予算50万円以内で購入可能。総額100万円以上の高価格帯には、ハードにカスタムされたものが多くなっている。<br />
<br />
デビューから16年以上経過していることもあり、前期型と後期型の価格差はほぼないとみてよさそうだ。<br />
<br />
維持費を少しでも抑えたいなら、排気量は2.5Lを選ぶのがマスト。なぜならほとんどの物件が自動車税、自動車重量税が重課税対象なので、排気量の違いが大きく影響するからだ。最低価格帯は総額30万~40万円で、このゾーンは走行距離10万km前後の多走行車が多い。予算60万円程度用意できれば、後期型で走行距離5万km程度の物件も見つけることができる。<br />
<br />
車格に見合う余裕ある走りを楽しみたいなら、3Lエンジン搭載車に注目。流通量は10台と極めて少ないが、条件に合うものをじっくり探す価値はある。<br />
<br />
長距離運転の機会が多い人は、設定車速内で車間距離を調整しながら走行してくれるレーダークルーズコントロール搭載車の「Gプレミアム」がオススメ。2.5L、3Lともに設定されているグレードだが、レーダークルーズコントロールはオプション設定だったため、購入前に装備されているかをしっかり確認しよう。
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s133/f001/?fed=contnikkancs_20210110_ic20210210002is" target="_blank">トヨタ マークX(初代)を中古車を見てみる</a></div>
<h4>▼検索条件</h4>
トヨタ マークX(初代)× 全国</div>
<div id="toc2"> </div>
<h3>マークX(2代目)の特徴と中古車相場</h3>
<p><b>■マークX(2代目)DATA </b><br />
生産期間:2009年10月~2019年12月<br />
中古車流通量:約1000台<br />
中古車価格帯:40万~680万円
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/5.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2009年10月にフルモデルチェンジした2代目マークX</span></div>
<p><b>■マークX(2代目)の特徴</b>
<br />
初代で用いられた3連ライトのイメージを残しつつ、より立体的な造形に生まれ変わった2代目マークX。リアのコンビネーションライトも3連タイプになっていて、デザインの統一性が図られている。<br />
<br />
搭載エンジンは最高出力203ps、最大トルク243N・m(24.8kg-m)を発揮する2.5L V6と、最高出力318ps、最大トルク380N・m(38.7kg-m)を発揮する3.5L V6の2種類。2.5Lはレギュラーガソリン仕様となっているのも見逃せない。トランスミッションはどちらも6速ATだ。<br />
<br /></p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/6.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲高級感が増し、走りもデザインもより洗練された</span></div>
<p>グレード構成は、下記の3つのタイプに分けられる。<br /><br />
スタンダードタイプ|「250G」、「250G Fパッケージ」、「250Gリラックスセレクション」<br />
スポーツタイプ|「250G Sパッケージ」系、「350S」<br />
プレミアムタイプ|「350プレミアム」系<br /><br />
それぞれスポイラーの違いなどによりデザインも異なっていて、プレミアムタイプのフロントフェイスは“X”をイメージさせるスタイルが採用された。<br />
<br />
スポーツタイプは、モノチューブショックアブソーバーとコンピューターによる減衰力制御を組み合わせた「AVS」を搭載。乗り心地と高い操舵性を両立させている。<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/7.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲スポーティな雰囲気を醸し出す「350S」の内装</span></div>
<p>2代目マークXは、10年という長いモデルライフの中で2度のマイナーチェンジが実施されており、前期、中期、後期に分けることができる。<br />
<br />
最初のマイナーチェンジは2012年8月。“X”を連想させるフロントフェイスになり、塊感でスポーティさを強調。フロントライトの形状も大きく変わるとともに、ライトにバイキセノン式ディスチャージヘッドライトとLEDクリアランスライトを採用した。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/00001.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲2012年8月にマイナーチェンジした中期型</span></div>
