シックスモード(しっくすもーど)|ドライビング

シックスモードとは、排気ガス測定の運転方法のひとつである。ディーゼル車で2.5t以上の重量車の排気ガス測定を行う際の運転の仕方である。マニホールドとエンジンの回転数の負圧を一定にしている定常運転を3分間、6つモードで行い平均濃度を求めるものである。