<p>2度目のマイナーチェンジは2016年11月。デザインではこれまで以上にワイド感が高められ、踏ん張りの利いたイメージに。ヘッドライトはシャープなデザインに変更された。<br />
<br />
溶接時のスポット打点が追加されるとともに、構造用接着剤が使われるようになるなど、ベースモデルから高剛性化が図られたのも大きな変更点だ。これにより、操舵時の車両応答性やグリップ感、乗り心地が向上している。<br />
<br />
また、このタイミングで衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全グレードに標準装備。レーダークルーズコントロールにはブレーキ制御機能が搭載されている。
<br />
</p>
<div class="taC w600_img mB10"><img alt="トヨタ マークX" data-credit="トヨタ" src="//wwwtst.carsensor.net/contents/article_images/_65562/markX07.jpg" width="600" /> <span class="CP_txt">▲スポーツセダンとしての性能をアップさせた第1弾のマークX 「GRMN」</span></div>
<p>2代目マークXにはスポーツセダンとしての性能を高めた、「G‘s」や「GRMN」も設定された。<br />
<br />
最初のマイナーチェンジタイミングで設定された「G‘s」は、足回りに専用チューニングを施すとともに、スポット溶接の点数を増やして剛性をアップ。専用の19インチホイールやレッド塗装されたブレーキキャリパーも奢られる。<br />
<br />
2014年12月には100台限定で「GRMN」を発売。これは、サーキット走行にも対応できるチューニングが施されたモデルで、トランスミッションは6MTを採用。足回りの強化、剛性アップのチューニング、軽量化のための専用装備などが奢られた。「GRMN」 は2019年1月にも350台限定で登場。6MTの操作性がアップするとともに、スポット打点を252ヵ所も追加して剛性を大きく高めた。もちろん、足回りの強化や軽量化にも抜かりがない。<br />
</p>
<p><b>■マークX(2代目)の中古車相場</b>
<br />
2代目マークXは前期型が50万~230万円、中期型が80万~310万円、後期型が110万~700万円という価格帯(いずれも総額)で流通している。総額300万円以上の高価格帯は、「G‘s」や「GRMN」などコンプリートモデルが中心だ。<br />
<br />
前期型なら、予算100万円以下で買える物件が多数あるため、コスト重視派はまずここからチェックするのがオススメ。スタンダードタイプなら、予算80万円あれば走行5万km前後の中古車を探すことも可能だ。
<br />
<br />
トヨタのプレミアムセダンらしい豪華な装備を求めるなら、3.5Lのプレミアムモデルに的を絞るといいだろう。高排気量グレードは一般的に維持費が高くなる分、値下がりスピードが早いこともあり、前期型なら予算100万円、中期型でも予算200万円以内で見つけることができ、お得度が高い。ただし、流通量は極めて少ないので、根気よく探す必要がありそうだ。<br />
<br />
一方、「250G Sパッケージ」や「250G Sパッケージリラックスセレクション」などのスポーツタイプは、流通量がかなり多いので探しやすくなっている。相場も前期型は予算100万円以内に多くの中古車がある。後期型で設定された上級グレードの「250RDS」は、240万~300万円が予算の目安。<br />
<br />
「G‘s」は2012年式や2013年式なら、総額200万円以下の物件もある。一方の「GRMN」は希少性が高くプレミアム価格が付いており、予算650万円~と考えておきたい。
<br />
</p>
<div class="sarch_col">
<div class="FAIR_btn3"><a href="https://www.carsensor.net/usedcar/bTO/s133/f002/?fed=contnikkancs_20210110_ic20210210002is" target="_blank">トヨタ マークX(2代目)を中古車を見てみる</a></div>
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トヨタ マークX(2代目)× 全国</div>
<p>※記事内の情報は2021年6月16日時点のものです。<br />
</p>
<ul class="Base_Templete_Link3">
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</ul>
<div class="author2019">文/高橋満(BRIDGEMAN) 写真/トヨタ</div>
<p><!--ライター紹介パーツ開始--></p>
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<p class="katagaki">自動車ライター</p>
<p class="writername">高橋満(BRIDGE MAN)</p>
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